2019年12月12日木曜日

今日のランチ(2019.12.12)

ソフト麺(和風汁)・イカ天ぷら・小松菜胡麻和え・牛乳・みかん

1212

 

 

 寒くなってきました。新潟の長い冬の寒さ対策、すぐそこまで迫っているインフルエンザの予防、できていますか?来週の今頃は賛美歌発表会。お昼は各教室から歌声がきこえてきます。体調に十分気をつけて本番に臨みましょう。

 

 さて、今日のランチ、とても楽しみにしていました。楽しみにしていたポイントは「和風汁」。いったい何麺がついてくるのだろうと。正解は「うどん」でした。敬和で働いてまだ1年も経っていない私にとって、ランチのメニューは毎日新鮮です。ソフト麺ときいて「うどん」を予想できる人はどれくらいいたでしょうか。予想できなかった私はまだまだ敬和のランチ初心者だなと思います。

 

 さっぱりとした和風汁には、お肉も野菜もたくさん入っていました。なので、さっぱりした中にも食べごたえばっちり。和風汁に対して小松菜胡麻和えは胡麻の風味がしっかりときいた味。イカ天ぷらはしっとりしていて美味しかったです。しかし、やっぱり麺の日はなんだか少し物足りないと思ってしまいます。理由を考えてみました。「私は麺が好きだからもっと食べたい」。単純に「好きなものはもっとたくさん食べたい」という食いしん坊精神でした。

 

 昨日の夕ご飯が焼きうどんだったなんて気にしません。午後も頑張れそうです。

(I.Y)



2019年12月11日水曜日

今日のランチ(2019.12.11)

食パン・クリームコロッケ・グリーンサラダ・スープ・牛乳・ヨーグルト和え

1211

 

 

机の上の献立表でメニューを確認した。本日のランチメニューはざっくりとしていた。

 

 

 食パンは何枚切りだろう。

 クリームコロッケって何クリームコロッケだろう。

 グリーンサラダってどんな野菜が入っているんだろう。

 スープって何スープだろう。

 牛乳は何牛乳だろう。

 ヨーグルト和えって何をヨーグルトと和えているんだろう。

 

 

 食パンは8枚切りだった。

 クリームコロッケはカニクリームコロッケだった。小さいのが二つだった。

 グリーンサラダにはイエローのパプリカが入っていた。

 スープは菜っ葉とえのきのスープだった。

 牛乳は塚田牛乳だった。

 ヨーグルト和えはみかん、パイン、リンゴ、バナナたくさんのフルーツが入っていた。

 

 

クリームコロッケの中のクリームはとてつもなく熱いと分かっていても口に入れてしまう。やけどをした経験があるのにそれでも口に入れてしまう。そしてやけどをする。やけどしてでも熱々の状態で食べたい。今日も警戒していたが、敬和のクリームコロッケはほどよい熱さで食べやすかった。

(S.KⅡ)



2019年12月10日火曜日

今日のランチ(2019.12.10)

チンジャオかけチャーハン・中華サラダ・スープ・牛乳・杏仁豆腐

1210

 

 

 一週間、雨や曇りが続き、昨日は久しぶりに晴れの日でした。久々の太陽の光を逃すまいと日光浴をしてみると、逆に気分がすぐれませんでした。そんなとき、ありますよね。体が雨曇りモード、もっと言うと冬モードになっていたんだなと感じました。今日は朝から青空と雲の割合が半々で、半分、青いとてもバランスがいい天気でした。気持ちがいいです。

 ランチはチンジャオかけチャーハンです。チンジャオとチャーハンのバランスが気になります。たくさんのチンジャオかけチャーハンのお皿の中から、自分なりに選んでみます。チャーハンだけでパンチがかなりありそうなので、チンジャオ少なめのものにしてみました。ちょうどいいバランスのチンジャオとチャーハン。そのダブルパンチを喰らった喉にスープと牛乳を流し込み、爽やかに中華サラダでしめます。杏仁豆腐の甘さに目のさめる思いです。午後の授業も頑張ろう。その前に日光浴です。

(Nm³)



2019年12月9日月曜日

今日のランチ(2019.12.9)

ごはん(ふりかけ)・サバ塩焼・和風サラダ・坦々スープ・牛乳・ミニエクレア

1209

 

 

 2013年10月25日に「今日のランチ」が始まって早6年が過ぎました。「自分の子供が学校でどんな食事をしているのか」。特に遠方からお子さんを送ってくださっている寮生の保護者の方々に対して、少しでも不安な気持ちの支えになれたらと始まった企画です。

 

 初めは写真だけの掲載でしたが、2015年7月2日(木)、一人の男がこの「今日のランチ」を盛り上げようと立ち上がりました。そうです、ランチレポートの寄稿です。彼が勝手にやり始めたことだと言ってしまえばそれまでですが、夏休みを挟んで2ヶ月以上にわたってたった一人でレポートを書き続けてくれました。最後は「もうネタが出てけぇへん」と力尽きましたが、その後も敬和を離れるまで週に一度のペースで書き続けてくれました。

 

 レポート内容にもこだわりがあって、絶対にメニューから離れようとしません。当たり前の事ですが、これが難しいのです。現在担当している先生方は生徒との出来事や昔話、もしくは自分の趣味等をきっかけにランチを語ってくれますが、時には全くランチと関係なく、個人的なエッセイのような文章で終わってしまうこともあります。彼は今でも毎日必ずチェックしていますので、そうすると「ランチはどこいったんや!?」と凄い剣幕でクレームを浴びせてきます。すこぶる熱い男です。

 

 そんな彼が苦労の末に来春から沖縄で牧師として働くことが決まったと便りをくれました。今日の坦々スープのように真っ赤に燃えながら、額から汗をしたたらせながら、灼熱の沖縄で熱く頑張って欲しいと思います。「今日のランチ」も彼の真っ赤な意志を繋いで、敬和の美味しいランチを熱く伝え続けて参ります!!!

 

 「たかがランチ、されどランチ」……。やっぱりあんまり熱くなりすぎない程度で頑張ります。

 

(Y.A)



2019年12月6日金曜日

今日のランチ(2019.12.6)

麻婆丼・春雨サラダ・ワカメスープ・牛乳・マンゴープリン

1206

 

 

 今朝、新潟の内陸部は雪が積もった。敬和の正面ロータリーもみぞれが積もって白くなっている。強い北風、曇天から突然鳴り出す雷。これらを繰り返しながら新潟の冬は次第に雪模様になってゆく。今日で④定期考査が終わり、来週からは賛美歌練習が再開し、敬和全体が神の子の降誕を待ちわびる柔らかな雰囲気に包まれる。

 

 「歩く学校」「自分探しの学校」「変な学校」…いろいろと言われる敬和だが、「歌う学校」が一番ぴったりくると思う。毎朝の礼拝で賛美歌を歌う。寮ではさらに毎日夕拝がある。行事で宿泊する時も開会礼拝、夕拝、朝拝と歌う。1年生の音楽は全員が必修だ。敬和では入学したその時から歌うことから離れられない。

 

 歌うことは様々なストレスを和らげるだけでなく、全身の細胞の活性化、代謝アップ、息遣いをコントロールすることで多くの筋肉を使うので筋トレにもなる。特に口の周りの表情筋を良く動かすので、たるみ防止にも効果的だ。一人で歌うカラオケと違い、合唱となると他者と呼吸を合わせる共働、共感が育つだけでなくきれいにハモった時の至福は忘れがたい。

 

 賛美歌発表会は圧倒的に上級生にアドバンテージのある行事なのだが、それでも例年1年生2年生のクラスで、はっとさせられる発表がある。上手いとか美しいだけでない、気持ちがこもった歌声とでも言えばいいだろうか。降誕を祝う気持ちがあふれるそんな賛美歌発表会、今年も多くの皆様にお出でいただき、「歌う学校」をご覧いただきたいと思う。

(S・K)



2019年12月5日木曜日

今日のランチ(2019.12.5)

カレーピラフ・野菜スープ・牛乳・フルーツポンチ

1205

 

 

 ジブリ作品で温かな食事のシーンがたくさん出てくるのは「コクリコ坂から」だと思います。

 この作品の舞台は1960年代の横浜です。主人公の松崎海(メル)の一日は「航海の安全を祈る」という意味を持つ信号旗をあげることから始まります。戦争によって亡くなった船乗りの父の写真の横に飾ってある花の水替え。そして下宿人と家族の朝ごはんの用意。この作品の世界には魔法も存在しないし、動物が言葉を話すこともありません。由緒ある建物の存続を巡った論争、悲しくも互いを想い合う恋愛、高校生たちが爽やかに青春を送るシーンが印象的です。もうひとつ印象的なのが食事のシーンです。朝ご飯に始まり夕ご飯まで、下宿人と松崎家の家族は共に食卓を囲みます。テレビは祖母と一緒にみる妹の空と弟の陸。愉快な下宿人たちは年齢も職業も違いますが、支え合って生活しています。

 

 現代では同じ家に住んでいる家族でも食事を共にしない、できない家庭も少なくありません。「コクリコ坂から」をみると現代ではなかなか見られなくなったシーンがたくさん出てきます。高校生による学生運動のようなシーンもそのひとつだと思います。海(メル)が作る食事はどれも調理中のシーンから始まります。特別、豪華だったり凝っていたりしていなくてもみんなが笑顔で食事をしています。

 

 敬和では好んで一人で食べている人もいますが、仲良しのグループで食べている人、先生方と食べている人はたくさんいます。一人暮らしの私にはなかなかない、誰かと食事をする場面です。美味しいランチを食べて、楽しい時間を共有し、みんな満足そうに友愛館を後にします。今日のカレーピラフも美味しくいただきました。テストも終盤。お腹いっぱい、スタミナをつけてラスト1日頑張りましょう。

(I.Y)



2019年12月4日水曜日

今日のランチ(2019.12.4)

ワカメごはん・サケのちゃんちゃん焼風・キムチ汁・牛乳・ヨーグルト

1204

 

 

 久しぶりに副担任として朝の礼拝と清掃、SHRに行ってきました。生徒と一緒に掃除をしていると生徒の様子がよくわかります。入学当初に比べると少し大人っぽくなり、自分の仕事に黙々と取り組む姿に成長を感じました。SHRの連絡やお話もよく聞いてくれます。朝から放課後までクラスの生徒たちは「○○○ちゃん(担任)はどうしたんですか?」「○○○ちゃんはどこに行ったんですか?」「○○○ちゃんは体調が悪いんですか?疲れが出たのかなあ。」「○○○ちゃんはいつまでいないんですか?」と質問攻めでした。

 ここまで心配されて「羨ましい、私じゃだめなのか?」と思いながらも、その先生の普段の生徒との関わり方を思い返すと、なぜそこまで気にしてもらえるのか分かった気がします。それは敬和の教員みなさんに共通していることですが、常に一人一人それぞれの様子を観察し、些細な変化に気付き、声をかけたり、時には見守ったりしています。その気持ちが生徒に伝わり、先生がいない日には生徒から心配してもらえるのだと思いました。

 いつもと変わらぬランチ。変わらないからこそ、この時間は安心できます。試験も折り返し。あと二日がんばりましょう。

(S.KⅡ)



2019年12月3日火曜日

今日のランチ(2019.12.3)

ソフト中華麺(塩ラーメンスープ)・春巻・ナムル・牛乳・バナナ

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 敬和学園高校では今日から期末試験が始まりました。ひとりひとりの生徒が受けている授業がバラバラなので、試験の会場や何時間目に行われるかもまちまちです。教員は試験監督や自習監督で平常の授業では行かないような教室に行く場合もあります。今日は3年生の教室に行く機会がありました。一生懸命、試験を行う生徒がいる中で壁の掲示物に目がいってしまいました(ごめんなさい)。そこには卒業まであと28日の文字が。3年生の登校日があと28日であることを知りました。頑張っている3年生を応援しようと思いました。

  本日のランチは塩ラーメンと春巻きです。3年生が食べるランチはあと何食なんでしょうか。ランチのない登校日もありますから、25食くらいでしょうか。今日も笑顔で塩ラーメンをすする3年生を見ているとランチの時間が1日の中で大切な時間であることが十分に伝わってきました。3年生に話を伺うと、塩ラーメンはレアだから嬉しいとのこと。敬和の塩ラーメンはもう最後だとも言っていました。試験期間といういつもと違った時間が流れているからでしょうか。3年生のこの言葉を聞いて、感慨も一入(ひとしお)でした。今日の試験、お疲れ様でした。明日のために、試験勉強を頑張ろう。

(Nm³)



2019年12月2日月曜日

今日のランチ(2019.12.2)

雑穀ごはん(ごま塩)・マス照焼・切り昆布煮・豆乳スープ・牛乳・ババロアシュー

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 先週、社会科の倫理の授業でディベートというものを行った。死刑制度や脳死など4つのテーマから1つを選び、賛成、反対5人ずつに分かれて討論を行う、というものだ。2クラス展開で合計8回行った。準備期間は1ヶ月ほどで、授業時間や放課後に図書室やPC室を使い、調べ物を地道に続けていく。ディベート当日は全体が35分ほどで、立論や自由討論を経て、最後の勝敗はそれまでの流れを見ている生徒たちがジャッジする。

 

 このディベートに必要な能力は様々だ。調べ物をする根気、専門書を読む読解力、膨大な情報から必要な部分を抜き出す情報リテラシー。それを自分に分かりやすくまとめる整理能力。聴衆に分かるように簡単な言葉を用いながら説得力を持たせる文章構成力。ゆっくりはっきり話す発声と話術。相手の意見、質問に即座に反応する思考の瞬発力。そして何より、相手の言葉に耳を傾け、丁寧に話をする真摯な態度と、チームワークが重要だ。

 

 ディベートは知的なスポーツなので、声を荒げたり、相手を馬鹿にしたりしてはならない。巷のテレビ番組にある、相手の話をさえぎって、いかに大きな声で自分の意見を押し通すか、という有様は討論ではない。その意味で生徒たちは実に真剣に取り組んでいたし、聴き手も感想のメモを取りながら、じっと行方を見守っていた。生徒たちに書かせた感想を読むと、本当に大変だつた、難しかった、という声と同時に、コミュニケーションの大切さを知った、こんなに1つの物事を深く考えたことはなかったので、多くの発見があった、楽しかった、今後も考えていきたいという意見もたくさんあった。そして又やりたいという声も上がっている。

 

 このディベートは私が担当するずっと昔から、ある名物教師の授業として社会科の核となっていたものだ。私自身が生徒の頃これを体験し、その影響が大学での学びにつながり、また教員として実施する側になったことは感慨深く、そのDNAを絶やしてはならぬという気持ちが強い。現在のアクティブラーニングが話題となる前から、敬和では対話式の授業をこの新潟の片隅で行っていたのだ。

 

 今日のランチはマス照り焼き。ランチはいつも美味い。しかしそれは当たり前のものでなく、調理師の皆様のたゆまぬ努力によって受け継がれていることに私たちは心を留めなければならない。

(M²)



2019年11月29日金曜日

今日のランチ(2019.11.29)

シーフードカレー・生野菜サラダ・スープ・牛乳・プリン

1129

 

 大人になったら、寒い朝でもスッと、サッと起きられるようになるのだと思っていた。母も祖母も、どれだけ寒い朝であろうと、私がようやく起き出してきた時には朝ごはんの準備に取り掛かってくれていた。父が寝坊して仕事に遅刻している姿も見た記憶がない。

それなのに。今朝もぬくぬくの布団から抜け出せずにいた。ゴロゴロしては、時計をチラリ。「あぁ、1分進んでる・・あれぇ、2分も進んでる・・」この繰り返し。途中、時計に示された数字が信じられなくなり、カーテンをちょっとだけめくって本当に朝なのか確かめてやろうと思った。腕だけを布団から突き出し、ふぁさっと1回。「うはぁ、眩しい。残念、朝なのか」もう1度布団にくるまろうとしたけれど、止まってしまった。はて、なんでこんなに眩しいんだ?今度はシャッと全開に。目に飛び込んできたのは白銀の世界!に一瞬見えたけれど、隣のお家の屋根にうすーく、でも確実に積もった雪だった。一気に眠気が吹き飛んだ。新潟での生活もなんだかんだ7年目。それでも雪のない街で育った私は、嬉しくなってしまう。

 

 今日のランチはシーフードカレー。どんなに寒い朝でも、スッと起きてサッと準備に取り掛かれるように成長して、大人になりたい。でも、ランチがカレーだったら、いつまでも少年、少女の心を忘れずに喜べる大人でもいたい。変わっていくことと、変わらずにいること。どちらも大切に。どちらにも感謝したいと思った。



2019年11月28日木曜日

今日のランチ(2019.11.28)

ごはん(ふりかけ)・つくね焼・もやし胡麻和え・味噌汁・牛乳・シュークリーム

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 日々、時間が経つのは早いなあ、と感じます。

 高校では部活に打ち込み、合宿や大会にもたくさん出て、あっという間に大学進学を考える時期になりました。怪我やブランクに悩まされ苦しかった時期もあります。しかし、自己記録の更新、レースで勝てたことは最高の思い出です。大学4年間もあっという間に過ぎていきました。部活に打ち込んでいた時期もあるし、目標がなくなってただ淡々と過ごす毎日もありました。教員を本格的に目指すようになってからは授業にも身が入り、教育実習では多くの学びがありました。敬和で働くことが決まり、引越し、その他の手続きでバタバタしていた3月が懐かしいです。

 

 苦しい時期はとてつもなく長く感じます。そんな中でも時々嬉しいことや楽しいことが舞い込んできます。そういうことは大抵、一瞬の出来事のように感じます。しかし、過ぎてみればすべて思い出だし、苦しいことも楽しいことも過去になってしまいます。敬和で働いていて、一番時間が短く感じるのはランチの時間です。つくね焼は美味しくてあっという間に食べてなくなってしまったし、お味噌汁だってお変わりしたけど一瞬でなくなってしまいました。食いしん坊ですね。午後もお仕事頑張れます。

(I.Y)



2019年11月27日水曜日

今日のランチ(2019.11.27)

スパゲティミートソース・生野菜サラダ・牛乳・ココアマフィン

1127

 

 

 敬和に来て変わったことがあります。それは弱さをさらけ出せるようになったということです。敬和に来る前の私は、弱い姿は人に見せてはいけないもの、弱音は吐いてはいけないものと思っていました。どんなことがあっても元気で明るい姿を見せ続けることを意識していました。確かに人前に出る者としては、元気がなく暗い姿を見せることはあってはならないと思いますが、無理をし続けるとどうなるのかは想像がつきます。

 

 なぜ弱さをさらけ出せるようになったのか、身の回りの様子を見てみると、気付くことがあります。それは弱さを持った人たちが自分の弱さに正面から向き合っているということ、一緒に向き合い支えてくれる人が近くにいるということです。さらに弱さを克服しようともがく姿を目の当たりにすると勇気をもらえます。

 

 弱さをさらけ出すことは恥ずかしいことではありません。気付いてくれる人、話を聞いてくれる人、支えてくれる人がいるからこそ、私は変われたのだと思います。甘えてばかりもいられませんが、周りの人に頼りながらやっていきたいと思います。

 

 「先生、今日は少し元気がないですねえ。」「いや実はね、体重が3kgも増えてランチを左手で食べてるんだよ。本当はもっと食べたいのになあ。」生徒は私の表情や様子を敏感に察知してくれます。こういった話は授業よりもよく聞いてくれるので、ついつい話してしまいます。

 

 本日のミートソーススパゲティも左手でゆっくりいただきました。

(S.KⅡ)



2019年11月26日火曜日

今日のランチ(2019.11.26)

ごはん(ふりかけ)・酢豚・中華スープ・牛乳・杏仁寒天

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 先日,何気なくテレビを見ていたら「人は1日に何回選択を迫られて,決断しているでしょうか。」ということが話されていました。皆さんはどう思われますか?朝からの自分を省みてみると,今日は寒いと聞いたので,上着を着ていこうという選択や,ちょうど洗濯し終わったカーディガンがあるから洗濯し終わったカーディガンを着て行こうという選択,そして,当然敬和に行こうという選択・・・100回くらいかなと思いました。しかし,テレビによると,どうやら,6万回だそうです。驚きです。とても細かいところで選択と決断を繰り返し生きているのだなと感じさせられました。

 今日は,3時間目のチャイムが鳴ったタイミングで,ランチを食べるという選択をし,友愛館へ向かうという選択をし,手を洗うという選択をし,どちらのランチの列に並ぶかを選択し,ごはんを小盛りにするという選択をし,分量の観点から中華スープを取らないという選択をし,座席を選択し,お盆の中でいつもの配置にお皿を置くという選択をし,ランチをいただきます。まずは,牛乳を飲むいう・・・。1日に6万回の選択をしているのかも知れないと実感させられました。ほとんどが選択の連続です。そう考えるとランチを食べて「おいしい。」と感じたあのひと時は,無数の選択から開放された貴重な一瞬だったのかもしれません。

 今日はこういったランチレポートを書こうという選択をしてみました。間違った選択だったかもしれません。それでも,午後からがんばります。

 

 

 

 という選択をします。

(Nm³)



2019年11月25日月曜日

今日のランチ(2019.11.25)

炊き込みごはん・サバ西京焼・小松菜おかか和え・きりたんぽ汁・牛乳・アップルパイ

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 きりたんぽは、完全食だと思っている。

 肉も、米も、野菜も入っていて、そこに熱々のスープが調和する。この一杯で全てが満たされる、そんな完全無欠の料理だ。

 そしてきりたんぽは、郷土性を強く意識させられる。これを飲むとイメージされるのは、鉛色の空と冷たく吹きぬける風。田舎の田んぼと曲がりくねった道である。茅葺の屋根は茶色く、どこからか動物の鳴き声が聞こえる。私自身の故郷では全く無いのだが、一瞬そこが原風景であるかのような錯覚を覚えさせる、それがきりたんぽだ。

 いい意味での土くささ。それが抜けきった灰汁の無い都会もいいが、でも心のどこかでそんな風景を探しているのかもしれない。汁を飲んでいると労作終わりの生徒たちが外を歩いている。今時珍しい、土くさく、自然の力を身体に蓄えた、泥に咲く蓮の花たる高校生たちだ。

(M²)



2019年11月22日金曜日

今日のランチ(2019.11.22)

ごはん(しそひじき)・五目厚焼玉子・ほうれん草煮浸し・味噌汁・牛乳・みかん

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 生徒指導を長らく担当している。そろそろ体もガタがきて、若い者に引き継ぎたいのだが、様々なしがらみで急には変わることが出来ないらしい。昔は、若さゆえのイケイケどんどんの指導をしていたが、失敗も少なくない。幸い、理解のある保護者の皆様と、物分りの良い生徒、献身的な同僚に恵まれ、なんとかここまでやってこれたと思っている。

 

 だが、これからの先行きには不安を覚えている。高度情報化社会、急激な国際化、新自由主義と政治が教育へ介入してくる恐怖。理非を持って話が出来ない人たちが増え、目の前の生徒が、学びから逃避するのを止められないでいる現実。工業製品を作るような教育に傷つき、不良品扱いされた生徒の傷をどこまで癒せるか。不安と悩みは深い。

 

 先日、山形県のキリスト教学校に個人的に数名の仲間と伺った。生徒が牛を豚を鶏を飼い、野菜を育て、教師と共に作った窯でくるみの入ったパンを生徒が焼いている。全寮制ながら、自ら逃げ出す生徒はいないそうである。図書館で一人、教室で一人、生徒がてんでばらばらに各々の活動に勤しんでいる。「点呼は何時ですか?」という問に帰ってきた答えに驚いた。「点呼はないですねぇ」

 

 ご案内頂いた礼拝堂の正面に十字架は無く、代わりに「畏神不恐人(神を畏れて人を畏れず)」と書かれた小さな額が掛けてあった。小さな額から大きな声で「オマエは何を畏れるのか」と問われた気がする。キリスト教学校にいながら、そのことを忘れ、不安・恐れを抱いていたのである。どこに立つべきか、自らを戒めた訪問であった。

(S・K)

 

「主を畏れることは知恵の初め」(箴言 1章7節)



2019年11月21日木曜日

今日のランチ(2019.11.21)

きのこピラフ(グリルチキンのせ)・野菜スープ・牛乳・パインヨーグルト

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 私はクラゲが好きです。特別クラゲに関して詳しいわけではありませんが、水族館に行き、クラゲの展示コーナーに行ってボーっと眺めている瞬間は癒されます。もともと水族館が好きで、クラゲを好きになったきっかけはドラマだったかもしれません。このちょっとしたきっかけで私のクラゲ好きが徐々に大きくなっていったように思います。

 クラゲには2種類いるそうです。刺胞動物門と有櫛動物門。刺胞動物門は「刺胞」という毒針を持つのが特徴で、イゾギンチャクやサンゴも同じ刺胞動物門です。有櫛動物門は体の表面に細かい毛(繊毛)が並ぶ「櫛板」が特徴で刺胞はありません。専門的には「クラゲ」は刺胞動物門で、有櫛動物門のクラゲは「クシクラゲ」と呼ばれているそうです。…難しいのでよくわかっていません。ようするに刺すか刺さないかの違いだと思っています。

 クラゲが大好きなので、山形にある加茂水族館には2回行きました。メインであるクラゲの大水槽の前にはソファが並んでいるのでそこでボーっとします。その時間が好きです。家で飼育できないかと何度も思いましたが、飼育はなかなか難しいようです。

 

 適度な水流    …それぞれのクラゲに適した水流にする必要がある

 水変えのタイミング…定期的に交換する必要があるのでタイミングが重要

 適切な餌の量   …少ないのは良くないが、多すぎると食べきれず水が汚れる

 

 なかなか家では管理が難しそうです。全く家で飼育できないわけではないようですが、どの条件が欠けてもクラゲは元気でいてくれません。

 

 今日のランチはきのこピラフにグリルチキンがのせてありました。少し薄味のピラフにはハーブの効いたチキン、さらに野菜たっぷりのスープ、デザートにさっぱりとしたパインヨーグルト。このどれかが欠けていると今日のランチはバランスが取れません。今日も満腹、美味しかったです。ご馳走さまでした。

(I.Y)



2019年11月20日水曜日

今日のランチ(2019.11.20)

ソフト中華麺(味噌野菜スープ)・シューマイ・ぜんまいナムル・牛乳・バナナ

1120

 

 

 授業中いつも真面目にノートをとり、間違いを恐れず積極的に発言をしてくれる生徒がいる。彼はそのクラスの中心的な人物で、みんなが答えられないときも彼に聞くと真剣に考えて答えてくれる。そんな彼は最近ノートとは別に何かを書いている。気になったので見せてもらった。見るとルーズリーフにグラフのようなものが書いてあった。「これは何のグラフ?」「これは先生のテンションのグラフですよ。」よく見てみるとジグザグしている。何か出来事があるたびにその時間と出来事の記録がされていた。私自身は一定のテンションで授業をしていたつもりが、こんなにも上がり下がりがあるのかと新鮮だった。今日一番グラフの高くなっている所を見てみた。

 

 11:52 ランチの献立を見る

 

 3限のその時間は特にお腹が減り、メニューが気になる時間でもある。さらにソフト中華麺の日となればテンションが上がることは仕方がない。

(S.KⅡ)



2019年11月19日火曜日

今日のランチ(2019.11.19)

さつま芋ごはん・マグロカツ・小松菜和え・キムチ汁・牛乳・タルト

1119

 

 

 久しぶりのランチレポートです。

今日のメインは、マグロカツです。肉と間違えるほど肉厚のカツです。サクッとした食感は食が進みます。さつま芋ごはんのごま塩の味とさつまいもの甘さ。さらに、キムチ汁の辛さが食を進めます。美味しさが重なると食欲がどんどん増していきます。だから、気をつけなければならないのが食べ過ぎです。量を増やすのではなく、敬和ランチの美味しさをしっかり味わうことで、午後からの活力にしたいと思います。

(S.T)



2019年11月18日月曜日

今日のランチ(2019.11.18)

豚肉ピリ辛丼・ブロッコリーサラダ・ワカメスープ・牛乳・りんごゼリー

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 寒いときには肉を食べる。この単純明快にして宇宙の絶対真理に私たちは今日目覚めた。

 豚肉のピリ辛の丼。完全無欠である。熱さ、美味さ、辛さ。体内は発熱して溶鉱炉となり、魂を震わせ、外気の冷たさとせめぎ合う。皮膚一枚を隔てた内と外で天国と地獄ほどに異なる世界が展開されている。

 宇宙食として最優先に開発すべき食事はこの豚肉ピリ辛丼であり、人類が滅亡した後もメニューを残すため、今後打ちあがるあらゆる探査機にもれなく絵柄付きで金属板にレーザーで刻印するべきである。旅立とう、豚肉ピリ辛丼と共に。そう我々の前には無限の可能性とロマンが広がっているのだ。

(M²)



2019年11月15日金曜日

今日のランチ(2019.11.15)

ごはん(梅びしお)・サケ照焼・きんぴらごぼう・芋煮汁・牛乳・クリームブッセ

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 急に冷え込んで、朝の気温が5度になった。吐く息が白く車のフロントにも露がびっしり着いていた。新潟は紅葉が終わり、落葉と木枯らしの到来である。校内ではクリスマスの準備がすすみ、ロータリーのイルミネーションの支柱が建ち、文化委員会からは賛美歌発表会の課題曲が発表された。今年は258番「まきびとひつじを」である。

 

 先日、山形県出身の職員の方と「芋煮汁」の話になった。川原で大なべに大量の具材を入れ、重機で作る有名な芋煮は今日のメニューと同じ、しょうゆベースの牛肉だが、彼の出身の海岸沿いの地方では味噌ベースの豚肉なのだそうだ。彼曰く「庄内藩と米沢藩ですから」とのこと。なるほど、山形の芋煮といえばこの味と決め付けていた自分が恥ずかしい。

 

 この所変われば品変わる系の話は、敬和では時々盛り上がる話である。全国から生徒の集まる敬和ならではの話だからだ。「どれにしようかな…」のあとに何が続くか? 絆創膏をなんと呼ぶか?という質問は年度初めの授業では盛り上がるテーマである。「サビオ」「バンドエイド」「リバーテープ」「カットバン」「キズバン」etc…皆様のお住まいの地域ではどれだろう?

 

 この出身地域ごとに異なる背景を持った生徒たち、その多様性を大事にしたい。オープンスクールの説明資料作成で、現在の敬和生がどのようなルーツもっているか調べてみた。実に10を優に超える国名があった。互いを尊重し、個性を認め合い、共感、共生、共働が出来る敬和生。芋煮汁を頂きながら、敬和の教育の豊かさはそんな多様性が作り上げているのだ、と改めて思う晩秋である。

(S・K)



2019年11月14日木曜日

今日のランチ(2019.11.14)

ワカメごはん・豚肉生姜焼・野菜ソテー・味噌汁・牛乳・オレンジ

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 ひとりラーメン、ひとり焼肉、ひとり映画…。様々な「ひとり○○」があります。私もいつからか「ひとり○○」をするようになりました。きっかけはわかりませんが、私にとってひとりで行動することのメリットは多くあります。例えばラーメン。ひとりで行くと大抵はカウンターに通されるので、あまり並ぶことがありません。大人になってからは居酒屋にもひとりで行くことがあります。カウンターに座ると店主が話しかけてくれて、サービスしてもらえたりします。ひとり映画は一度しかしたことがありませんが、好きな映画を観ることができるし、好きなものを遠慮することなく飲み食いできます。しかし、ひとりで行っても終わった後に映画の感想を言い合う相手がいないことに気づき、一度しかしたことがありません。

 ひとりで行動すれば、マイペースな私でも人に気を遣うことなく行動できます。急に予定を変えても、行き先を変更しても、帰る時間が遅くなっても。特に、食べるのが遅い私は今まで誰かと食事を共にすることが苦手でした。自分が食べるのが遅いので、当然、相手を待たせてしまいます。さらに、話しながら食べることでより遅くなります。とても楽しい時間ですが、申し訳ないな、という気持ちに駆られてしまいます。敬和のランチでも、生徒に誘われない限り、一人で食べるか先生方と食べるかでした。最近は毎日生徒と食べています。いつの間にか生徒と食べるのが当たり前になりました。何故か違和感なく過ごせています。

 今日も一緒に食べました。毎日違う話をしていますが、必ずランチの話が出ます。今日は「なんか物足りないね」と話をしました。「わかるわかる」と目の前の生徒。私もその生徒も、もっと食べたかったのです。食べ応え抜群の豚肉にシャキシャキと程よく食感の残る玉ねぎ。生姜焼きに対し少し薄味に作られている野菜ソテー。毎日美味しくいただいているランチですが、今日は特に美味しく感じました。きっと、同じ感情を共有できたからだと思います。この感情の共有は一緒に食べていないとできません。違和感なく過ごせている理由のひとつだと思います。

 今日は強く吹く風に冷たさを感じ、肩をすくめる姿が目に入ります。温かいお味噌汁をいただいて、友愛館を出る頃には体も温まりました。午後も頑張れそうです。

(I.Y)



2019年11月13日水曜日

今日のランチ(2019.11.13)

食パン・クリームシチュー・イタリアンサラダ・牛乳・ぶどうゼリー

1113

 

 

 私はある契約を結びました。授業で担当している彼は授業中に眠ってしまったり、なかなか集中できないことがあります。彼はランチ前の授業中に「今日のメニューは何ですか?」と聞いてくるくらいランチを楽しみにしています。私は教室に貼ってある献立を確認し、彼に伝えます。

 彼のねらいは私のデザートです。いつからか彼にデザートをあげるようになりました。ただあげるだけではフェアではないと感じたので、契約を結びました。デザートをあげるから授業をしっかりと受けるという契約です。本来はデザートなしでもがんばってほしいところですが、私もデザートを食べないことで減量をしている感が出ますし、彼がデザートでがんばってくれるなら良い契約だと思います。

 集中力が切れてくると私は彼に「今日もぶどうゼリーあげるからがんばろう。」と言います。すると彼は「よし、がんばろう。」ともうひと踏ん張りしてくれます。

(S.KⅡ)



2019年11月12日火曜日

今日のランチ(2019.11.12)

菜めし・イカフライ・キャベツソテー・豚汁・牛乳・米粉ガトーショコラ

1112

 

 生物の授業では植物について勉強中です。植物の茎は放っておくと光の当たる方向へ成長し,のびていきます。あまり,動くイメージのない植物ですが,立派に動いているんですね。この成長の仕方が非常にユニークです。茎に光が当たると,光の側と影の側が生じます。すると,植物ホルモンが茎の影側へ移動して,影側を大きく成長させます。それによって,植物全体としては光の方向へ向かうことになります。光の当たらない影の部分が大きくなることで知らず知らずに明るい光の方向へと導かれることは往往にしてあるのかもしれないなと感じさせられました。

 今日のランチは小論文に四苦八苦している3年生と議論しながらいただきました。メニューは太陽の光をたっぷり浴びて育った葉物たっぷりの菜めしです。敬和ランチの定番だなあとかみ締めます。かなりの頻度で食べているイメージがありましたが,意外にも実は月に1回程度の頻度でした。豚汁もぱくぱくいただき,しっかり暖まって渡り廊下に出ると冬の風が吹いていました。寒空の下で動じない植物を眺めながら,午後もがんばろうと思いました。

(Nm³)



2019年11月11日月曜日

今日のランチ(2019.11.11)

雑穀ごはん・鶏肉香草焼・レタスサラダ・味噌汁・牛乳・みかん

1111

 

 

 谷崎潤一郎の『陰影礼賛』という本の中で、味噌汁は漆の器の中でこそ輝く、白い陶器によそってはならぬと力説してあった。以下、少し引用する。

 

「・・・・・・漆器の器のいいことは、まずその蓋を取って、口に持って行くまでの間、暗い奥深い底の方に、容器の色と殆ど違わない液体が音もなく澱んでいるのを眺めた瞬間の気持ちである。

人は、その椀の中の闇に何があるかを見分けることは出来ないが、汁がゆるやかに動揺するのを手の上に感じ、椀の縁がほんのり汗を掻いているので、そこから湯気が運ぶ匂に依って口に含む前にぼんやり味わいを予覚する。

その瞬間の心持、スープを浅い白ちゃけた皿に入れて出す西洋流に比べて何と云う相違か。それは一種の神秘であり、禅味であると云えなくはない」

 

 文章の美しさ、描写力の高さ。いつもこれを読むと無性に味噌汁を飲みたくなる。漆や金箔、日本家屋の造り、羊羹、和紙などは闇の行灯の光の中でこそ最も美しく、蛍光灯の光の中では魅力半減という話だ。確かに今日私は味噌汁を飲む際、器の内側に広がる朱とそこに沈む葱や厚揚げに心躍らせ、それを持った際の重さと湯気に味を「予覚」した。日本の夜の美しさ、そこに生まれた文化に想いを馳せる、そんな秋ももう十分に深まっている。

(M²)



2019年11月9日土曜日

今日のランチ(2019.11.9) ※オープンスクールランチ

ロールパン・ビーフシチュー・ツナサラダ・牛乳・手作りババロアベリーソース

1109

 

 

 本日のオープンスクールにたくさんの方々が来て下さいました。皆さん、このランチも堪能していただけたことと思います。ビーフシチュー、いつもの事ながら美味しかった。ロールパンですくって最後まできれいに食べていた中学生を見て、調理員さんはじめ私たちの歓迎の気持ちが伝わったようで何だか胸にグッときました。

 敬和学園への入学について、どうか前向きにご検討いただけたらと思います。皆さまと一緒に、また敬和の美味しいランチ、頂けたらと思います。本日はたくさんのご来場、ありがとうございました。またお会いしましょう!

(Y.A)



2019年11月8日金曜日

今日のランチ(2019.11.8)

五目チャーハン・ワンタンスープ・牛乳・スイートポテト

1108

 

 

 母がくも膜下出血で倒れて1ヶ月が経った。救急車で搬送され、病院で血管に出来た瘤を塞ぐ緊急手術をした。主治医からは1/3は2週間以内に亡くなり、1/3は何らかの後遺症が残り、1/3が完治する、そういう病気です。といわれ、悄然と肩を落とす父の背中が悲しかった。

 

 現在はリハビリ病棟に移り、機能回復の訓練を受けている。食事も自分で取ることができるようになったが、移動、入浴などは介助無しではできない。曖昧だった記憶がつながり、会話も普通に戻り始め喜んでいたが、倒れた直後の記憶が無いため自分がなぜここにいるのかが理解できない。

 

 自分の足で歩くことが出来る、安心して眠ることが出来る。食事を美味しくいただくことが出来る。病に倒れた母を見ていると、当たり前の毎日がどれほど幸せであるかが分かる。「早く家に帰れるように、リハビリ頑張ろうね」前向きの言葉をかけ励ます日々が続く。

 

 当たり前の感謝を忘れると、持たないものばかりに目が行く。「欲」である。もっと欲しい、あの人が持っているのに自分にないのは不公平だ。私もそんな現代の病に罹りはじめていたのだろう。母の看護と今日のワンタンスープが気付かせてくれる。人にとって最大の不幸とは、今の自分がどれほど幸せか気付けないことである。

 (S・K)



2019年11月7日木曜日

今日のランチ(2019.11.7)

ソフト中華麺(麻婆ソース)・かに玉・中華和え・牛乳・フルーツゼリー

1107

 

 

 前期に続き、後期も教育実習生が実習中です。今日は研究授業で、明日で最終日だそうです。皆さんは実習生とお話できたでしょうか。実習生を見て、去年の自分を見ているようなので「頑張れ…!」の気持ちでいっぱいです。

 

 服装のせいなのか、化粧もあまりしていないせいなのか、私は生徒から実年齢より上に見られがちですが、実習生の1つ上です。着慣れないスーツを着て先生方に混ざって実習させてもらっていた去年が懐かしく感じます。

 実習先は中学校でした。初日、とても緊張したことを覚えています。教務室での自己紹介を兼ねた挨拶のとき、初めて学年・クラスの中に入っていったとき、保健室でいろいろな症状を訴えてくる生徒の対応、研究授業や掲示物の作成。盛りだくさんで、あっという間の3週間でした。懐かしい先生との再会があったり、素敵な指導担当の先生との出会いがあったり、実習は大変でしたが、とても良い経験になりました。今でも指導担当をしていただいた先生とは繋がりがあり、実家に帰るときには中学校にも寄ってお話をします。自分も教員として働き始めた今、先輩と後輩の関係になりました。原点に戻れる場所として訪れることができ、実習先での出会いにとても感謝しています。

 

 当たり前のように美味しいランチが出てくる敬和ですが、そのために栄養バランスを考えてメニューをたててくれたり、調理員さんのちょっとした言葉がけに元気をもらえたり、贅沢だなあ、と感じます。ランチからも調理員さんからも元気をもらえる、そんな敬和のランチ、今日も美味しくいただきました。ご馳走さまでした。

(I.Y)



今日のランチ(2019.11.6)

ハヤシライス・生野菜サラダ・コンソメスープ・牛乳・ヨーグルト

1106

 

 

 11月になりました。

 この季節、3年生は受験という人生の岐路に立つ時期です。それと同時に1,2年生も自分の将来を考えながら来年度の授業の選択となります。今日は選択科目の説明と選択の仕方を聞く進路・カリキュラムデーです。

 敬和学園では、2年生の授業の半分、3年生は3分の2程度が選択授業となります。選択は自由に出来るのですが、教科によってはいくつかの縛りがも・・・。その縛りについて説明はあるのですが、しっかり聞かずにあとで間違いに気付く人もしばしば。わからなければ担任の先生や教科担当の先生に聞けば良いのにと毎年思ってしまいます。

 自分の将来にしっかり生かせる選択、これは一つの戦かもしれない!? その戦の前に、ハラが減ってはイクサは出来ぬ! そうです!ランチです。

 

 今日のランチは「ハヤシライス」。

 この料理の名前は、ハッシュドビーフという名前が変化した説、ハヤシさんという人が初めて作った説、たくさんの説を持ちつつも今はこの名前。

 この料理を作り出してくれた多くの先人への尊敬の思いと、今ここでおいしい料理を作って下さった方々への感謝の思いを持って、お礼を言いたいと思います。

 

 今日もランチ、ごちそうさまでした。

 

(さいえんす・ふぃくしょん)



2019年11月5日火曜日

今日のランチ(2019.11.5)

ごはん(ふりかけ)・サーモン塩焼・ひじき煮・坦々スープ・牛乳・ミニ鯛焼

1105

 

 

 寒くなってきて,ついつい長風呂をしてしまいます。ふと手を見ると指がふやけています。そんなとき、自然界が私をより自然なものに変えようとしているなと感じてしまいます。人間の体は水に比べて極めて濃度が高いです。自然は濃度の高いものと低いものが混在することを嫌います。体の濃度を少しでも下げようと、水が入り込んで指がぶよぶよになります。自然はアンバランスをバランスへと解消する力を持っています。私たちの生体も自然からするとかなり不自然なので、何もしなければすぐさま土へと帰らされてしまいます。しかし、その大いなる力に刃向かう唯一の方法を私たちは知っています。それは「おいしいランチを食べる」ということです。今日も,外から食物を取り込んでエネルギーに変えて、自然の力に抗っていきたいと思います。美味しいランチをいただけることに感謝です。

 今日のありがたいランチは、サーモン塩焼にミニ鯛焼です。魚魚しいランチメニューに興奮します。最近,ニュースで触れられる野生の熊のこともチラッと思い浮かべて,サーモンに野生的にかぶりつきました。おいしかったです。午後からも頑張りましょう。みなさん,湯冷めにはくれぐれもお気をつけください。

(Nm³)



2019年11月1日金曜日

今日のランチ(2019.11.1)

ごはん(ふりかけ)・サバ照焼・茎ワカメサラダ・豆乳スープ・牛乳・ミニワッフル

1101

 

 

 

 霜月である。ランチのサバが美味しい。3年生が進路の追い込みの時期である。面接の練習、提出書類の確認などのため、連日教務室にやってくる。敬和の教務室は入口付近に大きな机を配置して、簡易な相談や、書類の確認などを行うのだが、中にはその机で書類を書く兵(つわもの)もいる。自分の高校時代、教務室は出来ることなら行きたくない場所だった。敬和生の度胸と先生方の寛容さの証左なのだろう。

 

 先日、その大机で志望理由書を書いていた生徒から、通りすがりにこんな質問を受けた。「先生は何になりたいですか?」「ん?」と思いこう聞き返した。「何になりたかったか?じゃ無くて?」「はい。志望理由を書いているのですが、先生の意見を参考にしたくて。今の気持ちを聞きたいのです。」なるほど、と思いながら、はたと返事に困ってしまった。

 

 何になりたかったか、はすぐ思い出せる。小学校の時は電車の運転手、中学校では船乗り、高校では物書きになりたかった。大学を出て教員となり、早30年。今、何になりたいか?ということはついぞ考えていなかったと気が付いた。年老いた親の長寿や子どもの健康、生徒の成長を願うことはあっても、自らが「どうなりたいか?」と問う姿勢を、いつしか忘れていたようである。

 

 教師は生徒に夢を語れなくなったら終わり、という言葉を先輩の先生から伺ったことがある。部活動で全国優勝を成し遂げたその先生は、普段持ち歩くノートの表紙に墨蹟も鮮やかに「夢」とお書きになっていた。人はいくつになっても勉強、学ぶことをやめたら教えることもやめねばならない。「何になりたいですか?」彼女の一言が、錆びついたエンジンに油をさしてくれたようである。

(S・K)



2019年10月31日木曜日

今日のランチ(2019.10.31)

チキンライス・野菜サラダ・クリームスープ・牛乳・マスカットゼリー

1031

 

 

 今日はハロウィンです。皆さんはお菓子を準備しましたか?もらう準備はできていますか?「トリック オア トリート」(お菓子をくれないとイタズラするぞ)、「ハッピー ハロウィン」(良いハロウィンを)の言葉でお菓子を交換しましょう。

 

 私はイベントが好きです。性格からなのか、見た目なのか、私にあまりそういうイメージがないようですが、誕生日にはケーキを食べて、七夕には短冊にお願い事を書いて、クリスマスにはプレゼントを用意して。当然、ハロウィンも楽しみます。去年はかぼちゃ料理をいくつか作って、苦手なお菓子作りにもチャレンジしました。

 特に盛大に何かするわけでもないのに、なぜイベントが好きなのか。それは私の家族の影響だと思います。節分の豆まき、ひな祭り、七夕、誕生日、クリスマス。それぞれ何かの形でイベントを楽しみます。母が料理上手なので、誕生日に好きなものを作ってもらったり、ひな祭りには散らし寿司を作ってくれたり。いつも美味しいご飯ですが、イベントごとの料理はさらに美味しく感じます。

 

 学生時代は2年間の寮生活、もう2年は一人暮らしをしていました。関東にいたので去年の今頃は大学の友人に渋谷のハロウィンに誘われましたが、断った記憶があります。もともと人混みが好きではないというのも理由のひとつですが、私は家族とやっていたように、「ささやかだけど、いつもと違う特別感」を味わいたいというのが主な理由です。このちょっとした特別がイベントの楽しみだと思います。今年は前日からお菓子を用意しました。後は夕ご飯の準備のみです。皆さんは1年間で数あるイベントをどう楽しんでいますか?大切にしていることはありますか?機会があれば教えてください。

 

 パラパラに作るのが難しいチキンライス。お肉もマッシュルームもコロコロと。おかずが少ない分、ご飯がとても美味しく感じました。ご馳走さまでした。

(I.Y)



2019年10月30日水曜日

今日のランチ(2019.10.30)

さつま芋ごはん・サンマ竜田揚げ・小松菜おひたし・一口おでん・牛乳・ミニクレープ

1030

 

 

 「ほらね、ゆったやろ?お留守番しとったら良いことあるけんって。」優しいまなざしで、女の子が年の離れた小さな妹に話しかけた。声をかけられた4歳の妹は照れくさそうに笑った。姉と妹は、畝の脇に並んでしゃがみこんで、目の前の真っ黒な土の中から一体何が現れるんだろう、とわくわくしていた。ほんの数分前まで、友だちのところへ遊びに行こうとするもう一人の姉に自分もついて行く、と泣いてきかなかったのに。近所のおばちゃんに芋ほりに誘われたから、もう元気いっぱいだった。幼虫に驚いたり、爪の中にまで入り込んだ土がとれなくて泣きべそをかいたりしながらも、しっかり働いた。積まれていく秋の恵みの山にほくほく。「おばちゃんにちゃんと、ありがとうって言わないかんよ?」しっかりした姉がもう一言。

 今日のランチはさつまいもごはん。私自身の「はじめての芋ほり」は記憶に残っていない。泣き喚いたおかげで経験することとなった「はじめての芋ほり」を彼女は今でも覚えているだろうか。そんな彼女も大学生になっているはず。あの頃、どうしても「たまげに」としか言えなかった「たまねぎ」。言えるようになったかな。

(M.A)



2019年10月29日火曜日

今日のランチ(2019.10.29)

沖縄もずく丼・ナムルサラダ・中華スープ・牛乳・杏仁豆腐

1029

 

 

 最近,スターウォーズシリーズを見始めました。見始めて,気づいたことがあります。それは,食事シーンがあまりないなということです。(ジブリ作品には,多くあるようですね。)当然といえば当然ですが,食べ物をメインにした映画ではないのでシーンとして必要がない気もします。食事をするという行為について考えると,それは「生きている」ということだと思います。リアリティを想起させられます。その観点で言えば,ジェダイにリアリティは不要なのかもしれません。さらに,共に食事をするということは共に「生きている」ということのように思います。今話題のジョーカーの冒頭でも親子で食事をするシーンがあったことを思い出します。敬和では生徒と教員が同じ空間で同じ時にランチをいただきます。こういった学校は少ないのではないでしょうか。生徒が「生きている」場面を多く目にすることで授業中やランチ以外の場面での対応も変わってくるのかも知れませんし,それが敬和の良さなのだと思います。

 そんな当たり前な大事な時間のランチ,今日のメインは沖縄もずく丼です。デザートの杏仁豆腐も魅力的です。急な寒さで眠かったり,疲れている生徒もたくさんいるようです。ここ一週間で声楽部・器学部はコンサートもありますし,しっかりと体調管理をできるといいですね。もずくの力で午後も乗り切りましょう。もずくの力と共にあらんことを。

(Nm²)



2019年10月28日月曜日

今日のランチ(2019.10.28)

ワカメごはん・イカカツ・ポテトサラダ・味噌汁・牛乳・ブッセ

1028

 

 

 イカは宇宙を感じる食材だ。流線型の美しい、滑らかなフォルムは未来的であり、宇宙船を連想させる。それでいて高い知能とたくさんの足、優雅な泳ぎ方は宇宙人のよう。君たちはいったいどこから来たんだい。そう尋ねたくなるほどその種類は千差万別。何年か昔に流行った科学者が予想する未来の本に、人類が滅び去った後、地球の主役となる知的生命体はイカの進化系であると書いてあった。今はあっけなくカツになり、四角くカットされ、おいしく食べられている未来の支配者たち。ポテトサラダと相性抜群なそれを食べながら、ブレイクスルーを目撃することはないのだな、と少し寂しく感じた。

(M²)



2019年10月25日金曜日

今日のランチ(2019.10.25)

ドライカレー・コンソメスープ・牛乳・フルーツヨーグルト

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 霜降を過ぎ、朝晩の冷え込みが随分厳しくなった。今日は大好物のドライカレーのため、生徒の熱気でランチホールは暖かいのだが、教室では少しずつカーディガンや、ベストの着用が増えてきた。正面玄関脇の欅の木も色付き、労作は「芋掘り」を終え「落ち葉掃き」がメインとなる。敬和は晩秋の装いである。

 

 今週水曜日、かねてから治療中だった左手を手術した。腱鞘炎の一種で難しい横文字の病名が付いている。安静が一番だというが、仕事をしているとそうもいかない。治りが遅く、原因部位を「切る」選択となった。切ってみれば、炎症の原因であった脂肪の固まりが見つかり、「切る」以上の「切除」となった。

 

 右手一本の生活は不便だ。食事は箸を置き、器を持つ。また箸を持つ、の繰り返し。入浴も苦労する。手術部位を濡らさぬ用ビニールをする。右手一本で全身を洗う。何とかこなすが、どうしても洗えないとこるがあることに気が付いた。……右手である。当たり前の話だが、改めて左手の存在のありがたさに感謝している。

 

 人は一人では生きていけない、と生徒によく話をする。しかし、今の自分があるのは自分の努力のお陰と、いつしか慢心してしまいがちだ。右手一本では右手は洗えない。自分もそうなのだ。他者の存在があったからこそ、こうして生かされている。望みどおりにならない人生にこそ、神様は栄光をお示しになり、私たちの蒙を啓いてくださる。

(S・K)



2019年10月24日木曜日

今日のランチ(2019.10.24)

ごはん(のり佃煮)・サケ照焼・切干大根煮・坦々スープ・牛乳・蒸しケーキ

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 ジブリ作品の見所はたくさんありますが、その中のひとつ、「食べるシーン」については以前書かせていただきました。今日は「作品のキャッチコピー」について書こうと思います。

 

 私は「作品のキャッチコピー」はジブリ作品になくてはならないもののひとつだと思います。これは、どの作品にもだいたいつけられているもので、例えば「もののけ姫」では「生きろ。」がキャッチコピーです。似たようなキャッチコピーで言うと「風立ちぬ」では「生きねば。」があります。どちらも似たような感じがしますが、作品はまったく違うもので、作品の雰囲気も180度違います。「となりのトトロ」にもキャッチコピーがあります。「このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。」この曖昧な感じがトトロという謎の生き物の存在の想像をかき立てられます。ちょっと笑えるのが「平成狸合戦 ぽんぽこ」の「タヌキだってがんばってるんだよォ」です。作品を観た後にこれを読むと、うんうん、そうだよね、いろいろあったよね、と思えます。

 

 キャッチコピーを見ただけで面白そう、観てみたいと思えるものもありますが、よくわからない、というようなものもあります。でも「ちょっと気になるから手に取ってしまう」のがジブリ作品のキャッチコピーの面白さです。作品自体は知っていたけどキャッチコピーがついていることを知らなかったものも多いです。この内容を書く際に調べましたが、中には複数のキャッチコピーがついている作品もあるようです。

 作品を観て、内容を知っているからこそキャッチコピーの面白さに気づける、また新しいジブリ作品の楽しみ方ができそうです。

 

 今日のランチではサケの照焼がありました。これまでに何度も食べてきた魚料理ですが、今日は一段とご飯が進むメニューでした。生徒と食べることで毎日いろいろなランチの楽しみ方ができます。ランチの感想も聞けます。今日は一段とお米が美味しかったそうです。私も多めのご飯をいただきました。ご馳走さまでした。

(I.Y)



2019年10月23日水曜日

今日のランチ(2019.10.23)

キムタクごはん・ブロッコリーサラダ・野菜スープ・牛乳・プリン

1023

 

 

 最近思うことがあります。生徒たちは先生のことをよく見ているなと。普段と違うネクタイをしていると必ず声をかけてくれます。「先生、いつもと違うネクタイですね。先生は青のイメージなので新鮮ですね。」一言添えてコメントをいただきます。よく見てるなあと思います。私は毎日朝晩と体重を量っていますので少しの変化にも敏感です。昨日の夜食べ過ぎて、いつもより1kg多いなという日はワイシャツがいつもよりきつめな感じがします。学校に行くと「先生、少し太りましたね。顔が丸くなりましたよ。」気付かれたくないところに気付かれたなという気持ちと自分では自覚していなかった顔のことまで指摘されて少し落ち込みます。本当によく見ているなあと思います。

 

 キムタクごはんって何だろう。敬和に来たときに思っていました。今はあの人気メニューだと分かり、献立表を見てテンションがあがります。食べ過ぎました。きっと明日生徒に言われると思います。

(S.KⅡ)



2019年10月21日月曜日

今日のランチ(2019.10.21)

雑穀ごはん・豚肉味噌漬け焼・アスパラソテー・味噌汁・牛乳・みかん

 1021

 

 

 豚肉を箸でつまみ、しげしげと眺めた。いつだって食の中心に躍り出るお前が、なぜこのように味噌に絡められ焼かれることになったのか。そこにどんな葛藤と、歴史があるのか。心の中で問うが、豚肉は沈黙している。赤茶の姿をただ横たえている。それを口に運ぶと、凝縮した香ばしさと旨味が口の中ではじけた。そうか、お前は1つの答えを出し、誇りに思っているのだな。

 ごはんを口に運ぶ。雑穀である。白米には無い逞しさや野性味を感じる。味噌汁をすすった。これはまた、もやしとねぎが安心感を与えてくれる、嬉しくなる一品であった。

 最後に、みかんを頂いた。このみかんは、未完である。まだ青みがあり、この先に円熟を控える中で出番が来た。皮をむいて口に入れる。その味は、熟したみかんには無い酸味と爽やかな瑞々しさがあった。未完であるゆえの勢い、若さのエネルギー、それは完成された大人には無い若者の魅力とどこか似ている。

(M²)



2019年10月18日金曜日

今日のランチ(2019.10.18)

そぼろビビンバ丼・中華サラダ・ワカメスープ・牛乳・ヨーグルト

1018

 

 

 台風19号の被害で今なお苦しみの中にある方々のために祈ります。

 

 先週末、本校9回生の訃報を頂き、お通夜に参列した。卒業後も長く敬和をお支え下さり、同窓会長や理事、学園の評議員もお勤めになった方だった。多くの同窓生をつなぎ、特に草創期の卒業生と、若い卒業生の橋渡し役を買って出てくださった。400名以上入る会場は供花で埋め尽くされ、ご焼香の列は途切れることなく、故人の生前の人徳が偲ばれた。

 

 明けて体育の日。卒業生同士の結婚式にお招き頂いた。若い二人の門出に、それぞれの回生の友人たちが多く招かれ、旧交を温める姿があちこちで見られた。学生時代は紆余曲折いろいろあった二人だが、社会の厳しさと優しさに育てられ、自立した一個人として自信が漲っていた。式の終わり、自らの社会的責任を語った後、周囲への感謝を謙虚に述べた挨拶には、在校時の面影はなく大きく見えた。

 

 私たち敬和の教育は「破れ」だらけである。一人ひとりを大切にする、と宣言しておきながら、向き合おうとする生徒から疎まれ顔を背けられることがある。中々言葉が刺さらない生徒に、冷静さを失うこともある。生徒を真ん中に置き、学校と保護者の両輪でと思いながら、保護者の皆様からのお叱りを頂くことも少なくない。自らの無力さに情けなく思ったことは幾度か知れない。

 

 この週末にあった弔慶二つの出来事は、私たち敬和の教育が有限であることを教えてくれる。人格形成には長い時間を必要とするが、私たちに与えられたのは僅か3年間しかない。この短い時間に全身をかけて耕し、種をまくことしか許されていない。育て収穫するのは社会である。そのことに気付かせてくださった、それぞれの卒業生に感謝する週末であった。

(S・K)



2019年10月17日木曜日

今日のランチ(2019.10.17)

菜めし・赤魚照焼・もやしソテー・芋煮汁・牛乳・ワッフル

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 先日、「海がきこえる」というジブリ作品を観ました。この作品は地元である高知から出て東京の大学に通う杜崎拓が主人公です。高校の同窓会に参加するため、高知に向かう飛行機の中で高校時代のことを思い出すというお話です。自分でも気づかないうちに思いを寄せていた転校生の武藤里伽子。その自由奔放な性格から周りも自分も振り回されますが、里伽子を思うがゆえにかけた言葉で逆に里伽子を傷つけてしまいます。どこの大学を受けたのかも風の噂でしか知らない、里伽子ともっといろいろな話をしてみたかったと後悔する杜崎ですが、ある日ホームで電車を待っていると、見知った顔の女性が向かいのホームで同じく電車を待っています。その女性とは里伽子で、「自分は本当に好きだった」と改めて思い、話が終結します。

 ジブリ作品では珍しいとされているこの作品は、誰もが起こりうる「すれ違いの歯がゆさ」が色濃く描かれており、登場人物の恋愛のみのお話です。ジブリ好きの私でも観たことのない作品はまだまだあります。理由は「古い作品だから」「コンセプトがわからない」「監督が知らない人だから」などの理由です。「海がきこえる」も同じように避けてきた作品です。「海がきこえる」という素敵なタイトルの作品を今まで観なかったことに少し後悔していますが、また良い作品に出会えました。観ようと思ったきっかけは、最近また、映画を観ることが楽しくなったからです。ほんの少しのきっかけで面白さに気づけたり、新しい発見をすることができます。

 

 敬和でもお昼になって友愛館に行くといろいろな発見があります。普段一緒にいないけどランチを一緒に食べるグループや先生方とお喋りしながら食べる人、牛乳を2~3本飲んでいる人、必ずご飯や汁物をおかわりする人、おかわりがもうないと残念そうな顔をする人。敬和のランチは生徒のいろいろな一面を見せてくれます。私はランチの汁物が大好きです。今日の芋煮汁も美味しくいただきました。ご馳走さまでした。

(I.Y)



2019年10月16日水曜日

今日のランチ(2019.10.16)

食パン・クリームコロッケ・グリーンサラダ・スープ・牛乳・フルーチェ

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 先日、陸上の記録会がありました。選手2名の引率でビッグスワンに行きました。まずは受付を済ませるために受付場所へ向かいます。到着し、手続きを済ませようとしたところ「一般の方はあちらです。」と言われてしまいました。「私は出ません。高校生の引率です。」選手と間違われてしまいました。

 天候も悪く、テストあけだったこともあり、納得のいく結果とはいきませんでしたが、課題は多く見つかりました。今回、他の選手を見ている中で印象的だったのは体の大きさでした。上位に入る選手たちは体が大きく、走りもダイナミックでした。高校生段階での体作りは自分自身の努力だけでは限界があります。家庭をはじめとする周りの人や環境のサポートが必要不可欠です。

 部活動をしている人たちにとっては、敬和ランチはありがたい存在です。カロリーは少し高いようですが、運動量の多い生徒にとってはちょうど良いですし、栄養のバランスもばっちりです。おかわりもできます。

 部活動を通して前に比べて一回り大きくなった生徒がいる中で、動いた分だけ痩せてしまう生徒もいます。敬和のランチを体を作るという意識で食べていくと少しずつ体は大きくなっていくと思います。私は無意識で食べても少しずつ大きくなっています。

 今日のランチも美味しかったです。ご馳走様でした。

(S.KⅡ)



2019年10月15日火曜日

今日のランチ(2019.10.15)

ごはん(梅びしお)・鶏肉香草焼・野菜炒め・味噌汁・牛乳・梨

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 台風が過ぎ去って今週が始まりました。朝の礼拝では,台風の被害の中にある人のためにお祈りがささげられました。敬和学園では正面の入り口にあるポプラの木が倒れてしまいました。倒れてしまったからといってポプラの木が無駄になったのではなく,薪にしたり,他の動植物の住処になったり,土の栄養分になったり,すべての物事には意味があるなと感じさせられました。

 さて,今日のランチには梨がでました。私は,よく梨と林檎を比較してしまいます。昔は,林檎の方が断然好きだったのですが,今では梨も同じようにおいしいなと思います。でも良く考えれば,自分が梨と林檎を比較していること自体に疑問を持ちます。確かに形は似ていますが,別々の果物です。林檎は林檎の梨は梨の良さがありそうです。ちなみに,どちらも秋の季語ではあります。梨は夏,林檎は冬のイメージが強かったので,意外でした。ちなみに,冬の林檎を表現したいときは,冬林檎という季語になります。また,青林檎は夏の季語です。季節感を感じながら日々過ごしていきたいものです。おいしいランチを食べて,午後からも頑張って参りたいと思います。

(Nm³)



2019年10月11日金曜日

今日のランチ(2019.10.11)

栗ごはん・サバ西京焼・小松菜煮浸し・けんちん汁・牛乳・ミニアップルパイ

1011

 

 

 毎週、大きな台風が近付き、不安が募る週末である。台風15号が大きな被害をもたらした千葉県に再び接近する予想もある。生徒と共に被災された方々を覚えて祈り、献金を奉げた。同時に、この週末3連休ではあるが上陸が予想される東海・関東方面へ不急不要の旅行は控えるよう、気象情報と公共交通機関の計画運休の予定を伝えながら注意喚起を行った。

 

 ここ太夫浜の地にいても、最近の気候変動を強く感じる。台風だけでなく、夏と冬の気候が厳しくなる一方、春と秋が短くなっているような気がするのだ。夜気温が下がり虫の音が響いているのに、日中は半袖のほうが過ごしやすい。新潟市内では、衣替えの時期を従来の6月と10月から、5月中旬から10月後半へ大きく変更する高校もあるようだ。

 

 この気候変動について、国連で世界の首脳に対して「よくもそんなことを」と発言したスウェーデンの16歳の女性が話題になっている。「気候のための学校ストライキ」をたった一人で始めたグレタ・トゥーンベリさんである。「あなた方は空っぽな言葉で私の夢そして子ども時代を奪った。(中略)それなのにあなた方はお金の話ばかり」とメッセージは強烈だ。

 

 その強烈さゆえ、彼女には多くのアンチが湧く。いわく「誰が彼女に資金を与えたか」という陰謀論者から、「発達の障害があるようだ、かわいそうに」という差別主義、「女・子どもは黙ってろ」というミソジニーまで。だが、彼女の行動はソーシャルメディアを通じて世界中の若者と連帯して行く。敬和生よ「3連休が台風で台無し。」と嘆くのではなく、予定変更でできた時間を気候変動学習に当ててはどうか。テストにでない問題はあちこちに転がっている。

(S・K)



2019年10月10日木曜日

今日のランチ(2019.10.10)

ソフト中華麺(味噌野菜スープ)・シューマイ・ナムル・牛乳・フルーツゼリー

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 中学生のとき、給食に出てくる麺類のメニューは苦手でした。麺そのものは好きだし、麺に合わせるスープもどれも好きでしたが、食べると必ず制服にはねてしまうので苦手でした。私が「袋のまま麺を半分にして、半分ずつスープに入れて食べる」という食べ方をようやく思いついたのが去年です。去年の5月、教育実習があり母校である中学校に行きました。ほとんど学級に顔を出すことはできませんでしたが、給食の時間になるとお邪魔させてもらっていました。どうやったら大人っぽく、きれいに食べることができるかと考え、導き出した食べ方です。中学生時代にスープがはねることにビクビクしていた自分が恥ずかしいです。

 この食べ方は敬和のランチでも見かけます。しかし、豪快にすべて入れて一気に食べる人も少なくないようです。すべて入れてから、「あ、失敗した。半分にするんだった。」と後から気づく人もいるようです。一見少なそうに見える(私の主観)麺の日のメニューですが、具沢山のスープにナムル、旨味がたっぷりつまったシューマイ、さらにデザート、完食したあとは大満足で友愛館を出ることができます。今日も美味しいランチ、ご馳走さまでした。

(I.Y)



2019年10月9日水曜日

今日のランチ(2019.10.9)

ごはん(ふりかけ)・サーモン塩焼・豚汁・ほうれん草和え・牛乳・シュークリーム

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 今日から第三定期テストが始まりました。試験前は授業がテスト勉強の時間になることがあります。テスト勉強の時間に教室を見回すと取り組み方は様々です。

 一人で黙々と取り組む者。友人と協力して取り組む者。質問をしにくる者。友人同士話をしている者。何もしない者。話をしたり、何もしない者には取り組むように促しますが、基本的には一人一人に時間の使い方を委ねています。

 様々な時間の使い方の中で私が驚いたのは、分からなくて困っている人に教えてあげる者です。自分の時間を削ってまで人のために教えてあげる様子を見ると感心します。

 ランチの場面でも似たような場面を見かけました。牛乳をこぼしてしまった生徒がいました。それを見た周りの人は食べるのをやめ、片付けを手伝っていました。やろうと思って動いているというよりも無意識に体が動いているという印象でした。見返りを求めることなく人助けができる生徒を見ると心が温まります。

 あと2日。ランチを食べて体力回復。がんばりましょう。

(S.KⅡ)



今日のランチ(2019.10.8)

ワカメごはん・鶏肉から揚げ・チンゲン菜ソテー・味噌汁・牛乳・グレープフルーツ

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2019年10月7日月曜日

今日のランチ(2019.10.7)

スパゲティミートソース・イタリアンサラダ・牛乳・マフィン

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 かつてヨーロッパでは手づかみで食べることは当たり前であった。17世紀から18世紀にかけてパスタが流行し、四本歯のフォークが発明され、それがやがて広まるにつれ手食文化は衰退した。なので、パスタの流行初期、人々は手づかみで、路上でパスタを食べていたのだ。証拠として当時の絵も残っている。

 本日のスパゲティはもちろんフォークが付いている。マナーに詳しい人同士では、スプーンを使わないのは野蛮だ、いやそれは子どもの食べ方で本来はフォーク一本だ、などと終わることの無い論争が繰り広げられている。マナーをどこまで辿るか、源流を辿れば手づかみになってしまうし、いい塩梅を見極め、人に不快感を与えなければそれでいいのかもしれない。

 日本が近代化する際、人々は初めてヨーロッパの食器を使い、スプーンからスープをひざにこぼしたり、ナイフやフォークで口を切ったりして苦労してマナーを身につけた。一方現代は日本料理や中国料理のグローバル化で欧米人が箸を使うのは当たり前。使えるかどうか訊くことは失礼にすら値するという。文化に国境は無い。政治問題とは別に国を越えて文化は交流され、影響を与え合う。例えばコーヒーがかつての植民地アメリカからイギリス本国に逆輸入され紅茶を駆逐する勢いであるように、それはどんな弾圧も侵略も決して滅ぼすことができない。このフォーク一本に巻きついたスパゲティのように頼りなく、しかし弾力を持って太い束となりえる、魂の自由さなのである。

(M²)



2019年10月5日土曜日

今日のランチ(2019.10.5)  ※ホームカミングデー

うどん・胡麻和え・えびの天麩羅・ケーキ・牛乳

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 動物には帰巣本能がある。巣を出て、どこに放り出されても巣に帰ってくる。太陽、あるいは星の位置、磁気感知、視覚、嗅覚あらゆる能力を駆使して我が家へ戻るのだ。

 東京一極集中となり、あらゆる産業が首都圏に集中する。グローバル化も信じられない速度で進み、もはや日本の中だけで人生を終えることのほうが少数派かもしれない。小さな農村では人がいない、ということも少なくないだろう。広がりすぎる世界の中、敬和生はどうだろうか。校歌の歌詞にふと目をやると

 「敬和 敬和 敬和 永久の ふるさと」

私たち敬和生にとって敬和こそ帰ってくるべき永久のふるさとなのだ。と実感させられた。

 

 さて今日はホームカミングデー。故郷を巣立った敬和生たちが10年に1回永久のふるさとへ帰ってくる日。今年は8回生、18回生、28回生、38回生。それぞれが節目の年を迎える懐かしい顔ぶれだ。卒業してから変わったものもいくつかある。チャペルや創生館、友愛館が設立されたこと、校舎の塗装が新しくなったこと。冷暖房も完備された。

 変わらないものもある。人の温かさとランチの美味しさ。青春時代を過ごした仲間と担任と食べるランチ。思い出話で場が和む。

 永久のふるさとでこの凪な時間がいつまでも続きますように。

(M・H)



2019年10月4日金曜日

今日のランチ(2019.10.4)

ごはん(のり佃煮)・牛肉コロッケ・ほうれん草ソテー・石狩汁・牛乳・ミニエクレア

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 先週の修養会で夕礼拝を担当した。普段の礼拝と違う切り口もあり、ここに要約を掲載し諸賢のご批判を請う次第である。

 

 

 51回生の学年テーマは「人はいかにあるべきか」だ。皆さんは敬和に入学した時、どんな自分になりたいと思っていただろう?そして今、その自分になっている、あるいは近づいているだろうか。私は、今回の修養会でそのために必要なことは何かが与えられたと感じている。それは、弱さに向き合うこと、あるいは弱さから目を逸らさぬこと、ではないか。

 

 人は誰でも「弱い」ことは嫌いだし、自分はそうではないと思いたい。だから、そういう弱い人を見るとダメ出しをし、努力を求め、コントロールしようとする。だが、それは投影だ。鏡なのだ。そういう弱い人の中に自分を見ているのである。普段、自分の弱さから目を背けて虚勢を張っているので、それに気づかされるようで怖いのである。

 

 聖書箇所で「私は弱い時にこそ強い」という部分に私はいつもひっかかっていた。謎かけのような箇所をどう読んだらいいのか。今一つの答えがでた。つまり自分の弱さを認めることこそが強いことなのだ。そのための勇気、覚悟をすること。自分の弱さを認めることができた人は、他者の弱さも受け入れることができる。

 

 今日の聖書は、人間が土から作られた器であることが述べられている。そしてその器に神様はその人だけが持つかけがえのない宝物を入れてくださったと書いてある。弱く脆い土の器である私たちは、その弱さを大切にして、与えられた賜物を生かす、そんな人生を歩まねばならない。そのことに気付かされた修養会であったと思う。

(S・K)



今日のランチ(2019.10.3)

バターロール・ビーフシチュー・生野菜サラダ・牛乳・みかん

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 もう10月になりました。この間まで4月だったのに、毎日過ぎていく時間が早いなあ、と感じています。初めて敬和のビーフシチューを食べたとき、お肉がゴロゴロと大きくて感動したことを覚えています。お肉にまでしっかりと味がしみていて、ゴロゴロと大きいのはお肉だけでなくお野菜も。今日は隣の生徒のジャガイモもいただきました。

 

 敬和にきて1年目の修養会は満天の星空に1日の疲れを癒してもらいました。2日目の夜はあまりにも綺麗な星空を、持っていたカバンを枕にして横になって見ている先生がいました。私も、横にはならなかったものの、しばらくの間便乗させてもらいました。その先生は流れ星を4つ見たそうです。いいなあ、と思いながら見上げていると、私も1つ見ることができました。当然、流れるのが早すぎて全くお願い事はできませんでしたが、きっとこれから何かいいことがあるのではないかと期待しています。人生で初めて見た流れ星、きっと忘れません。

 

 明日は金曜日、どんな週末が待っているのでしょう。毎週月曜日は、生徒からどんな週末を過ごしたか聞くのが習慣になり、私の楽しみでもあります。来週は定期テストです。まだ時間があると思わず、万全の状態でテストに臨みましょう。

(I.Y)