2019年7月19日金曜日

今日のランチ(2019.7.19)

冷やしうどん・ミニおにぎり・牛乳・デザート

0719

 

 

明日はいよいよ終業日!待ちに待った夏休みです。

夏休み前、最後のランチは冷やしうどんにおにぎり。W炭水化物だけれども、いっぱい動いた体にはぴったりのメニューでした。球技大会はいつもに増して白熱しています。午後からは優勝したクラスと教員チームのスペシャルマッチがあります。どんな試合になるのかな……。

夏休み中、ランチが食べられないのが寂しいです。きっとランチが恋しくなるでしょう。

みんなはどんな夏休みを過ごすのかな?

またみんなに会えるのを楽しみにしています~!

元気に過ごすんだよ~~!

(T.Y)



今日のランチ(2019.7.18)

和風カレー丼・ブロッコリーサラダ・すまし汁・牛乳・ぶどうゼリー

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  まもなく終業です。今学期最後のカレーでした。和風ですが、しっかりとしたカレーです。カレーが出ると食が進みます。でも、食べ過ぎにご注意。あまり食べると眠くなります。幸い今日は行事日なので眠くはなりませんでしたが…。

 そしてブロッコリーサラダ。夏は暑いのでサラダを食べるとさっぱりします。カレーの辛さとサラダのさっぱりさ。この組み合わせ、やっぱり定番なんでしょうか。

 さて、この夏は冷夏のようですが、でも暑い。くれぐれも体調には気をつけましょう。

(S.T)



2019年7月17日水曜日

今日のランチ(2019.7.17)

食パン・チキンバジル焼・グリーンサラダ・クリームスープ・牛乳・グレープフルーツ

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 月に一度はグレープフルーツやオレンジといった果物が出てきます。月に一度しか食べられないグレープフルーツを私は食べていません。その理由としてはもともと生野菜のようにフレッシュなものを避けてしまうというのも一つですが、一番の理由は手が汚れるからです。自分が変わり者ということは自覚しているので、変だと思ってもらってけっこうです。潔癖とまではいかないと思っているのですが、手がベタベタしてしまうことが不快です。例えば、スマホの画面も指紋などで汚れるたびに拭いて、常にきれいな画面を保っています。海も海水でベタベタするので入りたくありません。温泉は嫌いですが、お風呂は大好きです。

 先生方にこんなことを言われたことがあります。「机の上のものが直角に置いてあるね。」言われるまで気付きませんでした。教科書などはそろえたいですし、どこに何が置いてあるか把握しておきたいという気持ちが机の上の直角を作り出しました。

 最近自分で気付いてびっくりしたのですが、授業前に黒板が消されていても、もう一度自分で消し直してから授業を始めていました。他にも小さなこだわりはたくさんあると思いますが、書き出すときりがありません。こうして書き出すことで、潔癖気味のこだわりの強い男だということを再確認できました。

 手を汚したくない理由だけで食べていないグレープフルーツに申し訳ない気持ちになってきました。調理員のみなさん、せっかく出していただいたのにごめんなさい。今後は食べようと思います。

(S.KⅡ)



2019年7月16日火曜日

今日のランチ(2019.7.16)

ひじきごはん・マグロカツ・小松菜ソテー・ちゃんぽんスープ・牛乳・プリン

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 敬和に来てマグロカツに初めて出会ったように思います。マグロカツって美味しいものです。しかしこれがマグロだと知っている敬和生はどのくらいいるのでしょうか。敬和生によっては「これなんの肉?」なんて話していて、「マグロだよ。」というと驚いていました。普段お刺身かお寿司でしか食べていないマグロをカツとしていただけるなんて幸いです。

 マグロは、エラから海水中の酸素を得るために一生泳ぎ続けます。泳ぐスピードはかなりのスピードのようです。泳ぐのが苦手な私にとっては、マグロでなくてよかったなと思う反面、ヒトも一生懸命生きるという意味では大して変わらないかもなどと思いを巡らせながらランチをいただきました。「マグロカツ」を「口」から入れて「力」が出ます。略して「マグ口力ツ」!…だいぶ疲れているようです。今週を乗り切れば夏休みです。頑張りましょう。

(Nm³)



2019年7月12日金曜日

今日のランチ(2019.7.12)

ドライカレー・チーズサラダ・コンソメスープ・牛乳・りんごゼリー

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 敬和で働き始めて4ヶ月目に突入しました。殺風景だったデスクの上も今では参考書や日誌、その他の記録のファイル、ペン立てなどで埋まってきています。整頓を心がけていますが、残念ながらあまり綺麗ではありません。デスクの上に欠かせないものの一つとして毎日楽しみにしているランチの「ランチメニュー表」があります。私はこれを毎日2限か3限の時間にチェックしてお腹をぺこぺこにし、ランチの時間を待ちます。

 

 先日、健康診断がありました。まだ身長伸びているかな、と毎年期待していますが、もう伸びるはずもなく、ミリ単位の変化は計っている人の誤差だと思っています。体重の変化や体型の変化には年々敏感になってきているので、最近運動を始めました。

 私は小学生のときからいろいろなスポーツをしてきました。小学生でバレーボールと陸上、父がバドミントンをしていたので強制的にバドミントンもしていました。中学生の頃は陸上でハードルをしていました。全国大会に出たい一心で高校ではカヌーを始めました。目標であったインターハイに出場したものの、たいした記録は残せず、大学でもカヌーを続けることを決心しましたが、高校時代のケガが原因で競技としてのカヌーを断念しました。

 しかし、敬和で何かに向かって一生懸命になっている生徒やカヌーの県総体を見ていたら、もう一度カヌーをしたくなりました。まだ23年の人生しか送っていませんが、今思い浮かぶ一番の後悔は競技者としてのカヌーをやめたことです。

 

 一生懸命になれるタイミングは人それぞれ違います。スイッチの入り方も違います。進路に迷っている3年生には、ぜひたくさん悩んで、悩みぬいた上での結論を出してほしいです。もうすぐ夏休みです。3年生は高校生としての夏休みは今年で最後になります。卒業までの折り返し、悔いのないように充実した夏休みにしてください。

 

 社会人一年目の夏、私はやりたいようにカヌーをして、脂肪がつき始めた体にムチと入れたいと思います。もちろん、アメも含ませながら。

(I.Y)



今日のランチ(2019.7.11)

ごはん(ふりかけ)・お魚メンチカツ・キャベツサラダ・塩ちゃんこスープ・牛乳・冷凍みかん

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 夏休みに向けて忙しい毎日ですが、忙しいからこそランチをしっかり食べて、ホッと一息つきたいものです。

 さて、今日のメインは「お魚メンチカツ」。見た感じ「お肉」かと思いましたが、ランチを一緒にした先生に教えられてビックリ。食べてみると確かに「お魚」でした。でも、お肉並みに美味しかった。もし機会があった、ぜひ食べてみて下さい。

(S.T)



2019年7月10日水曜日

今日のランチ(2019.7.10)

麻婆丼・春雨サラダ・中華スープ・牛乳・杏仁豆腐

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 春雨サラダの春雨は「しとしとと静かに降る雨で、細く糸をひくように降る雨」という意味の「春の雨」が名前の由来とされています。春の雨には他にも、「桜の花が咲く頃に降る雨」の「桜雨」。「春のにわか雨」の「春時雨」という言葉もあります。雨という言葉ひとつとってもバリエーションは豊富で、春の雨のように様々な言葉と出会うたびに「これは俳句に使えるのではないか。」という見方をしてしまいます。

 去年から俳句に親しむ機会をいただき、いくつか俳句を作ってきました。私が俳句を作る上で意識しているのは、読む人をひきつける「言葉選び」です。俳句をきっかけに言葉に興味を持つようになりました。また、過去の実体験や何気ない景色にも何かヒントが隠れているのではないかと意識して生活するようになりました。作り始めて間もない頃は自分の頭の中だけでこねくりまわし、面白みのない堅苦しい俳句しかできませんでした。学ぶこと、関心を持つことから逃げていました。他の先生方から刺激を受け、まずは言葉を調べてみることから始めました。ひとつの言葉をきっかけに初めて聞くような言葉に出会う、過去の実体験を思い出し、使いたい季語に重ね合わせる、心を落ち着かせ、普段では注目しないような視点で景色を見てみると、柔軟な考え方ができるようになります。少しずつですが、納得のいく俳句が作れるようになってきました。

 たまにはテーブル席を離れ、景色の見える窓際の席でランチを食べると、いつもとは違う景色が見えてくるかもしれません。

(S.KⅡ)



2019年7月9日火曜日

今日のランチ(2019.7.9)

食パン・ビーフシチュー・イタリアンサラダ・牛乳・フルーチェ

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 乾いたせんべいを潤すのは甘口醤油。千葉県銚子市発祥のぬれ煎餅

 

 あのぱりぱりのおいしいおせんべいをあえて潤すことで、新しい食感が生まれました。これは逆転の発想です。ちゅっとしっけたおせんべいは美味しくありませんが、極端に濡らしてしまうことでおいしいぬれ煎餅が作られます。「ちょっと変」くらいだったら「極端に変」の方が新しい発見があるんだと思います。そんなことを昨日のランチレポートを読みながら考えてしまいました。

 本日は1年生は大学体験でした。敬和学園大学へバスで行き、大学生との交流や大学の講義を体験させていただきました。滅多に会えない敬和卒業生や教職員の方にも会えて嬉しかったです。帰り際に、ある職員の方に「ランチレポート読んでますよ。」と声をかけていただきました。ありがたいな、頑張って書こうという気持ちになりました。敬和に帰ってきて試験終わりの生徒たちとシチューのランチ。美味しかったです。エネルギー満タンで清々しい火曜の午後です。夏休みは目の前です。

(Nm³)

 



2019年7月8日月曜日

今日のランチ(2019.7.8)

ごはん・しそ味ひじき・サケ照焼・切干大根煮・キムチ汁・牛乳・りんごシャーベット

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乾いた大地を潤すのは雨。生きとし生けるものに降り注ぐ

 

乾いた体を潤すのは炭酸。500mlのペットボトルと、爽やかなCM

 

乾いた唇を潤すのは歌。二人だけの旋律が夕日に映えて

 

乾いた笑いを潤すのは拍手。ときに言葉より優しく包み込む

 

乾いた心を潤すのは涙。一滴の涙が大海のうねりと化す

 

乾く、渇く、かわく。いつも私たちはかわいている。

乾いた体、乾いた心、干からびた夢、ひび割れた過去という時間たち。

だからじぶんを潤してくれるものを、満たしてくれるものを求めてもうずっと長いこと、この砂漠を歩き続けているような気がするのだけど。

振り返れば足跡が風に吹かれ、砂に飲まれて消えていく。

それは一つのようにも見え、また二つだったような気もする。

前を見れば地平線が美しく、何か大気の揺らぎのようなものが立ち昇る。

蜃気楼か、はたしてあれが目的地なのか。

大きな問いを抱えながら、ただ歩いていく。

 

「心」と「魂」の違いとはなんだろう?

それはこのキムチ汁におけるスープと具材ようなものだろうか?

二つは全く違った存在でいて、しかし「キムチ汁」という名前を冠するとき、一つに統合される。

角度とフォーカスによって世界は変わる。そんな角度の違いだけだろうか?

もっと重大な秘密がどこかに隠されていないだろうか。

そんなことを考えながら、今日もこの日本砂漠の片隅のオアシスで、キムチ汁をすすり、サケを味わっている。一つの潤いが、たしかにここにあると感じながら。

(M²)



2019年7月5日金曜日

今日のランチ(2019.7.5)

チキンピラフ・シーフードサラダ・コンソメスープ・牛乳・ヨーグルト

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 ②定期テスト2日目である。2年生の国語表現の試験監督を仰せつかったので、某クラスに赴いた。開始前の表情は真剣そのもの。いつもこんな感じなら、もっと勉強もはかどるだろうに、と思いつつ、いつもこんな張り詰めていたら疲れるだろうな、と思い直した。

 

 テストの静寂の中、ふと気づいたことがある。カラスの鳴き声がしないのである。例年冬場だけやってくるはずが、今年は春からうるさかった。うるさいだけでなく、労作の種をほじくる、苗を抜く、など悪戯のし放題である。寮の脇のケヤキを根城にして、翌朝は粗相の跡を残して行く。

 

 ご近所でご退職後に農業をされているK先生に相談したところ、役所に相談してみる、と言ってくださった。先生も例年になく群れをなしているのを気にされていたそうで「3箇所ほど営巣しているのも見た」とのこと。このままでは居心地のいい場所になるのでカラスには申し訳ないが駆除してもらうかね、と仰っていた。

 

 虫が出る、カラスが来るなど、人間の都合ばかりで申し訳ない。そもそも彼らの住処だったところに学校を建てたのだから、こちらが遠慮すべきではある。しかし、珍しく集中している生徒を見ると、この期間だけは静粛にしていてくれ、と思ってしまうのだった。テスト終了後、ランチホールで列に並んでいると、窓の外を黒い影が飛んでいった。

(S・K)



2019年7月4日木曜日

今日のランチ(2019.7.4)

菜めし・イカかつ・茎ワカメサラダ・とんこつ野菜スープ・牛乳・冷凍パイン

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 今年も半年が過ぎました。7月です。夏です。でも今年はいつもよりは暑くならないかもしれませんね。あまり暑いとやる気がなくなるので、そこそこの夏を期待したいものです。

 さて、今日のランチは「イカかつ」です。イカを揚げたもの。カラッとしていますが中身はふわっとしています。冷凍パインも丁度よい冷凍具合で美味しく頂きました。

 終業までもう少し。やるべきことはいっぱい。でも、敬和のホッとスポットのランチだけはゆっくり味わいたいものです。

(S.T)



2019年7月3日水曜日

今日のランチ(2019.7.3)

ごはん・のり佃煮・豚肉生姜焼・野菜ソテー・味噌汁・牛乳・オレンジ

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 私は野菜が嫌いでした。何が嫌いかと問われるとうまく答えられません。食感でしょうか、青臭さでしょうか。実家の食卓に生野菜が並ぶことはほとんどありませんでした。好きなものばかり出てくるので、私としてはありがたかったです。ある時、友達との会話の中で他の家庭では野菜が毎日出てくると聞いて、「この家に生まれてよかった。」と思っていました。                    

 中学生になると給食に野菜が出てきました。食べ物は残さないと決めていたので、残さず食べました。必ず野菜を最初に食べて、美味しいもの、好きなものを最後に食べるという食べ方をしていました。我慢して食べているときは憂鬱でしたが、美味しいものが待っているという思いで食べきっていました。

 野菜さえ出なければ…と考えたこともありましたが、野菜があるからこそ、好きなものはよりおいしく感じます。好きなものばかり食べていれば、美味しいもののありがたみは薄れるのではないかと思うようになりました。生活の中でも同じことを考えます。好きなことばかりしていれば楽しいです。しかし、やりたくないことがあるからこそ好きなことをしている時間はより楽しく感じるのだと思います。

 敬和のランチにも野菜は出てきますが、工夫を凝らしたメニューで食べやすくなっているので、毎日美味しくいただいています。今日の野菜ソテーは苦手なピーマンが入っていましたが、ベーコンが仲介役をしてくれたのでおいしく食べることができました。

 昔は野菜が「嫌い」でしたが、今は「好きではない」に変わりました。

(S.KⅡ)



2019年7月2日火曜日

今日のランチ(2019.7.2)

和風スパゲティ・生野菜サラダ・牛乳・マフィン

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 今月のランチメニュー表を見てテストと同時に夏休みが近づいていることを知ります。2019年も上半期が終わり下半期に入ったようです。年度でいうと第1四半期(4、5、6月)が終わったことになります。今年度,わたしは4月に保護者会用にオリキャンの写真をまとめたスライドショーを作成しました。今その動画を見返すと、たった3ヶ月でしたが、遠い昔のことのようです。忙しいと時間というのは走り去っていくものです。メロスのように。

 さて、上半期は6月までとは言いますが、今日は厳密に2019年という1年のど真ん中を探してみようと思います。1年は365日なので2つに割ると182.5という数字が出てきます。1月から6月の日数を足すと31 + 28 + 31 + 30 + 31 + 30 = 181日。ということは7月1日が182日目。7月2日の正午に182.5日目を終えることになります。本日の12時から厳密な「本当の下半期」に入ったわけです。「本当の下半期」に入って初めての食事はスパゲティ。語源の「ひも」のように細く長く、そして生野菜サラダのように爽やかに、牛乳のようなまろやかさを忘れずに、さらに敬和のマフィンのようにどっしりとセリヌンティウスのように歩む、そんな「本当の下半期」にしたいと思う私なのでした。

(Nm³)



今日のランチ(2019.7.1)

ごはん(ふりかけ)・サバ西京焼・ほうれん草おひたし・味噌野菜スープ・牛乳・シュークリーム

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 ランチにはいくつか派閥がある。

 

 まずチャイムと同時に友愛館に飛び込んでくるランチダッシュ原理派。号令と共に教室を飛び出す反応速度、廊下を駆ける脚力と、衝突しないように他人を避ける俊敏性。アスリートのような身体能力を有する彼らはとても活き活きとしている。彼らは真っ先に並んでランチを受け取ると猛然と食べ始め、誰よりも先におかわりに向かう様子はいっそすがすがしい。

 

 彼らの後から緩やかに列を形成するのはランチエンジョイ派である。走るほど理性を捨てきれないが、友達となるべく早く並び、できるだけゆっくりと食事を楽しみたいというイタリア人的思考を持つ。

 

 後半になって入ってくるのは、部活昼練派である。いくつかの部活は昼練があり、十分に腹を空かせてやってくる。時間の有効活用が重要で、午後の授業を遅れないようにするために、食べる速度は速い。基本的には部活の仲間同士で食べることが多いようだ。また、時間帯関係なく出入りするのは窓際の風景を愛するロケーション派。窓から外を眺めながら、ゆったり過ごす自由の人々である。

 

 終盤駆け込んでくるのは、走れメロス派。メロスのように時間とのぎりぎりのスリルを楽しむ。色々な事情で出遅れ、果たしておかずは残っているのか、あるものをありがたく頂き、高速で食べていく。図らずとも私は本日、様々仕事が重なりメロス派になってしまった。サバの西京焼きと米の相性の良さ、味噌野菜のあたたかさを味わいながら、立ち止まることは許されぬ流れの中に身を置いた。予鈴が鳴り、生徒たちが立ち上がっていく中であわてて牛乳を流し込む。ぎりぎりの時間の中で、「今日はあきらめよう」ではなく「少しでも食べていこう」と思えるのが、敬和のランチの素晴らしさである。

(M²)



2019年6月28日金曜日

今日のランチ(2019.6.28)

雑穀ごはん・厚焼玉子・ひじき煮・けんちん汁・牛乳・ミニクレープ

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 久しぶりに海外教室の引率を命ぜられた。しばらく日本食ともお別れとなる。厚焼玉子がとてもいとおしく思えてきた。前回は2012年、44回生が2年生の時、ロンドンオリンピックが開催中だった。当時は航空会社の関係で新潟空港→仁川空港→ロサンゼルス空港→サクラメント空港と乗り継ぐハードスケジュールであったが、乗り物大好きな当方としては1度で3回楽しめる旅だった。

 

 LAで乗り継ぎの時、疲れきった私たちは、飛行機に搭乗するためのバス乗り場でだらだらしていた。すると、いつまでも移動しない我々に業を煮やしたのだろう。屈強な(寮のS先生を1・5倍にしたような)空港職員が「Sir! Are all your groups here?」と言ってきた。良く聞き取れないまま適当に「Yes!」と答えたら、生徒から「先生違う!まだMasたちが戻ってないよ。」と言われ、英検4級の実力を遺憾なく発揮したことを恥ずかしく思い出す。

 

 教員もホストファミリー宅にホームステイするのがこのプログラムの特徴だが、快く受け入れてもらうと、もっとこちらの気持ちを伝えたくなるものである。その時、単語が出ない、辞書を引いても適当な訳が見つからないとなると「あぁ、こんなことならもっと英語を勉強しておくのだったな。」と生徒と同様の後悔をするのである。

 

 といっても、このプログラムの目的は、語学力を伸ばすことだけではない。今回の引率が決まり、前回のホストにメールした。「お土産は何がいい?」「Just bring yourself!」直訳したら「あなた自身だけを持ってきて」となるが、お土産よりもあなたに会えるのが楽しみ、という気持ちが伝わる言い回しだ。こんな風に見方を変える、言い方を変える。今回参加の24名には是非、そんな異文化体験をして欲しいと願っている。

(S・K)



2019年6月27日木曜日

今日のランチ(2019.6.27)

菜めし・ししゃもフライ・野菜ソテー・坦々スープ・牛乳・ぶどうゼリー

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 魔法使いのお話といえば、私の中では「ハウルの動く城」「魔女の宅急便」がまず頭に浮かびます。今回は「魔女の宅急便」の話をしようと思います。

 主人公はキキという13歳の少女です。13歳になったキキはある夜、魔女修行のための旅に出ることを決めます。キキの突然の決断に驚く両親ですが、旅に出るための準備を進めます。キキの父親は普通の人間ですが、母親は薬の調合を得意とする魔女です。母親は自分の使っていたホウキや黒い服を渡します。キキは古臭いと言いますが、母親は「そんなに形にこだわらないの。大事なのは心よ」と助言します。黒猫のジジを連れて旅立ったキキは思い描いていたお気に入りの街を見つけ、「笑顔よ!第一印象を大事にしなきゃ。」とホウキで街を飛び回ります。ここまではほんの序盤ですが、キキは自分の修行の第一歩を緊張しながらも必死にやり遂げようとしている姿が印象的です。

 

 人の印象は3つの要素で作られているといわれています。「視覚からの印象(見た目):約60%」「言葉づかいの印象:約30%」「声の印象:約10%」だそうです。社会人になって気づく、印象の大切さ。どこへ行っても「第一印象」はつきものです。髪が明るすぎては、化粧が濃くては、制服の着方が正しくなければ、印象が良いとは言えません。今日からテスト一週間前。身なりを整えましょう。とはいえ私も見た目で怖いと言われることがあり、気持ちだけは笑顔いっぱいの毎日を送っています。

 

 そんな印象を気にしている私ですが、今日は苦手な魚にチャレンジしました。ししゃもにはビタミンE、ビタミンB2、ナイアシンが含まれており、女子に嬉しいアンチエイジング効果や美肌効果が期待されています。ぴちぴちのお肌になった気分です。午後も笑顔で元気に過ごし、怖い印象を払拭していこうと思います。

今日も美味しいランチ、ご馳走様でした。

(I.Y)



2019年6月26日水曜日

今日のランチ(2019.6.26)

ソフト中華麺(ちゃんぽんスープ)・春巻・ナムル・牛乳・バナナ

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 「ちゃんぽん、ぽっちゃん」向かいの席に座る生徒が呟いた。そして、言った自分で気恥ずかしくなったのか、私の方をチラリと見て「ふふっ」と笑った。麺を袋から取り出し、ちゃんぽんスープの中に投入するこの一連の流れの表現を、彼女は「ちゃんぽん、ぽっちゃん」に託したのだ。

 

 以前にも一度、ランチレポートの公の場をお借りして私のちゃんぽん愛を発信させていただいたことがある。くどいようだが、改めて。なぜなら、あの日から今日のこの日までの間に、私は、ある希望と落胆の道を歩んできたからだ。1年前の冬だろうか。新潟のモツ鍋屋さんに行った。元福岡県民のくせにこれまで食べたことがなく、その日が記念すべき私のモツ鍋デビューの日となった。お店のおばちゃんは福岡の方で「あんたも福岡の人ね。どこから来んしゃったと?県人会あるけん、入らんねっ」っと勢い良く声をかけてくださった。正直、モツの味は覚えていない。私の心は〆として出てきた「ちゃんぽん」に奪われていた。一筋の希望の光。お店の人に話しかけるのは得意ではないが、私はすがる思いでこの麺の入手先を尋ねた。だがしかし、希望はすぐに打ち砕かれた。「売っとらんけん、全部取り寄せったい」

 

 今日のランチは、ちゃんぽんスープと、見る者を幸せにするというあの黄色い麺。どなたか、ちゃんぽん麺を新潟で販売されませんか?「ちゃんぽん、ぽっちゃん」というあたたかな、そして幸せなフレーズを呟くことができる、という特典がもれなくついてきますよ。

(M.A)



2019年6月25日火曜日

今日のランチ(2019.6.25)

ワカメごはん・サバ塩焼・切干大根煮・キムチ汁・牛乳・ミニエクレア

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今日は突然大雨が降ったり、そうかと思えばいきなり青空になったり。

肌寒く感じたり、暑かったり。

敬和が出来て昨日で52年。良い時もしんどい時もたくさんあっただろう。

52年の月日に守られながら、今日も私たちは敬和らしく過ごしている。

 

いつかの卒業生が今日のランチのように特別ではなくて、素朴な家庭で出てくるようなランチが一番うれしいと言っていた。だって一人暮らしで切り干し大根の煮物作らないでしょ、と言われた。確かに。一見地味に見えるけれど、どのメニューも手が込んでいる。

今日も敬和のランチは私たちの一日を支えてくれている。

あの卒業生は元気に働いているだろうか。

(T.Y)



2019年6月21日金曜日

今日のランチ(2019.6.21)

ポークカレー・グリーンサラダ・コンソメスープ・牛乳・ヨーグルト

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 労作で植えたサツマイモの苗が活着し、大きく葉を広げ始めた。ここからは雑草との戦いだ。草取りを怠けたクラスは夏休み前には絶望にさいなまれるだろう。ずっと昔、雑草に追い詰められた芋が、最後の生き残りをかけて花を咲かせたのを見たことがある。面倒くさがる生徒には笑い話に聞こえるらしいが、手間隙かける大切さを今年も説いている。

 

 じっくりと時間をかけて植物を育てることの意味を改めて考える。今はどうか詳らかに知らないが、かつて小学校では必ず「朝顔」の観察日記が宿題であった。長じて中学の技術家庭科では「菊」を栽培し、秋の文化祭で展示をした。無事咲くかどうかは分からない。信じて毎日水遣りを続ける。大輪の花を咲かせた時の喜びは何物にも換えがたかった。

 

 同じ結果であれば早く楽に出来たほうがよい、という価値観はどこから来たのだろう。おそらく経済や経営といった分野から出たと推察するが、それを教育に導入してはいけない、という意識は昔はっきりとあったように思う。4半期ごとに業績をあげるための理論と、人間を育てる理論はまったく別なもの。国家百年の計というぐらい、長期的視野が教育には必要だからだ。

 

 「教育工学」という言葉に驚いている。金融工学なるものがリーマンショックを生み世界中を混乱に陥れた過去があるからである。人間を製品扱いし、誰にとって都合の良い人間を「作る」理論か。怒りにまかせてポークカレーをほおばりながら、敬和は雑草取りの大切さを説くことを意地でもやめないぞと心から思う。

(S・K)



今日のランチ(2019.6.20)

食パン・マカロニクリーム煮・レタスサラダ・牛乳・マスカットゼリー

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2019年6月19日水曜日

今日のランチ(2019.6.19)

ごはん(のり佃煮)・サケ照焼・茎ワカメサラダ・肉豆腐・牛乳・カップケーキ

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 大きな行事も終わり、テストまではしばらく時間があります。こんな時こそ一息ついて、周りを見渡し、ゆっくりと過ごしてみるのもいいかもしれません。

 私は毎日、朝と夜に体重計に乗り、体重と体脂肪を量っています。その数値をスマホに記録しているのですが、一向に減る気配はなく、ただ記録しているだけの状態になっています。こんなことを続けていて意味があるのかとも思います。どうせ記録するなら減っていく体重を記録したいです。当初はそれを目的としていました。何かを変えなければ体重は減りません。そう、お菓子とジュースです。これらをやめることができれば体重は減っていきます。お菓子とジュースを禁止してから間もないですが、最近はパンをよく食べるようになりました。逃げ道を探している自分がいます。

 お菓子を禁止してから様々な疑問が出てきました。どこまでがお菓子なのかということです。キャンディー、チョコレート、ポテトチップス、クッキーなどはお菓子として認識できますが、アイスクリーム、ゼリー、シリアルやグラノーラ、スイーツなどはお菓子ではないのでしょうか。考え出したらきりがないので私の中でお菓子の定義を作りました。「お菓子売り場に売っているものはお菓子」です。この定義のおかげでランチに出てくるデザートも罪悪感なく食べることができます。今日のカップケーキも美味しくいただきました。

 急な変化は長続きしませんし、反動でリバウンドしそうなので、ゆっくりやっていきます。

(S.KⅡ)



2019年6月18日火曜日

今日のランチ(2019.6.18)

ごはん(ふりかけ)・豆腐ハンバーグ・ほうれん草ソテー・味噌汁・牛乳・オレンジ

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 今日は数学で確率の話をしました。最近はスマホゲームなどの発達で,小さいころからさいころを振ってきていないという記事を読みました。敬和生に訊くと,振ったことはあるということでしたが,複数個さいころを投げて遊んだことはないようでした。モノポリーなどで,さいころを2個投げる経験があれば,「なんとなく出目の合計が7になりやすいな。」という確率の感覚が磨かれます。ということで,確率の感覚を養うために,みんなでコインを投げて統計を取ってみました。投げる回数,投げる人数を増やして統計をとっていくとオモテ面が出る確率がだんだん50%に近づいていくことを経験できました。

 さて,このときコインとして1円玉をみんなに配って投げさせたのですが,統計を取った後,当然回収します。なかには冗談で1円玉をなかなか返してくれない生徒もいて,思わず「1円出ーせよー!」と大きな声を出してしまいました。ある生徒が廊下を指差しすと,廊下で,ほかの教員がこちらを見ていました。とっさに「ち,ちがうんです。生徒から1円をとろうとしているわけではないのです・・・。決してそんなことは・・・。決して・・・。」今日の豆腐ハンバーグは心にしみました。

(Nm³)



2019年6月17日月曜日

今日のランチ(2019.6.17)

キムタクごはん・グロッコリーサラダ・野菜スープ・牛乳・冷凍みかん

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 つい先週までいた卒業生の教育実習生が「ランチで一番好きだったのが、キムタクごはんなんです。食べられなくて悔しいです!」と言い残して去っていった。キムタクごはんは魔性の食べ物である。かわいそうに、想いを引き継いで、私が食べてあげることにしよう。

 

 キムタクごはんは不思議だ。ルーツは長野県らしい。キムチとたくあんとご飯。だからキムタクごはん。はっきり言って敬和に来るまで全く存在を知らなかった。ほかほかと湯気を上げるそれをスプーンですくって口に運ぶと、キムチの控えめな辛さ、たくあんの程よい塩気と歯ごたえが合わさり、本当に美味しい。そして今日の名脇役はスープであった。卵が入った優しい味は心が安らぐ。今日の新潟は少し肌寒く、そんな気候にぴったりの一品。

 

 キムタクご飯にとりつかれた生徒、卒業生は数知れず。あの頃を思い出しつつ、たまには遊びに来てください。

(M2)



2019年6月14日金曜日

今日のランチ(2019.6.14)

豆ごはん  豚肉生姜焼  もやしソテー  味噌汁  牛乳  米粉ドック

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 ランチホールを渡る涼風を感じて目を窓の外にやると、鮮やかな青葉が映える6月である。今週、県内私学の生徒指導担当者による会議が敬和であった。初めて敬和にお出で頂いた先生方もいらっしゃって、チャペル玄関から入ると一応に「おぉっ!!すごいですね。何人収容ですか?」「この木を多用した造りが素晴らしいですね。あのパイプオルガンは生徒も弾いていいのでしょうか?」など質問攻めとなった。

 

 早めにお出で頂いた先生は、校地内を散策されたようで、「奥のランチホールはあえてチャペルに似せて作られたのですか?」と鋭い質問をした後、「生徒さんがランチホールの脇を抜けていった時、給食員さんが『あなたたち、チャイム鳴ってるのにどこ行くの。今、教務室に電話したからね』と言い、生徒が『エーっ』と諦めて戻ってましたよ。」と笑いながらお話になった。

 

 生徒のサボリの現場を見られたこちらとしては恥ずかしい限りの話なのだが、その方は「ああやって職員の皆さんが生徒をしっかりと見守っているのは素晴らしいですね。」とおっしゃった。なるほど、敬和では運転手さんが生徒の名前を覚え、いつもと違う方面に乗ると声がけしたり、給食員の方がマナーの悪い生徒を叱ってくださったりもする。

 

 先週のフェスティバルでも多くの保護者のお手伝いがあった。終了後の懇談会では他所の子の活躍を、わが子のように嬉しそうに語る保護者がいた。生徒を真ん中に置き、関係する様々な大人が、それぞれの役割の中で見守り育む体制が敬和にはあると、改めて気付かされたお話であった。目の前に迷い出た子羊がいるなら、わが子のように心配しないではいられない。そんな皆さんの献身的なお支えに、敬和は今日も守られている。

(S・K)



2019年6月13日木曜日

今日のランチ(2019.6.13)

五目チャーハン・春雨サラダ・中華スープ・牛乳・プリン

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 フェスティバルも終わりました。今年は天候に左右されましたが、無事に終えて何よりです。通常の学校生活が戻ってきました。気を引き締めて取り組みたいと思います。

 とはいっても、お腹が空くと取り組めません。だから、しっかり食べましょう。

 今日のランチは、春雨サラダ。あっさりさっぱりする所がとても食欲を増進させます。最後はプリンで心がホッとしました。

 今日から週末に掛けても忙しい。体調と気力にはくれぐれも気をつけましょう。

(S.T)



2019年6月12日水曜日

今日のランチ(2019.6.12)

スパゲティミートソース チーズ入りサラダ 牛乳 ココアマフィン

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 「先生は体育の先生ですか?」

 「違います。」今まで何度も言われました。何度も間違えられました。今も間違えられ続けています。見た目のせいです。一発で教科を当ててくれる人はほとんどいません。「社会ですか?」「違います。」「数学ですか?」「違います。」「何の教科ですか?」「国語です。」「へぇ~。」ここまでくるとあまり興味は無さそうです。

 「先生はラグビー部の顧問ですか?」

 「違います。」これも次に多い間違いです。大きくて日焼けをしている見た目のせいです。自分から言います。「陸上部の顧問です。」「ああ!砲丸ですね?」「違います。」これはしょうがないです。どう見ても走れる体型ではありません。「短距離を見ています。」「陸上のこと分かるんですか?」「分かりませんし、走れません。」「ですよね。」失礼ですね。

 

 マフィンとマドレーヌとフィナンシェも似ているようで違う、紛らわしい食べ物です。マドレーヌとフィナンシェはフランスの焼き菓子です。マフィンはアメリカ式の焼き菓子ですが、イングリッシュマフィンはイギリス式です。形にも違いがあります。マフィンは丸いカップで焼かれるためカップのような形、マドレーヌは一般的に多いのが貝のような形、フィナンシェは金塊のような長方形になっています。また、材料にも違いがあるようです。

 

 今日はアメリカ式でココア味のマフィンでした。私は国語科で陸上部顧問、柔道をやっていた人です。

 

(S.KⅡ)

 



2019年6月11日火曜日

今日のランチ(2019.6.11)

 

ごはん しそ味ひじき サケ西京焼き 切り昆布煮 豚汁 牛乳 りんごシャーベット

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 昨日はフェスティバルの代休でした。食材を買出しに行ったのですが,ふと缶詰コーナーに立ち寄ってみました。めったに缶詰コーナーには行くことがないので少しわくわくした気持ちで眺めていると,学生のときに大変お世話になった,サバの味噌煮やチキンタイカレーの缶詰と再会できました。あまりの懐かしさについついチキンタイカレーの缶詰を買いだめしてしまいました。そういえば,タイからの留学生とも食べたなあ。「全然辛くないね。」と笑ってたっけ。今週どこかで頂きたいなと思います。サラディークラッ。

 今日のランチはサケの西京焼きでした。フェス明けにちょうどいい優しい味でした。りんごシャーベットでシャキッと目覚めて午後の授業に臨みたいと思います。

(Nm³)

 

 

 



2019年6月7日金曜日

今日のランチ(2019.6.7) フェスティバルランチ

 

 

チキンピラフ、グリーンサラダ、コンソメスープ、牛乳、ショコラプリン

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 特別な日。1年間で何回あるだろうか。今日はフェスティバル1日目。学校の中がいつもの白色からそれぞれの連合の色で溢れる日。オープニングから始まり、演劇、合唱、ファーストエンディングと室内部門がメインである。今年のフェスティバルのテーマは『一祭入魂~No smile,No festival~』。このテーマには、「敬和最大のお祭りに魂を込める!!」という意味と「笑顔ないフェスティバルはフェスティバルではない」という意味が込められている。正直、準備段階では辛いこと苦しいことが多々あったことであろう。常に笑顔でなんていられない。無理。と思うことも何度もあったことであろう。それでも何とか、フェスティバル1日目を迎えることができたのは、各連合のチーフたち、本部の人たち、それを支える一人ひとりの働きがあったからであろう。今日1日、そして明日が無事に送れることを祈るばかりである。

 

 今日のランチはチキンピラフ。上にオムレツが乗り、そこにホワイトソースをかけていただく。午後の合唱に向けてしっかりエネルギーを補給して、思いっきり歌ってきてほしいものである。昼休み後に歌練があるせいか、友愛館の引きは珍しく早い。お昼を食べる暇もないほど忙しそうな人たちもいる。こういった人たちに、きっとフェスティバルは支えられているのだろう。そして敬和生一人ひとりが、このランチに支えられているのだろう。感謝の念が尽きない。今日もごちそうさまでした。

 

 

 

 

 まぁ、毎日が特別な日なんですけどね。

 敬和のランチが食べたくて戻りました。 

(Nm²)



2019年6月6日木曜日

今日のランチ(2019.6.6)

ごはん(梅びしお)・鶏肉からあげ・和風サラダ・豆乳スープ・牛乳・シュークリーム

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 「耳をすませば」というジブリ作品を知っていますか?主人公の月島雫は物語が大好きな中学3年生の女の子です。ある日、雫は図書カードで必ず自分より先に本を読んでいる人物(天沢聖司)を見つけます。後で同じ中学校に通う生徒であることに気づき、物語が進んでいきます。恋や友情、進路への不安や葛藤と戦っている登場人物たちは、どの人物においても魅力あふれるキャラクターになっています。

 私は雫の感性がとても好きです。朝、自宅の窓から見えた飛行船を見て「いいことありそう」とつぶやいたり、電車に乗っていた猫を追いかけて「物語の中にいるみたい」と言ったり、日常の中に楽しみや幸せを見つけ出しています。何も決まっていない進路に焦りを感じたり、恋で悩んだり、だけど自分の道を歩いていこうとする雫の姿はとても素敵です。

 私も日常の中で小さな幸せや喜びを見つけることにしています。例えば今日、ランチで豆乳スープが出ました。自分では絶対に作らないであろう豆乳スープ。私はからあげよりも豆乳スープが嬉しくておかわりさせてもらいました。今日も美味しいランチに感謝です。ごちそうさまでした。

(I.Y)



2019年6月5日水曜日

今日のランチ(2019.6.5)

 

麻婆丼 ミックスナムル ニラ玉スープ 牛乳 マンゴープリン

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 私は現在、陸上部の顧問をさせていただいている。もちろん陸上に関する知識はない、ど素人だ。陸上競技場で練習をする時や大会や記録会で競技場に行く時には周りの様子をじっくりと見る機会がある。競技場には一度に多くの学校の陸上部が集まる。それぞれの学校が入れ替わりながら競技場を使用するのだが、レーンの数は限られている。どう見てもレーンの数と使用人数は比例していないのだが、不思議とトラブルは起きない。占領する学校があってもおかしくないが、そんな学校も人もいない。むしろ言葉を交わさず、譲り合っているようにも見える。これは顧問の先生や先輩から指導があるのかもしれないが、私は陸上部の生徒に「譲り合いましょう。」などということは一度も言ったことはない。自然と周りの様子を伺い、使える場所を探して練習をしている姿に毎回感心させられている。

 敬和のランチの時間でも似たような光景が見られる。並んでいる列に割り込みする生徒はもちろんいない。何人かで空いている席を探していると、その人数がまとまって座れるよう、元々いた人たちは移動できる範囲で移動をしてくれる。譲ってもらうたびに心が温まる。これからも自然と気配りができ、席を移動してくれる余裕のある敬和生でいてほしい。

 今日も午後からフェスティバル準備。暑い中、汗を流しながら麻婆丼をいただいた。

(S.KⅡ)



2019年6月4日火曜日

今日のランチ(2019.6.4)

ソフト麺 和風汁 イカ天ぷら 切干大根サラダ 牛乳 パインシャーベット

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 とうとうフェスティバルまで秒読み段階になりました。なんて言ったって今日のお昼から当日金曜の朝8:30までの時間を秒に換算すると246600秒。秒にするとまだまだできることがあるように感じます。わたしにできることがあるとしたら、応援することしかありません。

 さて、ランチの時にある敬和生と話す機会がありました。その3年生の彼は、部門のサブチーフをしているようですが、彼曰く、「小・中学生の時のことを考えると人前に立っている今の自分が信じられない。」ということでした。それを聞いた斜向かいに座っていた部門チーフの3年生も「僕も全く同じだ。」と続きました。さまざまな背景を持った生徒たちですが、ゆったりとした敬和生活の時間の中で確実に成長させられているのだなと実感する感動的なランチとなりました。体も心もいっぱいになって午後のフェス準備に臨みます。

(Nm³)

 



2019年6月3日月曜日

今日のランチ(2019.6.3)

ワカメごはん・サケ塩焼・菜の花和え・さつま汁・牛乳・アップルパイ

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 昨日、英検を受験しました。

もちろん会場は敬和学園高校で、生徒に混ざっての受験です。

中学校卒業程度の3級を受験しました。

完璧をめざして準備をしたつもりだったけど、思ってた以上にリスニングがキツい。

歳をとった耳にはネイティブの発音の聞き取りは難しいねぇ。

やっぱり、いくら準備しても、完璧にはならないのだ。

でも、完璧を目指して準備するから不足はこんなもんで済むんだな、と納得しました。

次は月末に面接試験。次回10月は準2級を受験します。頑張ります。

 

 生徒は、土曜は行事準備日で登校。日曜は英検。そして今日は普通の月曜日で朝から授業。

勉強と部活と今週のフェスティバルの準備で、本当に疲れているよね。

 

 いいものを作ろうと頑張っている皆さん、

自分ができるギリギリを目指して、頑張ってください。

一日は24時間。残されているのはあと1週間もない。あれもこれも完璧になんて、きっとできない。

それもわかっているけど、完璧を目指して、限界を「目指して」頑張ってください。

自分の限界まで頑張ることは、この先の人生でとても大切だと、わたしは思っています。

こんなもんでいいや、と妥協したら“こんなもん”になってしまう。むしろ、思ってたよりももっと悪くなってしまう。大事な場面で妥協したことが一生残ってしまうから、

どうか、この1週間、全力で駆け抜けてください。

 

でも頑張りすぎないでね。しっかりご飯食べて、ね。

(M.I)

 

 

 

 



2019年6月1日土曜日

今日のランチ(2019.6.1)

冷やし中華・ミニチャーハン・牛乳・りんごゼリー

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 ろくがつ ついたち どようび

 

 きょうからろくがつ。そしてきょうはどようびです。

 だけどおにいちゃん、おねえちゃんはふぇすてぃばるとかいうことのじゅんびで、がっこうがおやすみではありませんでした。

 たいへんだなとおもいました。

 おにいちゃん、おねえちゃん、がんばれ。    おとうと

 

 ちょっぴり恥ずかしいのですが、小さな弟の日記風に・・・

 

 6月になりました。早いもので2019年も半分が終わろうという季節になりました。6月は敬和学園にとって最大のイベントであるフェスティバルが行われる時期です。そして今日は、授業は無いのですが来週末に迫ったフェスティバルに向けて準備するための登校日です。

 毎年のことなのですが、この時期各連合のチーフたちは総合優勝への思いを持ちつつも自分たちが納得できるものにしようと、とにかく必死!といった表情で走り回ります。

 そんな姿を見ていると、これも毎年なのですが「若いって良いな」なんて年寄り臭い考えを持ってしまいます。そして自分はその頃どんなことに必死に取り組んでいたかなと思い起こします。(大したことはしていなかったのですが・・・)

 

 そのフェスティバルのエネルギーを支えてくれるのは言わずもがな、敬和のランチです。誰もが乗り越えなければいけない大きな壁、悲喜交々の感情をすべて受け止め、そして明日への力を与えてくれます。特に今日のランチは、敬和の熱い季節をクールダウンしてくれる冷やし中華というスペシャルメニュー。

 

 青春の汗と涙を凝縮したフェスティバルがもうすぐやってきます。

 みんなしっかり食べて、人生最高のフェスにしておくれ。

 

 今日もランチ、ごちそうさまでした。

 

(さいえんす・ふぃくしょん)



2019年5月31日金曜日

今日のランチ(2019.5.31)

ごはん  ふりかけ  酢豚  中華スープ  牛乳  杏仁豆腐

 

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5月の今日で終わる。明日は行事準備のための登校日(ランチあり)である。校内はフェスティバル一色。生徒は連日の合唱練習、ダンス、パネル、衣装などの活動に必死。活動が佳境に入ったため、減点も増え、持ち点がぎりぎりのクラスも出てきた。事故怪我なく本番を迎えられるように、教師たちもかげながら全力でサポートしている。今日の中華三昧を頂いて、英気を養って午後から頑張ってもらおう。

 

先週、国際ソロプチミスト新潟が行った「第11回日本東リジョン・ユース・フォーラム」に事前論文審査を通過した本校3年女子が参加した。「-あなたの夢をはばむものは何ですか-」というテーマで、県内から選ばれた10名と議論をし合った。結果はなんと優秀賞を頂き、7月に東京都渋谷区の国連大学「ウ・タント国際会議場」で行われるフォーラムに参加することとなった。

 

敬和生は聞き上手だと言われる。以前実施していた国語力検定でも、敬和生の「聞く力」の成績は突出して高かった。毎日の礼拝はもとより、修養会やフェスティバルなどでも話を聞く場面が多く設定されているからだ。その上インプットだけでなくアウトプット、つまり考えを表現することにも長けていることを、このような形で評価されるのは喜ばしい。

 

実は隔年で行われるこのフォーラムで、3回連続で優秀賞を頂いているのである。ディベートというと、相手を言い負かす技術を磨く向きもあるようだが、敬和の生徒は毎回ニコニコと相手の話を良く聞いているそうである。しっかりと耳を傾け、多様な価値観に共鳴し、かつ自分の意見を言える。当該の生徒には、めったに入れない国際会議場の雰囲気と、他県の高校生との交流を楽しんできてもらいたいと思う。

(S・K)



2019年5月30日木曜日

今日のランチ(2019.5.30)

ごはん のり佃煮 牛肉コロッケ キャベツサラダ 味噌汁 牛乳 マスカットゼリー

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 先週から教育実習生がやってきた。ピチピチしている。この前卒業したばかりだと思っていたのにもう実習生としてやってくるなんて!在校生の時に「教育実習として戻ってくるつもりなのでよろしくお願いします」なんて言って笑い合っていたのに、月日が過ぎるのはあっという間。

 今日のランチはコロッケ。作る手間がかかるから家ではあまり作らない。甘いコロッケを食べながら、実習生にひっそりとエールを送った。がんばれ、若者。

(T.Y)



2019年5月29日水曜日

今日のランチ(2019.5.29)

山菜ごはん・厚焼玉子・切干大根煮・味噌汁・牛乳・蒸しケーキ

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風が、そして新緑が、色で、音で誘ってくる。誘惑してくる。そう、日向ぼっこに。連日のフェスティバル活動からくる疲れが溜まってきたのだろうか。心なしか、ぼんやりとしている生徒たちも少なくない。3限の授業を終え、部室に向かって歩いていると、あるものが私の目に飛び込んできた。くぅー!心からうらやましく思った。私が今憧れに憧れている「理想の日向ぼっこの図」が突如として現れたのだ。生徒がひとり、美術室前の芝生の上にあぐらをかいて、目を閉じ、太陽を浴びていた。髪が乱れるのも気にせず、風に吹かれるままに。そして、私の足音に気がつくと両手を広げ、にかっと笑って「にゃー!」と一言。彼女も、このフェスティバルの取り組みの中で大きな、大事な役割を担っているうちの一人だ。

 

 今日のランチは、私の大好きな和食ランチ。切り干し大根が少し甘めなのも、卵焼きにほうれん草が入っているのも、みそ汁にえのきが入っているのも、私のうれしいポイントを刺激してくる。「そうくるか」と心の中でひとつひとつのおかずを褒め称えながら、いただいた。日向ぼっこの夢は叶いそうにないけれど、午後もがんばれる気しかしない。

(M.A)



2019年5月28日火曜日

今日のランチ(2019.5.28)

食パン ビーフシチュー 生野菜サラダ 牛乳 ヨーグルト

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 今月からランチレポートを担当することになりました。曜日は不定期です。

 

 昼食には「栄養バランスを整えるカギ」という意味があります。私たちが敬和で食べているランチは栄養士さんが私たちの健康を考え作られた、まさに「栄養バランスを整えるカギ」となる食事です。美味しくてついつい食べすぎちゃう…なんて幸せな悩みなのでしょう。

 

 話は大きく変わりますが、私はジブリ作品が大好きです。数ある名シーンの中でも、どの作品においても「食べる」シーンは見所のひとつです。「食べるを描く」という企画展示がされるほど、ジブリ作品において「食べる」シーンにはこだわりがあると感じます。皆さんも「となりのトトロ」や「天空の城ラピュタ」などは観たことがあるのではないでしょうか。私は大きな口を開け、美味しそうに食べているキャラクターたちがとても好きです。今日は私も大きく口を開ける場面がありました。ビーフシチューです。ゴロっと大きくて贅沢なお肉を私はあえて一口でいただきました。大きく口を開け、「美味しい!」で始まった今日のランチでジブリの「食べる」シーンを思い出しました。

 毎日楽しみにしている敬和のランチ。さて、明日のメニューはなんでしょう…?



2019年5月27日月曜日

今日のランチ(2019.5.27)

菜めし サケ照焼 春雨と野菜のソテー 味噌汁 牛乳 アップルシャーベット

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サケ、さけ、鮭。皆さんはどの「サケ」が好きだろうか?

 

 カタカナ、ひらがな、漢字。どれを使うかで全く印象が変わる。谷川俊太郎は詩の中で、カタカナは幼く明るく叫び、ひらがなはしとやかに囁きかけ、漢字は黙っている、と書いている(『二十億光年の孤独』)。

  照り焼きとなったサケの、落ち着いた色味。古い京都の仏堂のような静かな佇まいは、漢字の「鮭」も良く似合うと感じる。それでいて箸でつつけば、鮮やかなピンクの身が現れるのだから、実に国宝級である。

 

 漢字は中国からやってきてひらがな(やまとことば)と合流。日本語が形成された。ひらがなは複数の意味を含むけれど、漢字は意味を限定するのが特徴だ。
 音で聞いた言葉をすぐ「それってどんな字?」と聞くことを、民俗学者の柳田國男は「どんな字病」と名付けたという。すぐに1つの意味を限定し求めるのは悪癖なのかもしれない。
 知っている字をひらがなから考えると、別の意味が見えてくる。例えば顔のパーツの「鼻・歯・目・頬・耳」はひらがなにして再変換すると「花・葉・芽・穂・実」となる。もちろんこれは偶然ではないし、「花」という重要な部分が顔の中央に来る「鼻」となっていることも意味がある。生命ある植物を顔のパーツに置き換え、同じ音で呼ぶことで、意味を分解するより同化させていたのだろう。ひらがなが漢字になる際、多重の意味は一つずつ分解され、切り離されていったのだ。ひらがなとして言葉の響きを味わい、その意味を考えるとき、必要なのは豊かな想像力だ。

 

 鮭、さけ、サケ。さあ、あなたの前にあるのはどれ?

(M2)

 

 



2019年5月24日金曜日

今日のランチ(2019.5.24)

カレーピラフ・グリーンサラダ・野菜スープ・牛乳・プリン

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 ランチホールの窓が全開だ。ニセアカシアも満開だ。風がやんだ日には馥郁とした香気が漂ってくる。初夏の装いに衣替え中の敬和に教育実習生が来た。46回生を中心に6名の卒業生の顔を拝見すると、敬和生の面影を残しつつ、その後の着実な歩みが見て取れる。各々が卒業後様々な経験を積み、年輪を刻んできたようだ。

 

 期せずして44回生が学校を尋ねてくれた。結婚が決まったという。敬和生時代はなかなか教師の言葉が入らなかった男が、敬語を使い、アポイントメントを取ってから来校したことに驚いた。聞けば現場で、気の荒い年上の方々の管理の仕事をしているという。「鍛えられてますわ」と笑うその表情にも、引き締まった様子が伺えた。

 

 敬和の教育は、外へ出ると通用しないと揶揄されることがある。受験勉強しないから大学で授業が分からないとか、社会はとても厳しく敬和のぬるま湯生活は通用しないとかいうのである。こんなことなら在学中にもっと厳しくしごいてもらいたかった。などという卒業生もいる。

 

 しかし、勉強や修養というものは強制されてするものなのだろうか。敬和は、誰かに叱られてやる、命令されてやる、怖いからやる、強制されてやる人を育てたいのではない。未来に怯えながらするのではなく、自分から進んで考え、判断し、行動に移す(そうとする)人を応援しているのだ。

 

 他の学校より難しいことを求める敬和だが、自ら考え、判断し、行動するきっかけは敬和生活のどこかに必ず用意されている。「ゆるい、甘い」敬和でしっかりと自分を律する人になる。その結果、社会の荒波でもまれても、柔軟に折れることなく生きてゆく。敬和に帰ってきた卒業生の姿が、何よりも証してくれている。

(S・K)

 



2019年5月23日木曜日

今日のランチ(2019.5.23)

ごはん(のり佃煮)・エビフライ・ポテトサラダ・味噌汁・牛乳・ミニエクレア

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 今日はいい天気です。天気がいいと心も晴れ晴れと言いたいところですが、そう上手くいかないのが現実です。なので、今日はエビフライとポテトサラダとミニエクレアに励まされました。想像してみましょう。

  エビフライ ⇒ なが~いエビに、サクサクしたころも

  ポテトサラダ ⇒ ほうれん草入りで、玉子が入っていることも分かる美味しさ

  ミニエクレア ⇒ チョコとアイスの甘さが本当に心を癒してくれる優しさ

 

 午後からも頑張りましょう。

(S.T)



2019年5月22日水曜日

今日のランチ(2019.5.22)

豆ごはん・つくね焼・ほうれん草おひたし・味噌汁・牛乳・クリームブッセ

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 クリームブッセ。ブッセとはフランス語で「一口」という意味である。一口とあるのだから一口で食べるべきか。しかし、こんなに美味しいものをたった一口で食べてしまうのはもったいない。

 私は甘いものが好きだ。甘いものを食べるとその後にしょっぱいものが食べたくなる。そしてしょっぱいものを食べるとまた甘いものが食べたくなる。甘い、しょっぱい、甘い、しょっぱい…。この繰り返しは体に悪いが、なかなか抜け出せない。考えた対処法は無理やり歯を磨くこと。

 「どうしてそんなに体が大きいんですか?」「何を食べたら大きくなれますか?」という質問をよくされるが、こんな食べ方をしてることなんて言えない。

(S.KⅡ)



2019年5月21日火曜日

今日のランチ(2019.5.21)

ソフト中華麺(味噌野菜スープ)・かに玉・中華和え・牛乳・冷凍みかん

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 フェスティバル準備期間に入り、11:50にランチが始まります。前半はテストの補講をこなし、後半にランチホールの友愛館に行きます。後半の頭に混雑度合いは二度目のピークに達します。座席も混み混みなのですが、空いているところに飛び込みました。今日はソフト中華麺の包装を綺麗に開けることができて、とても気分がいいです。うまいこと味噌野菜スープのお椀に入れられて尚のこと嬉しい気持ちになりました。敬和ラーメンをうまいこと具材と混ぜ込んでいただくと、これ贅沢。かに玉も一緒にいただけば、これまた贅沢。冷凍みかんでしめれば、これまたまた贅沢。贅沢なランチの時間、今日のランチを一言で表すならばこのように表現したいと思いました。すなわち,『これ贅沢』。

(Nm³)



2019年5月20日月曜日

今日のランチ(2019.5.20)

ごはん(梅びしお)・マグロフライ・野菜ソテー・ちゃんぽんスープ・牛乳・グレープフルーツ

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 マグロのカツ。最初に見たとき、外見だけではそれと分からなかった。箸で持ち上げるとずっしり重い。かぶりつくと、しっかりした歯ごたえ。ジューシーでご飯がすすむ一品であった。身の詰まった重み、というのは実際に体感しないと、見た目だけではわからない。外見華やかでも中身が伴っていないスカスカした感触は、なんだか期待を裏切られた気になる。食べ物は目で味わう、という言葉があるようにもちろん美しい盛り付けは大事だが、ブームが去った後も客の長い信頼をつかむのは中身なのである。


 本校の生徒はどうだろう。大自然のど真ん中にあり、労作など、およそ今時のお洒落な高校生活とは無縁の日々を送る生徒たち。見た目に華はなくとも、そこには本質的な学びがあるはずだ。誠実に、良き人格を育み、社会の中で味のある、中身の詰まった人間としていい役割を果たしてくれることを、祈るばかりである。

(M2)



2019年5月17日金曜日

今日のランチ(2019.5.16)

ごはん(ふりかけ)・タラ香草焼・アスパラソテー・坦々スープ・牛乳・オレンジゼリー

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 少しずつ暑くなってきました。夏が近づいている気がします。

さて、今日のメインは「タラ香草焼」。肉ばかりを食べていると、やっぱり食べたくなるのがさかな。食事ってバランスよく食べないといけないですよね。

 今日も午後から魚パワーで頑張ります。今週もあと1日。

 明日は労作デーです。

(S.T)



2019年5月15日水曜日

今日のランチ(2019.5.15)

スパゲティミートソース・チーズサラダ・牛乳・マフィン

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 まずは牛乳を一口。渇いたのどに牧場が広がるようだ。すぐにスパゲティに喰らいつきたい気持ちを抑え、チーズサラダからいただく。生野菜とチーズという一見まったく別物の組み合わせは、口の中で絶妙に溶け合う。そしてスパゲティへフォークをのばす。敬和のミートソースはスパゲティの上にのっているのではなく、あらかじめ麺にしっかり絡んでいる。シャツにはねないように慎重に口に運んだ。もちもちとした太めの麺は食べ応えがある。ゴロゴロ入ったひき肉は噛めば噛むほどうまみが出てくる。ガツンとくる肉感を甘いたまねぎがまろやかにしてくれる。ひょっこりと顔を出すグリーンピースのおかげでいろどりもばっちりだ。さっぱりとしたサラダとこってりなスパゲティを交互に食べる、こんなに幸せな時間はいつまでも続かない。最後にマフィンをいただく。しっとりとした口当たり。どんどん食べ進め、あっという間になくなってしまう。残りの牛乳を流し込むと、マフィンと牛乳は一緒に食べるべきして作られたのではないかというほど相性抜群だった。

 明日はテスト最終日。最後までがんばろう。

(S.KⅡ)



2019年5月14日火曜日

今日のランチ(2019.5.14)

麻婆あんかけチャーハン・ワンタンスープ・牛乳・フルーツヨーグルト

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 昨日の礼拝の話で朝ごはんを食べないことで特有の時差ぼけになるという話がありました。朝ごはんには栄養をきちんと取ることも大事だという話でした。それを聞いたわたしは、生物の授業ですかさず、「クエン酸回路だよ。」と話をしました。エネルギーを作り出す「呼吸」の要の「クエン酸回路」。三大栄養素をフル活用してエネルギーを生み出す要です。今日の試験にもバッチリ出たのでナイスタイミングでした。みんな、試験もできたことと思います。(願います。)

 ランチは栄養満点の麻婆チャーハン。テストで頭をフル回転して疲れた体に最高です。当然、クエン酸回路もぐーるぐーる、フル回転です。ランチをしっかり食べて特有の時差ぼけも解消!明日のテストに備えましょう。

(Nm³)



今日のランチ(2019.5.13)

ワカメごはん・サバゴマ竜田揚げ・マカロニサラダ・キムチ汁・牛乳・ミニクレープ

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「あんたよお、何でそんな格好になってるんだい」。マカロニサラダが、サバの全身を見ながら聞いた。当人のサバは全身にゴマを纏い、一見それと分からない姿になっている。なかなか衝撃的な様子だ。

「ん?気になるか?」サバがじろりとマカロニを見やり一言。しかし全く気にする素振りはない。

「いやだって、あんたそんなことしなくてもファンがたくさんいるじゃんかよ。そんな知名度の無い新参者のやるような奇抜なことしなくても、王道を行けばいいんじゃないの。あんたに覇道は似合わんよ」。マカロニは、味噌煮のサバのほうが好きなのであった。

「ふん、そう見えるかい。ありがたい言葉だけど、そうもいかねえ。守りに入ったら負けなのよ。良くて現状維持、普通はレベルが下がっていく。いままで安泰だったやり方を続けるのは、ある意味挑戦から逃げてるのよ。商売ってのはそうだろう?今までの味噌煮、塩焼き、寿司を続ける。それはそれでいいけど、そこにはまらなかったお客をいつ掴むんだい?新しいファンを獲得してこその成長なんじゃないか。それに、この試みは何も破れかぶれじゃない。ちゃんと美味しくなるよう計算してるのさ。今までサバの味がだめだった人でも食べれるよう、竜田揚げで癖を消し、口にした瞬間ゴマが一気に香り立つ。いままでのお客が満足するレベルを守りつつ、新規の若い客層にヒットするものになった。菜飯とのコンビネーションも計算済みよ。これでおれは天下を取る」

 マカロニは、嬉々として語るサバに相槌を打っている。そう言われるとなんだかゴマの鎧を身に纏った百戦錬磨の老将のように見えてきて、これはこれでありだなあと思い始める。挑戦か、そういえば俺は何のためにはるばる東の果ての国まで来たんだっけ、と胸の内でつぶやく。日本になじむため、ローカライズを繰り返し、広く浸透したものの、自分の矜持を見失ってしまったのだろうか、と考えながら、ますます目に輝きが増していくサバの言葉を聴いていた。

(M2)



2019年5月10日金曜日

今日のランチ(2019.5.10)

ハヤシライス・生野菜サラダ・コンソメスープ・牛乳・ヨーグルト

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 新緑が美しい季節になった。正面玄関前のケヤキも若葉に包まれ、日の光を浴びて淡い緑色の影を作っている。植え込みのツツジは、可憐な花を咲かせ、アヤメが日陰でひっそりと咲いているのも趣き深い。

 

 授業中に耳を澄ますと、遠くの森でウグイスが鳴いているのが聞こえる。労作畑には目の周りが真っ赤なキジが、人間に見つかったと慌てて茂みに逃げ込むのが見える。ツバメが寮と校舎の間を高速ターンしながら舞っている。

 

 来週からの第一定期考査へ向け、授業に集中して取組む生徒は、春の陽気に浮かれた連休前とは大違いだ。放課後の教務室には、個別に教科担当に質問する生徒が引きも切らずやって来る。寮生は夜遅くまでランチホールで自学自習している。

 

 窓から新緑が映える青空と、さわやかな松風が吹き込むランチホール。ハヤシライスを嬉しそうにおかわりする生徒達を眺めながら、この元気があればテストは大丈夫だな、と安心する。穏やかな気候に恵まれた5月の第2週である。

(S・K)



2019年5月9日木曜日

今日のランチ(2019.5.9)

菜めし・鶏肉から揚げ・小松菜ソテー・味噌汁・牛乳・バナナ

0509

 

 

 GWが終わりました。みなさん、いかがお過ごしでしたでしょうか。休み明けでなんだか仕事や勉強に身が入らないかもしれませんが、なんとか頑張って乗り越えましょう。

 さて、今日のランチは「鶏肉のから揚げ」。カラッと揚がった大きな鶏肉が2つ。ボリュームがあります。食べ応えがあります。お腹がいっぱいになります。だから…

眠くなります。

 けど、午後も集中して頑張れるように頑張りましょう。

(S.T)



2019年5月8日水曜日

今日のランチ(2019.5.8)

ごはん(ふりかけ)・サケ西京焼・切り昆布煮・芋煮・牛乳・シュークリーム

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芋煮は母の味。

小さい頃によく読んだ絵本に秋の河川敷で芋煮をつくろうという話のものがあった。その絵本に書いてあるレシピを見ながら芋煮を作った。母に手伝ってもらいながら、里芋をむいたり、こんにゃくをお椀でちぎったり。初めて最初から最後まで作ったのが芋煮だった。

だからだろうか、芋煮を食べるとほっとする。

GW明けで休み疲れなのか、休みボケなのか、みんなの顔はどんよりしている。気が付けばテスト一週間前。あったかい芋煮を食べて、ほっと一息。あと2日、乗り切ろうね!

(T.Y)