2019年7月19日金曜日

今日のランチ(2019.7.19)

冷やしうどん・ミニおにぎり・牛乳・デザート

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明日はいよいよ終業日!待ちに待った夏休みです。

夏休み前、最後のランチは冷やしうどんにおにぎり。W炭水化物だけれども、いっぱい動いた体にはぴったりのメニューでした。球技大会はいつもに増して白熱しています。午後からは優勝したクラスと教員チームのスペシャルマッチがあります。どんな試合になるのかな……。

夏休み中、ランチが食べられないのが寂しいです。きっとランチが恋しくなるでしょう。

みんなはどんな夏休みを過ごすのかな?

またみんなに会えるのを楽しみにしています~!

元気に過ごすんだよ~~!

(T.Y)



今日のランチ(2019.7.18)

和風カレー丼・ブロッコリーサラダ・すまし汁・牛乳・ぶどうゼリー

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  まもなく終業です。今学期最後のカレーでした。和風ですが、しっかりとしたカレーです。カレーが出ると食が進みます。でも、食べ過ぎにご注意。あまり食べると眠くなります。幸い今日は行事日なので眠くはなりませんでしたが…。

 そしてブロッコリーサラダ。夏は暑いのでサラダを食べるとさっぱりします。カレーの辛さとサラダのさっぱりさ。この組み合わせ、やっぱり定番なんでしょうか。

 さて、この夏は冷夏のようですが、でも暑い。くれぐれも体調には気をつけましょう。

(S.T)



2019年7月17日水曜日

今日のランチ(2019.7.17)

食パン・チキンバジル焼・グリーンサラダ・クリームスープ・牛乳・グレープフルーツ

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 月に一度はグレープフルーツやオレンジといった果物が出てきます。月に一度しか食べられないグレープフルーツを私は食べていません。その理由としてはもともと生野菜のようにフレッシュなものを避けてしまうというのも一つですが、一番の理由は手が汚れるからです。自分が変わり者ということは自覚しているので、変だと思ってもらってけっこうです。潔癖とまではいかないと思っているのですが、手がベタベタしてしまうことが不快です。例えば、スマホの画面も指紋などで汚れるたびに拭いて、常にきれいな画面を保っています。海も海水でベタベタするので入りたくありません。温泉は嫌いですが、お風呂は大好きです。

 先生方にこんなことを言われたことがあります。「机の上のものが直角に置いてあるね。」言われるまで気付きませんでした。教科書などはそろえたいですし、どこに何が置いてあるか把握しておきたいという気持ちが机の上の直角を作り出しました。

 最近自分で気付いてびっくりしたのですが、授業前に黒板が消されていても、もう一度自分で消し直してから授業を始めていました。他にも小さなこだわりはたくさんあると思いますが、書き出すときりがありません。こうして書き出すことで、潔癖気味のこだわりの強い男だということを再確認できました。

 手を汚したくない理由だけで食べていないグレープフルーツに申し訳ない気持ちになってきました。調理員のみなさん、せっかく出していただいたのにごめんなさい。今後は食べようと思います。

(S.KⅡ)



2019年7月16日火曜日

今日のランチ(2019.7.16)

ひじきごはん・マグロカツ・小松菜ソテー・ちゃんぽんスープ・牛乳・プリン

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 敬和に来てマグロカツに初めて出会ったように思います。マグロカツって美味しいものです。しかしこれがマグロだと知っている敬和生はどのくらいいるのでしょうか。敬和生によっては「これなんの肉?」なんて話していて、「マグロだよ。」というと驚いていました。普段お刺身かお寿司でしか食べていないマグロをカツとしていただけるなんて幸いです。

 マグロは、エラから海水中の酸素を得るために一生泳ぎ続けます。泳ぐスピードはかなりのスピードのようです。泳ぐのが苦手な私にとっては、マグロでなくてよかったなと思う反面、ヒトも一生懸命生きるという意味では大して変わらないかもなどと思いを巡らせながらランチをいただきました。「マグロカツ」を「口」から入れて「力」が出ます。略して「マグ口力ツ」!…だいぶ疲れているようです。今週を乗り切れば夏休みです。頑張りましょう。

(Nm³)



2019年7月12日金曜日

今日のランチ(2019.7.12)

ドライカレー・チーズサラダ・コンソメスープ・牛乳・りんごゼリー

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 敬和で働き始めて4ヶ月目に突入しました。殺風景だったデスクの上も今では参考書や日誌、その他の記録のファイル、ペン立てなどで埋まってきています。整頓を心がけていますが、残念ながらあまり綺麗ではありません。デスクの上に欠かせないものの一つとして毎日楽しみにしているランチの「ランチメニュー表」があります。私はこれを毎日2限か3限の時間にチェックしてお腹をぺこぺこにし、ランチの時間を待ちます。

 

 先日、健康診断がありました。まだ身長伸びているかな、と毎年期待していますが、もう伸びるはずもなく、ミリ単位の変化は計っている人の誤差だと思っています。体重の変化や体型の変化には年々敏感になってきているので、最近運動を始めました。

 私は小学生のときからいろいろなスポーツをしてきました。小学生でバレーボールと陸上、父がバドミントンをしていたので強制的にバドミントンもしていました。中学生の頃は陸上でハードルをしていました。全国大会に出たい一心で高校ではカヌーを始めました。目標であったインターハイに出場したものの、たいした記録は残せず、大学でもカヌーを続けることを決心しましたが、高校時代のケガが原因で競技としてのカヌーを断念しました。

 しかし、敬和で何かに向かって一生懸命になっている生徒やカヌーの県総体を見ていたら、もう一度カヌーをしたくなりました。まだ23年の人生しか送っていませんが、今思い浮かぶ一番の後悔は競技者としてのカヌーをやめたことです。

 

 一生懸命になれるタイミングは人それぞれ違います。スイッチの入り方も違います。進路に迷っている3年生には、ぜひたくさん悩んで、悩みぬいた上での結論を出してほしいです。もうすぐ夏休みです。3年生は高校生としての夏休みは今年で最後になります。卒業までの折り返し、悔いのないように充実した夏休みにしてください。

 

 社会人一年目の夏、私はやりたいようにカヌーをして、脂肪がつき始めた体にムチと入れたいと思います。もちろん、アメも含ませながら。

(I.Y)



今日のランチ(2019.7.11)

ごはん(ふりかけ)・お魚メンチカツ・キャベツサラダ・塩ちゃんこスープ・牛乳・冷凍みかん

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 夏休みに向けて忙しい毎日ですが、忙しいからこそランチをしっかり食べて、ホッと一息つきたいものです。

 さて、今日のメインは「お魚メンチカツ」。見た感じ「お肉」かと思いましたが、ランチを一緒にした先生に教えられてビックリ。食べてみると確かに「お魚」でした。でも、お肉並みに美味しかった。もし機会があった、ぜひ食べてみて下さい。

(S.T)



2019年7月10日水曜日

今日のランチ(2019.7.10)

麻婆丼・春雨サラダ・中華スープ・牛乳・杏仁豆腐

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 春雨サラダの春雨は「しとしとと静かに降る雨で、細く糸をひくように降る雨」という意味の「春の雨」が名前の由来とされています。春の雨には他にも、「桜の花が咲く頃に降る雨」の「桜雨」。「春のにわか雨」の「春時雨」という言葉もあります。雨という言葉ひとつとってもバリエーションは豊富で、春の雨のように様々な言葉と出会うたびに「これは俳句に使えるのではないか。」という見方をしてしまいます。

 去年から俳句に親しむ機会をいただき、いくつか俳句を作ってきました。私が俳句を作る上で意識しているのは、読む人をひきつける「言葉選び」です。俳句をきっかけに言葉に興味を持つようになりました。また、過去の実体験や何気ない景色にも何かヒントが隠れているのではないかと意識して生活するようになりました。作り始めて間もない頃は自分の頭の中だけでこねくりまわし、面白みのない堅苦しい俳句しかできませんでした。学ぶこと、関心を持つことから逃げていました。他の先生方から刺激を受け、まずは言葉を調べてみることから始めました。ひとつの言葉をきっかけに初めて聞くような言葉に出会う、過去の実体験を思い出し、使いたい季語に重ね合わせる、心を落ち着かせ、普段では注目しないような視点で景色を見てみると、柔軟な考え方ができるようになります。少しずつですが、納得のいく俳句が作れるようになってきました。

 たまにはテーブル席を離れ、景色の見える窓際の席でランチを食べると、いつもとは違う景色が見えてくるかもしれません。

(S.KⅡ)



2019年7月9日火曜日

今日のランチ(2019.7.9)

食パン・ビーフシチュー・イタリアンサラダ・牛乳・フルーチェ

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 乾いたせんべいを潤すのは甘口醤油。千葉県銚子市発祥のぬれ煎餅

 

 あのぱりぱりのおいしいおせんべいをあえて潤すことで、新しい食感が生まれました。これは逆転の発想です。ちゅっとしっけたおせんべいは美味しくありませんが、極端に濡らしてしまうことでおいしいぬれ煎餅が作られます。「ちょっと変」くらいだったら「極端に変」の方が新しい発見があるんだと思います。そんなことを昨日のランチレポートを読みながら考えてしまいました。

 本日は1年生は大学体験でした。敬和学園大学へバスで行き、大学生との交流や大学の講義を体験させていただきました。滅多に会えない敬和卒業生や教職員の方にも会えて嬉しかったです。帰り際に、ある職員の方に「ランチレポート読んでますよ。」と声をかけていただきました。ありがたいな、頑張って書こうという気持ちになりました。敬和に帰ってきて試験終わりの生徒たちとシチューのランチ。美味しかったです。エネルギー満タンで清々しい火曜の午後です。夏休みは目の前です。

(Nm³)

 



2019年7月8日月曜日

今日のランチ(2019.7.8)

ごはん・しそ味ひじき・サケ照焼・切干大根煮・キムチ汁・牛乳・りんごシャーベット

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乾いた大地を潤すのは雨。生きとし生けるものに降り注ぐ

 

乾いた体を潤すのは炭酸。500mlのペットボトルと、爽やかなCM

 

乾いた唇を潤すのは歌。二人だけの旋律が夕日に映えて

 

乾いた笑いを潤すのは拍手。ときに言葉より優しく包み込む

 

乾いた心を潤すのは涙。一滴の涙が大海のうねりと化す

 

乾く、渇く、かわく。いつも私たちはかわいている。

乾いた体、乾いた心、干からびた夢、ひび割れた過去という時間たち。

だからじぶんを潤してくれるものを、満たしてくれるものを求めてもうずっと長いこと、この砂漠を歩き続けているような気がするのだけど。

振り返れば足跡が風に吹かれ、砂に飲まれて消えていく。

それは一つのようにも見え、また二つだったような気もする。

前を見れば地平線が美しく、何か大気の揺らぎのようなものが立ち昇る。

蜃気楼か、はたしてあれが目的地なのか。

大きな問いを抱えながら、ただ歩いていく。

 

「心」と「魂」の違いとはなんだろう?

それはこのキムチ汁におけるスープと具材ようなものだろうか?

二つは全く違った存在でいて、しかし「キムチ汁」という名前を冠するとき、一つに統合される。

角度とフォーカスによって世界は変わる。そんな角度の違いだけだろうか?

もっと重大な秘密がどこかに隠されていないだろうか。

そんなことを考えながら、今日もこの日本砂漠の片隅のオアシスで、キムチ汁をすすり、サケを味わっている。一つの潤いが、たしかにここにあると感じながら。

(M²)



2019年7月5日金曜日

今日のランチ(2019.7.5)

チキンピラフ・シーフードサラダ・コンソメスープ・牛乳・ヨーグルト

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 ②定期テスト2日目である。2年生の国語表現の試験監督を仰せつかったので、某クラスに赴いた。開始前の表情は真剣そのもの。いつもこんな感じなら、もっと勉強もはかどるだろうに、と思いつつ、いつもこんな張り詰めていたら疲れるだろうな、と思い直した。

 

 テストの静寂の中、ふと気づいたことがある。カラスの鳴き声がしないのである。例年冬場だけやってくるはずが、今年は春からうるさかった。うるさいだけでなく、労作の種をほじくる、苗を抜く、など悪戯のし放題である。寮の脇のケヤキを根城にして、翌朝は粗相の跡を残して行く。

 

 ご近所でご退職後に農業をされているK先生に相談したところ、役所に相談してみる、と言ってくださった。先生も例年になく群れをなしているのを気にされていたそうで「3箇所ほど営巣しているのも見た」とのこと。このままでは居心地のいい場所になるのでカラスには申し訳ないが駆除してもらうかね、と仰っていた。

 

 虫が出る、カラスが来るなど、人間の都合ばかりで申し訳ない。そもそも彼らの住処だったところに学校を建てたのだから、こちらが遠慮すべきではある。しかし、珍しく集中している生徒を見ると、この期間だけは静粛にしていてくれ、と思ってしまうのだった。テスト終了後、ランチホールで列に並んでいると、窓の外を黒い影が飛んでいった。

(S・K)



2019年7月4日木曜日

今日のランチ(2019.7.4)

菜めし・イカかつ・茎ワカメサラダ・とんこつ野菜スープ・牛乳・冷凍パイン

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 今年も半年が過ぎました。7月です。夏です。でも今年はいつもよりは暑くならないかもしれませんね。あまり暑いとやる気がなくなるので、そこそこの夏を期待したいものです。

 さて、今日のランチは「イカかつ」です。イカを揚げたもの。カラッとしていますが中身はふわっとしています。冷凍パインも丁度よい冷凍具合で美味しく頂きました。

 終業までもう少し。やるべきことはいっぱい。でも、敬和のホッとスポットのランチだけはゆっくり味わいたいものです。

(S.T)



2019年7月3日水曜日

今日のランチ(2019.7.3)

ごはん・のり佃煮・豚肉生姜焼・野菜ソテー・味噌汁・牛乳・オレンジ

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 私は野菜が嫌いでした。何が嫌いかと問われるとうまく答えられません。食感でしょうか、青臭さでしょうか。実家の食卓に生野菜が並ぶことはほとんどありませんでした。好きなものばかり出てくるので、私としてはありがたかったです。ある時、友達との会話の中で他の家庭では野菜が毎日出てくると聞いて、「この家に生まれてよかった。」と思っていました。                    

 中学生になると給食に野菜が出てきました。食べ物は残さないと決めていたので、残さず食べました。必ず野菜を最初に食べて、美味しいもの、好きなものを最後に食べるという食べ方をしていました。我慢して食べているときは憂鬱でしたが、美味しいものが待っているという思いで食べきっていました。

 野菜さえ出なければ…と考えたこともありましたが、野菜があるからこそ、好きなものはよりおいしく感じます。好きなものばかり食べていれば、美味しいもののありがたみは薄れるのではないかと思うようになりました。生活の中でも同じことを考えます。好きなことばかりしていれば楽しいです。しかし、やりたくないことがあるからこそ好きなことをしている時間はより楽しく感じるのだと思います。

 敬和のランチにも野菜は出てきますが、工夫を凝らしたメニューで食べやすくなっているので、毎日美味しくいただいています。今日の野菜ソテーは苦手なピーマンが入っていましたが、ベーコンが仲介役をしてくれたのでおいしく食べることができました。

 昔は野菜が「嫌い」でしたが、今は「好きではない」に変わりました。

(S.KⅡ)



2019年7月2日火曜日

今日のランチ(2019.7.2)

和風スパゲティ・生野菜サラダ・牛乳・マフィン

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 今月のランチメニュー表を見てテストと同時に夏休みが近づいていることを知ります。2019年も上半期が終わり下半期に入ったようです。年度でいうと第1四半期(4、5、6月)が終わったことになります。今年度,わたしは4月に保護者会用にオリキャンの写真をまとめたスライドショーを作成しました。今その動画を見返すと、たった3ヶ月でしたが、遠い昔のことのようです。忙しいと時間というのは走り去っていくものです。メロスのように。

 さて、上半期は6月までとは言いますが、今日は厳密に2019年という1年のど真ん中を探してみようと思います。1年は365日なので2つに割ると182.5という数字が出てきます。1月から6月の日数を足すと31 + 28 + 31 + 30 + 31 + 30 = 181日。ということは7月1日が182日目。7月2日の正午に182.5日目を終えることになります。本日の12時から厳密な「本当の下半期」に入ったわけです。「本当の下半期」に入って初めての食事はスパゲティ。語源の「ひも」のように細く長く、そして生野菜サラダのように爽やかに、牛乳のようなまろやかさを忘れずに、さらに敬和のマフィンのようにどっしりとセリヌンティウスのように歩む、そんな「本当の下半期」にしたいと思う私なのでした。

(Nm³)



今日のランチ(2019.7.1)

ごはん(ふりかけ)・サバ西京焼・ほうれん草おひたし・味噌野菜スープ・牛乳・シュークリーム

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 ランチにはいくつか派閥がある。

 

 まずチャイムと同時に友愛館に飛び込んでくるランチダッシュ原理派。号令と共に教室を飛び出す反応速度、廊下を駆ける脚力と、衝突しないように他人を避ける俊敏性。アスリートのような身体能力を有する彼らはとても活き活きとしている。彼らは真っ先に並んでランチを受け取ると猛然と食べ始め、誰よりも先におかわりに向かう様子はいっそすがすがしい。

 

 彼らの後から緩やかに列を形成するのはランチエンジョイ派である。走るほど理性を捨てきれないが、友達となるべく早く並び、できるだけゆっくりと食事を楽しみたいというイタリア人的思考を持つ。

 

 後半になって入ってくるのは、部活昼練派である。いくつかの部活は昼練があり、十分に腹を空かせてやってくる。時間の有効活用が重要で、午後の授業を遅れないようにするために、食べる速度は速い。基本的には部活の仲間同士で食べることが多いようだ。また、時間帯関係なく出入りするのは窓際の風景を愛するロケーション派。窓から外を眺めながら、ゆったり過ごす自由の人々である。

 

 終盤駆け込んでくるのは、走れメロス派。メロスのように時間とのぎりぎりのスリルを楽しむ。色々な事情で出遅れ、果たしておかずは残っているのか、あるものをありがたく頂き、高速で食べていく。図らずとも私は本日、様々仕事が重なりメロス派になってしまった。サバの西京焼きと米の相性の良さ、味噌野菜のあたたかさを味わいながら、立ち止まることは許されぬ流れの中に身を置いた。予鈴が鳴り、生徒たちが立ち上がっていく中であわてて牛乳を流し込む。ぎりぎりの時間の中で、「今日はあきらめよう」ではなく「少しでも食べていこう」と思えるのが、敬和のランチの素晴らしさである。

(M²)