2021年7月15日木曜日

今日のランチ(2021.7.15) ※★生徒会デー★スペシャルメニュー

ハンバーグドリア風ピラフ・野菜サラダ・玉子スープ・ミルクティ・ミルフィーユ

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2021年7月14日水曜日

2021年7月13日火曜日

今日のランチ(2021.7.13)

ひじきごはん・サケ塩焼・小松菜ソテー・ちゃんぽんスープ・牛乳・プリン

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2021年7月9日金曜日

今日のランチ(2021.7.9)

エッグカレー・シーフードサラダ・野菜スープ・牛乳・ヨーグルト

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 敬和にはレジェンドとお呼びするにふさわしい先生方が多くいらっしゃった。ご自身の教科への造詣が深く、かつ専門外のことについても博識で、生徒の興味関心を引き出すのに長けているので、授業の内容よりも脱線した話のほうを覚えている、という生徒も多い。

 

 T先生はそんなレジェンド教師のお一人だ。以前お会いした時、このコロナ禍でリモート授業の設備が整わない現状を嘆いたところ「本当の教育を実践したいなら、同じお金をかけて検査や医療体制を充実させ、最後まで対面を模索するはず。教育はメンターとの出会いだから。」と一蹴されたのを思い出す。

 

 そんな「知の巨人」でありながら、時にえっと思わせることもなさるのがレジェンド先生である。フェスティバルの選抜リレーで、生徒以上に興奮された先生は、クラスの最終走者がトップでコーナーを曲がると並走を開始され、とうとうコースに侵入した挙句、生徒と同時にゴールテープを切り、伝説をつくられた。

 

 その先生が、人格が変わったようになるのがランチの「ウズラの卵」である。「ねぇねぇ、君のにはいくつ入ってた?」答えるときは慎重さが求められる。もちろん先生より多い数を答えてはいけない。後々面倒だからだ。今日はエッグカレー。在職中の先生を思い出す。オリンピック、コロナ、教育。先生ならどう見ていらっしゃるのだろう。その見識を拝聴したいと思う。

(S・K)



2021年7月8日木曜日

今日のランチ(2021.7.8)

ごはん(ふりかけ)・まぐろ香味揚げ・キャベツサラダ・坦々スープ・牛乳・冷凍みかん

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2021年7月7日水曜日

今日のランチ(2021.7.7)

ミートソースピラフ・チーズサラダ・コンソメスープ・牛乳・りんごゼリー

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2021年7月6日火曜日

今日のランチ(2021.7.6)

食パン・ビーフシチュー・イタリアンサラダ・牛乳・オレンジ

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2021年7月5日月曜日

今日のランチ(2021.7.5)

ごはん(ふりかけ)・サバ西京焼・ほうれん草おひたし・味噌野菜スープ・牛乳・シュークリーム

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2021年7月2日金曜日

今日のランチ(2021.7.2)

冷やしうどん・ミニおこわ・牛乳・フルーツヨーグルト

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 昨日、県の地方紙である「新潟日報」朝刊に折り込み広告が入った。新潟県内私立高校ガイド※である。新潟県内の私立高校19校中11校の学校紹介や、先輩Voiceと題した在校生の学校紹介が掲載された紙面構成である。本年度もコロナで実施できないが、例年「海の日」に行われる私学フェアの一環である。

 

 かつて県内私立高校は併願で進学するもの。いわゆる「滑り止め」的な位置づけであった。しかし、首都圏私立高校は第一志望で定員が埋まる高校もある。県内私立高校の生徒募集担当者が「私立同士が小さなパイを奪い合うのではなく、中学生全員に向け私立高の魅力を発信しよう。」と声を上げ、校長会で合意を経て始まった取り組みだ。

 

 今年で6年目の私学キャンペーン。新潟県は、少子化で高校受験生が年々減少し続けている。一方、県内の高校進学者のうち私立高校進学者の割合は増加を続けている。また、寮を有し県外からの生徒を受け入れているのも私立学校の特色だ。新潟県の高校進学率が全国一位であることに、県内私立高校は大きな貢献をしているといえる。

 

 今年の先輩VoiceはTさん。「自分探しの学校に興味を持ちました」「寮があり様々な人と出会えること。楽しい部活動があること。毎日美味しいランチがあること。」を学校選択の理由に挙げてくれた。「自然豊かなキャンパスで温かい雰囲気を体験できるオープンスクールにお越しください」で結ばれたメッセージ。多くの中学生と保護者の皆様に届いてほしいと思う。

(S・K)

 

 

※この「私立高校ガイド」は、県内すべての中学3年生へ新潟日報社から各中学校を通じて届けられます。



2021年7月1日木曜日

今日のランチ(2021.7.1)

菜めし・サバ竜田揚げ・中華和え・塩ちゃんこスープ・牛乳・クリームブッセ

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