2020年2月27日木曜日

今日のランチ(2020.2.27) ※卒業お祝いメニュー

ナン・キーマカレー・シーフードサラダ・牛乳・ミニケーキ

0227

 

 

 今日は3年生の登校日です。久しぶりにチャペルの席が埋まりました。やはり3年生がいると雰囲気も変わります。明日は卒業祝福礼拝です。例年とは違う対応となりますが、体調を万全にし、無理のないようにしてください。

 

 明日はランチレポートがないのでこの場をお借りします。少し早いですが、3年生の皆さん卒業おめでとうございます。皆さんとの関わりは1年しかありませんでした。初めての敬和、初めての行事。3年生が全校を力強く引っ張ってくれました。一番心に残っている行事は賛美歌発表会です。さすが3年生、どのクラスも圧巻でした。私は敬和を“行事に熱い思いがある学校”だと思っています。“歌う”という場面においては特に思いが込められていると思います。私が初めてハレルヤを聴いたのは4月のウェルカムデーでした。なんとなく聴いたことのある曲が一瞬にして思い出の曲となりました。「神を褒め称えよ」という意味のあるハレルヤ。このハレルヤによって50回生・51回生は52回生を迎えました。50回生は、今度は成長した51回生・52回生にこの歌で送られます。明日は集大成です。楽しみにしています。

 

 今日は3年生とランチを食べました。3年生と食べるのはこれで本当に最後です。いつも美味しいランチを囲みながら、時にはメンバーが入れ替わり、楽しい時間を過ごせました。放課後も、休み時間も、たくさんの楽しい時間をありがとう。「今日の○○めっちゃ美味しい」「敬和での思い出はランチ」「○○おかわりしたい」「先生、今日のメニューは何ですか?」「先生、おかわり行ってきていいですよ」。ランチのことたくさん話しましたね。そんな敬和ランチ最後のメニューはキーマカレー、ナン、サラダ、ケーキ。ピリリと辛いキーマカレーは甘いナンによって中和されます。デザートのケーキで口の中いっぱいに幸せが広がり手を合わせます。

 

「ごちそうさまでした。」

(I.Y)



2020年2月26日水曜日

今日のランチ(2020.2.26)

ごはん(ふりかけ)・牛肉コロッケ・キャベツサラダ・味噌汁・牛乳・グレープフルーツ

0226

 

 

 私が敬和に来て1年目からランチレポートを書かせていただき、もうすぐ2年が経とうとしています。去年はレギュラーの先生方が何らかの事情で書けない時の代打としてのレポートだったので、結果を出そうとはりきって取り組んでいました。(今もはりきって取り組んでいます。)

 2年目も最初はなかなかレギュラーの座を奪うことができず、代打でも思うような評価をいただくことはできませんでした。しばらくして、水曜レギュラーの先生はランチレポートを引退し、私は念願のレギュラーになることができました。

 喜びもつかの間、レギュラーにはレギュラーなりの苦悩がありました。毎週やってくる出番の中で、毎回結果を残すことは簡単ではありませんでした。ネタを探す日々、迫ってくる締め切り。内容もうまくまとめることができません。ベテランの先生方を真似してみても思うようにはいきません。どうすれば自分の納得のいくレポートがかけるのか…。

 ある時から一人の先生が「今日のランチレポートよかったよ。」と声をかけてくださるようになりました。その後も何度か褒めていただきましたが、その日のレポートには共通点があることに気付きました。それは生徒と私の何気ない日常を書いたレポートでした。自分の色がなかったために、納得のいくような内容に仕上げることができなかったのだとわかりました。飾ろうとせず、自分の色を見つけてからは今まで以上に楽しくレポートを書くことができるようになりました。

 50回生を送る会が明後日にせまり、1、2年生はあわただしく友愛館に入ってきます。3年生を気持ちよく送り出すためにもうひとふんばり頑張りましょう。大きくサクサクホクホクの牛肉コロッケ美味しかったです。

(S.KⅡ)



2020年2月25日火曜日

今日のランチ(2020.2.25)

スパゲティミートソース・ツナサラダ・牛乳・マフィン

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 この素晴らしいランチメニューでランチレポートを書くのは久しぶりのように思います。敬和のランチメニューの中でもインパクトの強さはNo.1だと思います。(もしも他にインパクト系のメニューがあったら筆者に教えていただきたいと思います。)一度、このセットメニューのランチレポートだけを集めて読み漁ってみたいものです。食べてないのにお腹が満たされるのではないかと変に期待してしまいます。

 このザ敬和ランチをいただいているにもかかわらず、3年生(50回生)は今日も不在です。そのことに不思議な感覚を覚えます。今年度入学した1年生(52回生)は、もう当然といった顔で自然と、このメニューを食べて友達とのおしゃべりを楽しみます。こうして世代が変わり、しかし、時が変わっても変わらないランチがそこにあり続けるのであるなと思わされました。目の覚めるようなミートソースの甘さをツナサラダで中和し、マフィンと牛乳の絶妙なコンビネーションで締める。これこそ敬和のランチです。ごちそうさまでした。

(Nm³)



2020年2月21日金曜日

今日のランチ(2020.2.21)

ホワイトカレー・野菜サラダ・玉子スープ・牛乳・フルーツゼリー

0221

 

 

 50回生を送る準備が進んでいる。今日は午後からそのための練習を生徒会、学年のそれぞれが行っている。ハレルヤの大合唱の準備。立ち位置から、パート練習、全体の合わせまで。生徒の力で作り上げるのを毎年見ていると、伝統の力の凄みを感じる。

 

 同様に教師たちも1部から3部までの準備に忙しい。遠方の寮生の保護者にとっては「入学したら、次に敬和に行くのは卒業礼拝。」という方もいらっしゃる。そのため、他所と違って敬和の卒業関連諸行事は多く、前日の寮修了礼拝を併せると、実に二日間にも及ぶ。

 

 3年間の敬和生活を振り返り、これからの人生へ力強く一歩を踏み出す卒業生に、参集した全ての人が心からの祝福を贈る。神様から祝福された卒業生が花道を出る時、見送る在校生たちは「心をこめて送った者は、心をこめて送られる者となる」と気付く。

 

 今年は、新型コロナウィルス(COVID-19)の国内感染が報じられ、その対応が難しい現状だ。最新の情報を追いながら、ぎりぎりまで難しい判断が迫られよう。それでも、どのような形であれ伝統を大切に、心をこめて送る準備は続けられる。敬和の歩みを神様が祝してくださるように、祈らずにはいられない。

(S・K)

 

 

※本日発表の卒業関連諸行事の新型コロナウイルスへの対応についてはこちら



2020年2月20日木曜日

今日のランチ(2020.2.20)

ワカメごはん・タラフライ・水菜とささみのサラダ・味噌汁・牛乳・豆乳プリン

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 1学年スキー教室の引率、2月入試により2週間ランチレポートをお休みしていました。

 1学年のスキー教室では、普段関わることが少ない生徒の頑張っている姿を見ることができました。同じく引率していた先生方のおかげで、ナイターだけ滑ることもできました。滑れる嬉しさの反面、脱臼の怖さを抱えていましたが、終わってから「いい顔してるね」と先生方に声をかけていただき、体を動かすことの楽しさを再確認しました。

 

 今日のランチの時間は映画の話で盛り上がりました。自分が今まで興味のなかった作品でも、人から紹介されると観てみたくなります。ジブリ作品にしか興味がありませんでしたが、ピクサーも観てみようと思います。おすすめの作品はぜひ教えてください。「これだ」という作品、お待ちしています。

 

 ランチの最後に豆乳プリンを食べ、一息つきます。今日のランチレポートのことで頭がいっぱいです。今日の午後は出張。大急ぎで仕上げます。そして午後の出張も大急ぎで向かいます。

(I.Y)



2020年2月19日水曜日

今日のランチ(2020.2.19)

そぼろビビンバ丼・もずくスープ・牛乳・フルーツポンチ

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 昨日は柔道大会が開催されました。高校2年生が柔道着一枚で本気で勝負するという経験はなかなかできません。その戦いを間近で見ることも貴重な経験だと思います。

 今回の大会もとても盛り上がりました。審判を任された私は観客よりもさらに近くで選手の様子を見ることができました。まさに男と男の真剣勝負。団体戦ではクラスの選抜選手5人で他クラスと戦います。女子の応援により、男子は奮起します。団体戦を終えたクラスはより結束したように見えました。個人戦も三つの階級に分けて行われました。優勝者は一人。プライドをかけた熱い戦いになりました。試合にかける思いは人それぞれだと思いますが、一番強い人を決めるというシンプルで熱くなれるイベントはそうありません。

 普段はチャラチャラしている子が本気になって戦う姿を見せてくれたり、普段はあまり目立たない子が思わぬ強さを発揮したり、不器用でもがむしゃらに技をかけて攻める姿勢を見せてくれたりと、生徒の意外な一面を見ることができ、感動しました。

 残念ながらケガをしてしまう生徒がいましたが、対戦相手やクラスメイトがすぐに駆け寄り、心配をしている姿にも驚きました。このような行動は授業の中で教わることではありません。敬和には優しい生徒が多いです。どんなに激しい試合のあともお互いに目と目を合わせ、呼吸を合わせて礼をして終わります。出場した生徒の皆さんから柔道という競技の素晴らしさを改めて教えてもらいました。

 柔道大会を終えた選手たちはぐったりしているように見えました。私もエキシビジョンマッチをやらせていただきました。久しぶりの柔道に体は疲れきっていましたが、スタミナたっぷりの美味しいそぼろビビンバ丼で体力全回復しました。

(S.KⅡ)



2020年2月18日火曜日

今日のランチ(2020.2.18)

食パン・チキンバジル焼・キャベツソテー・クリームスープ・牛乳 りんご

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敬和学園辞書があったとするなら、は行のところに「ハレルヤ時間」が載っているのだと思います。この時期、3年生を送る会のためにヘンデルのメサイヤからハレルヤ合唱を練習します。そのための時間が6時間目のあとに設けられ、ハレルヤ時間と呼ばれます。「今日はハレルヤ時間だった。」なんて使われ方をします。

送る会では学年ごとに3年生に歌を送るのでその練習もあって、常に歌っている感覚に陥ります。ある日のスケジュールはこのようでした。

 

6時間目「学年アワー」7時間目「ハレルヤ時間」

 

………!?アワーと時間は是非統合していただきたいと思いました。

チキンバジル焼をパンで挟んで美味しくいただきながら、こんなことを考え込む「ランチアワー」なのでした。以上,「ランチ報告」でした。

(Nm³)



2020年2月17日月曜日

今日のランチ(2020.2.17)

ごはん(しそ味ひじき)・サケ塩焼・五目きんぴら・ちゃんぽんスープ・牛乳・シュークリーム

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 私は今日のちゃんぽんスープが生まれた長崎を知らない。それは場所などの知識ではなく、行ったことが無いため体感として知らないということだ。そこに流れる空気や香り、人々に出会っていない。だから知らない。断片的な歴史や地理の知識も、ある程度の想像を含んでいて、知ったつもりになっていることも多々あるだろう。それを知っているとは言い切れないのだ。

 では私は何を知っているのだろう?この目の前にあるちゃんぽんの美味なるスープの成分は何か。この乳白色の正体は何か。どんな経緯で生まれたのか。そしてこれを食べている私は、私を知っているのだろうか。自分のことは自分が一番知っているというけれど、他人から見た自分を知ることは絶対にできない。ビデオで録画した自分の映像を、自分の脳を介して見る限り、完全な客観視は不可能だ。じゃあ、私とはいったい何?

 そんなことを考える間に、スープが冷めてしまう。ゆっくり啜り、あたたかさが食道を通って胃に満ちた。知らないスープを飲む知らない私。そこにあらわれるのは、いつもと変わらない知っている美味しさだった。

(M²)



2020年2月15日土曜日

今日のランチ(2020.2.15)

バターロール・クリームシチュー・野菜サラダ・牛乳・マスカットゼリー

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 進化生物学者のリチャード・ドーキンスは文化の伝播を“ミーム“という概念で示した。

わかりやすく言えば、「考え方や情報はヒトの脳から脳へ伝達され、広まっていく」という考え方だ。

 文化は感染する、という方がわかりよいかもしれない。習慣やファッションが病気の感染のようにどんどん広がっていくのがそれにあたる。

 

 食事の場をどう過ごすか。

 何を美味しいと思うか。

 食事とはいったいなにか。

 

敬和は食事に関する「大切ないろいろ」をランチを通して、日々、生徒に伝えていると思う。

 

・誰かとシェアしたい感動があるときはみんなで感想を語り合いながら食べると楽しい。

・同席の人を不快にしてはならない。

・会話が盛り上がっても周囲のテーブルに配慮を忘れてはならない。

・ときにはメンバーを変えても食べるのも新鮮。

・落ち着いて食べたいときは一人で食べるといい、またそれを阻止する権利は誰にもない。

・時にはほかの人の食べ方を観察し、そして自分の食べ方が美しいかどうか、客観視する。特に箸の持ち方とか姿勢とか音とか。

・ハンバーグは手ごねが美味しい。

・メニューは、すべてで1つを構成しているので、何かを欠いては効果が低下する。

・毎日、野菜が出るのは野菜嫌いへの嫌がらせではなく、野菜が必要だから。そのことに早く気付いて挑戦すべきである。

・デザートは必要。しかし食事の最後に「少し」食べるのがマナー。

・食べ物で遊ぶことは、周囲から軽蔑される「してはいけない」行為。

・割り込みは、周囲を軽んじ、尊重していない「してはいけない」行為。

・お膳は自分で片付ける。

・大量に作ったカレーをみんなで食べると美味しい。 (あ。今日はシチューだった。)

・献立を考え、手間をかけて作ってくれた人に感謝すべき。だって自分じゃ出来ないし。

・あったかいものはあったかいうちに、冷たいものは冷たいうちに食べるのが美味しい。

・好きなことでも節制が必要。欲望のままの食べすぎは肥満のもと。

・せっかくのメニューも慌ただしく食べるとおいしさが半減。

・食事はみーんなで食べるとなんか美味しい。

 

3年かけて敬和がランチで伝えることはミームとなって、敬和生から、また、誰かに伝わっていく。

(M.I)



2020年2月12日水曜日

今日のランチ(2020.2.12)

中華丼・春雨サラダ・わかめスープ・牛乳・マンゴープリン

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 マンゴーには菴羅(あんら)、菴摩羅(あんまら)という別名があるそうです。初めて聞きましたし、マンゴーのことを菴羅と呼ぶ人と会ったこともありません。

 私も学校ではいくつかの呼ばれ方をします。苗字に先生。名前に先生。名前にさん。名前にくん。名前にちゃん。名前を呼び捨て。よくわからないあだ名。どんな呼び方でも私はかまいませんが、時と場合、状況に応じた正しい人の呼び方は身につけておいてください。

 学校の先生の名前をフランクに呼ぶことなど、私が高校生の時は考えられませんでした。しかし、敬和ではそれが日常です。大人と子供、教師と生徒という垣根が低く、お互いがお互いの存在を認めていることがその日常に表れているのかもしれません。

(S.KⅡ)



2020年2月10日月曜日

今日のランチ(2020.2.10)

ソフト中華麺(塩野菜スープ)・ししゃもフライ・茎わかめサラダ・牛乳・バナナ

0210

 

 

 

 先週あんな文章を書いたら雪が降り始めた。私のせいだろうか。皆、「交通機関が麻痺して・・・」などと大変そうに話しているが、どこか嬉しそうである。

 

 さて今日はシシャモフライ。「シシャモ」という言葉を私たちは違和感無く使っているが、普段食べているシシャモは、実はシシャモではないという話は一度くらい耳にしたことがあるかもしれない。我々が食べるシシャモの多くは海外から輸入される「カペリン(カラフトシシャモ)」と呼ばれる代用魚である。本物のシシャモは「本シシャモ」と呼ばれる。本シシャモはほぼ北海道でしか獲れず、サイズも大きい。市場に出回る多くのシシャモはカペリンであり、今日のランチのシシャモもそうである。

 では、私たちは偽物を掴まされ、だまされていたのだろうか?私は幼少の頃からカペリンをシシャモとして親しみ、美味しく味わっていた。本州にお住まいの多くの方もそうだろう。よって、味わったことの無い本シシャモを食べてもシシャモと認識できないかもしれない。だから私にとってカペリンがシシャモであり、本シシャモこそが偽物となる。北海道の人にとってはそれが逆になる。法律上シシャモ表記で問題が無く、本物は見方によって違う。

 そもそも本物とは何か?焼失し再建した金閣寺は本物か?50年前の敬和と現在の敬和は変わらず本物か?常に流れていく川はいつも本物か?演歌歌手の歌の声、癖、節を完全コピーしたAIは本物ではないのか?そして脳細胞すら日々入れ替わっていく私たちは、本物と言えるのか?

 本物とは何か、ということに興味を持った方は、是非「テセウスの船」というパラドクスを調べてみて欲しい。そして私にとって、シシャモが本物かどうか識別する方法はシンプルに「美味いかどうか」である。その意味でこのシシャモは間違いなく本物であり、そのシシャモがランチにあることによってもたらされる楽しさは、本物以上なのだ。

(M²)



2020年2月7日金曜日

今日のランチ(2020.2.7)

オムハヤシ・生野菜サラダ・コンソメスープ・牛乳・パンプディング

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2020年2月6日木曜日

今日のランチ(2020.2.6)

菜めし・ハンバーグ・マッシュポテト・かぼちゃスープ・牛乳・ミニケーキ

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 今日は2年生進路デー2日目です。

 実は昨日初めて知ったのですが、昨日今日明日の3日間はランチが豪華なんだそうです。わけは…、想像してみて下さい。ある生徒からこの話を聞き、調理員さんにも確認してみました。事実でした。敬和でこんな事があるなんて。いつもランチを食べているのですが、そこまでメニューを吟味したことはなかったので驚きでした。

 

 さて、今日のメニュー、メインはやはりハンバーク。きのこと玉ねぎのトマトソースがかかっています。これがハンバーグの味を更に引き立てます。また一緒にあるマッシュポテト。トロリととろける感じは逸品です。そこにかぼちゃスープの攻撃。なんとも言えない美味しさのバトルが繰り広げられます。そして最後はミニケーキ。いつもより豪華なデザートです。学校なのにこんな豪華なランチが食べられるなんて。ホント、いつもより幸せです。

(S.T)



2020年2月5日水曜日

今日のランチ(2020.2.5)

焼きそば・ナムルサラダ・中華スープ・牛乳・いちご杏仁

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 3年生は終業、1年生はスキー教室のため、登校するのは2年生のみです。チャペルの中はガラガラでした。朝から天気が悪く、雷がゴロゴロ鳴っていました。スキー教室に引率されている先生方のいないスカスカの教務室で3年生と1年生のことを考えました。3年生は卒業式までの約一ヶ月間、進学就職に向けての準備をしているのでしょうか。自動車学校に通っているのでしょうか。友達と思う存分遊んでいるのでしょうか。わくわくな一ヶ月間だと思います。1年生は久しぶりの泊まり行事でドキドキの3日間かと思います。怪我のないように楽しんできてください。そんなことを考えているとあっという間にランチの時間になりました。お腹はぺこぺこです。いつも行列のできる友愛館も今日はすいすい進みます。今日は敬和に来て初めての焼そば。かと思っていたら一年前のこの日も焼きそばでランチレポートを書いていました。焼そばは一度に作る量に限界があるそうで2年生しかいない日の特別メニューだそうです。もちもち食感の麺と濃い目の味付けがよく絡んでいて美味しかったです。シャキシャキしたナムルサラダで口の中はさっぱり。中華スープをゴクゴクと飲み干して、〆はプルプルのいちご杏仁。たくさん食べてお腹はパンパンです。ご馳走様でした。

(S.KⅡ)



2020年2月4日火曜日

今日のランチ(2020.2.4)

ごはん(のり佃煮)・五目厚焼玉子・チンゲン菜煮浸し・味噌おでん・牛乳・蒸しケーキ

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 もしも「音楽」が「田楽」になったとしたらどうなるか。

 たとえば音楽には様々な分類がある。「邦楽」や「洋楽」といった分類だ。あるいは「クラシック」や「ジャズ」、「ハウス」「レゲエ」「オルタナティブ」など挙げればきりがないが、もしも音楽が「田楽」になったとしたら、これらの分類はどうなるか。たとえば次のような分類が為されると考えられる。

「味噌田楽は、邦楽」

 それはそうである。そもそも田楽というのは日本発であるからおおよその田楽は「邦楽」ということになるが、ではそこへゆくと洋楽とは何にあたるのか。それを知るためには、田楽の定義にいま一度立ち返ることが重要だ。辞書にはどのように書いてあるか。

「田楽(でんがく)は、豆腐やこんにゃく、茄子や里芋などを串に刺し、柚子や木の芽などで香りをつけた味噌を塗りつけて、焼いた料理である」

 これで分かった。つまり、洋楽というのはこういうことだ。

「バーベキュー」

 思い思いの具材を串に刺し、焼く。バーベキューこそが洋楽だ。だから、最初に日本に上陸したときなどは、日本国民は皆洋楽に夢中になった。音楽では、ビートルズが来日した際日本中がものすごいことになったが、田楽でいうビートルズは何にあたるか。

 それはもちろん「マッシュルーム」である。カットマッシュルームのバーベキューだ。音楽では成功を収めたビートルズも、田楽ではあまりうまくいかなかったようだ。田楽の世界も厳しい。

 また、現代音楽の代表ともいえる「ロック」という概念がこのころから俄かに登場するわけだが、そこへゆくと現代田楽における「ロック」とは何にあたるか。

「串に刺さずに、鉄板で焼く」

 洋楽は串に刺すタイプの古き良きクラシック田楽から様々な曲折を経て「ロック」という、串に刺さないタイプの新たな表現を手に入れた。これは田楽の歴史にとって衝撃的な発見であり、いわば革命である。このムーブメントは瞬く間に全世界に広がり、いまでは「プルコギ」や「サムギョプサル」に代表されるK-POPなど、各地で新たな田楽の文化が生まれている。

また、日本では近年、田楽の在り方が大きく変わってきた。すなわち配信やサブスクリプションに代表されるデジタル化が急速に進化を遂げたことにより、いわば現代は「田楽を消費する」時代となった。田楽を消費するのが当たり前の時代において、それでも簡単には消費されないような田楽をどのように発信していくべきか、田楽の作り手たちも頭を捻っているようである。だからこそ消費者の側にもそれなりの姿勢が求められていると感じる。すなわち、ただ次々に消費するのではなく、一つ一つの田楽をじっくりと味わいながら噛みしめようとする姿勢、それこそが田楽の作り手に対する真摯な態度なのではないだろうか。

(A.N)



2020年2月3日月曜日

今日のランチ(2020.2.3)

ごはん(ふりかけ)・サーモン香味焼・小松菜ソテー・塩ちゃんこスープ・牛乳・ミニアップルパイ

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 国境の長いトンネルを抜けると雪国のはずであった。しかし見よ、新潟市には雪がない。鉛色の空から降るのは時折雨。そしてみぞれ。雪の化粧を許されぬ新潟市は、むき出しのアスファルトと枯れた樹木を北風に吹きさらすのみである。

 新潟にとって雪は降り積もるものであり、戦うべき相手であり、親友でもある。好き嫌いや敵味方で語られるような単純なものではない。ルパンにとっての銭形警部、アンパンマンにとってのバイキンマン、メッシに対するロナウド。越えるべき相手であり、そしていなければなんだか物足りない。ここ新潟市でも、雪用のブーツやタイヤを装着したまま、なんだか拍子抜けした顔の人々をたくさん見た。

 3年生がいなくなった敬和も、雪のない新潟のようにどこかうら寂しい。いるとそれはそれで毎日色々なドラマが発生して大変なのだが、彼らから元気を貰っていたのも事実である。混まない友愛館で、ランチを受け取った。サーモンの美味さ、塩ちゃんこスープの温かさを十分に味わう。雪が降っても降らなくても、日常は廻っていく。ふと見ると、補講の3年生がちらほら見える。彼らも最後の戦いを繰り広げている。まだまだ油断は禁物だ。頑張れ。そう心の中でつぶやくと、ゆっくりと見えない雪が降り積もるのを幻視した。

(M²)



2020年1月31日金曜日

今日のランチ(2020.1.31)

チキンライス・野菜サラダ・クリームスープ・牛乳・マスカットゼリー

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 3年生が終業した。毎朝の礼拝は座席が移動し、3年生の席に2年生が、2年生の席に1年生が座った。後ろのがらんと空いたスペースは、春やってくる53回生のものである。この小さな移動が、物理的にも精神的にも先輩として自覚を促すことになる。礼拝の司会も浅間クラスが担当し始めた。

 

 3年生へ終業日に生活指導部の「自宅学習期間中の諸注意」を行った。運転免許を取得した生徒へ、冬道の運転に潜む危険性や、無保険車で事故を起こしてしまうとどうなってしまうか、注意する。過去の悲しい出来事を、毎年辛い思い出として語る。わが事として考えて欲しいからだ。

 

 ネットのリテラシーにも時間を割く。終日、ぽちぽちとネットを漁りネタを集め脅しに使う輩の存在。人生の最高の瞬間、過去のイタズラした投稿が突然放り込まれ、炎上する怖さ。「デジタルタトゥー」と例えられる現象について、どうしたら防げるかについて改めて考えさせる。

 

 3年間必死で伝えてきたつもりだが、時間が足りず伝え切れなかったことのほうが多い。性感染症や避妊・デートDVなど交際のあり方、カルト宗教の勧誘への対処、詐欺や悪徳商法、契約の基礎知識、自然災害への備え、選挙権の行使と社会参加、福祉や税制、生活保護など行政とつながる方法…etc。

 

 「ごめん。3年間で教え切れなかった。これからも勉強を続けてくれ。」と祈るようにして話を終える。家庭、近隣などコミュニティーで育てていた部分が、学校が担えるのか悩む。できないことの多さを悔やみつつ、一番大切なことは忘れず伝ようと思う。「常にあなたを見守ってくださる存在を忘れるな」と。

(S・K)



2020年1月30日木曜日

今日のランチ(2020.1.30)

ソフト麺(きつね汁)・イカ天ぷら・小松菜胡麻和え・牛乳・みかん

0130

 

 

 3年生が自宅学習期間に入って1日目。勉強に来ている3年生もいますが、いない人の方が多いので静かに感じます。寮生は無事に帰ることができたでしょうか。

 

 今日はお昼休み前半に1年生のスキー教室の引率者会議がありました。行ったことのないスキー場が楽しみな反面、何が起こるかわからないという心配もあります。大学3年生のときのスキー実習の悪夢がよみがえります。2級を取るため練習したのに検定日の午前中、右肩を脱臼。脱臼の痛みにはある程度慣れていたのに外れていた時間が長く痛みは倍増、号泣。さらに検定を受けられないことへの悔しさと「アキヤ」と呼ばれる救助ソリで運ばれる恥ずかしさで大号泣。スキー自体は好きなのに、最後に滑ったときの思い出があまりいいものではありません。

 1年生にとってどんなスキー教室になるだろう、万全の準備で臨みたいと思います。スキー教室の準備で頭がいっぱいですか、美味しいランチで一度リセット。うどんをすすり、温かいきつね汁を飲み、体が温まったところで午後も頑張ります。

(I.Y)



2020年1月29日水曜日

今日のランチ(2020.1.29) ※3年生終業お別れメニュー

ミートソースピラフ(ローストポークのせ)・グリーンサラダ・コンソメスープ・牛乳・ベリーのケーキ

0129

 

 

 彼は毎日やってくる。決まった時間にやってくる。こちらに来ては好きな人の話をしていく。話が終わるとおかわりをして自分の席に戻っていく。私と話をしている時、ニコニコと笑顔を絶やさない。あんな笑顔今まで見たことないという先生もいた。彼の笑顔は周りの人も笑顔にさせた。私と彼が話をしていると近くで食べている人たちも笑っている。彼とのランチの時間も今日で最後。献立にも3年生終業お別れメニューとある。寂しいようで嬉しい。彼が敬和を卒業してどんな人になっていくのか。多くの人たちに笑顔を届けてほしい。またどこかで会おう。

(S.KⅡ)



2020年1月28日火曜日

今日のランチ(2020.1.28)

炊き込みごはん・ 鶏から揚げ・ 小松菜ソテー ・にら玉スープ ・牛乳・ シュークリーム

0128

 

 

から揚げが最高に嬉しい。美味しい。ご飯ともあって、さらに美味しい。幸せだ。最高。卒業していってしまう3年生の顔も嬉しそう。いいね。美味しいランチに楽しい会話。素晴らしい。午後からも頑張れそう。美味しいランチをありがとうございます。

 

(解説)

今の生活の中に、文字情報が多すぎると思います。スマホの中にある情報もそうですが、本を読んで考えたり、生徒と話して考えたり、よく考えろと叱られたり、「今話している生徒はこんな生徒であるな」という情報を頭から引き出して話してみたり、こんな対応でよかったかなあと振り返ってみて考えたり…。頭の中が文字で埋め尽くされて、溺れてしまうような錯覚すら抱きます。今日のレポートはそれを打破しようと考えました。そのために、心に浮かんでくる言葉をシンプルに素直に書こうと考えました。…結局、考えてますね。

(Nm³)



今日のランチ(2020.1.27)

ごはん(しそ味ひじき)・サケ塩焼・切干大根煮・坦々スープ・牛乳・ヨーグルト

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2020年1月24日金曜日

今日のランチ(2020.1.24)

菜めし・タラ香草焼・野菜炒め・豆乳スープ・牛乳・ミニワッフル

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 1月入試が終わった。昨日合格発表が行われ、例年になく敬和まで発表を見に来た中学生や関係者が多かった。時間通り掲示された合格者一覧を見て、その場で飛び上がってガッツポーズをする者、保護者と抱き合って涙ぐむ者、頑張りが報われた喜びが良く伝わる光景だった。一方で、そっと立ち去る者もいる。願いが通じなかった後姿を見ると、受け止められなかった私たちの力不足を痛感する。

 

 今年は、多様性に富んだ敬和を象徴するような入試であった。ここ数年受験生がいなかった「北海道」「沖縄」から受験してくれた中学生がいた。自身のルーツが日本ではない受験生も多かった。いわゆる偏差値の輪切りではなく、様々な背景と価値観と特徴を持った受験生が、「ありのままの自分」でいられる学校、「自分とは何者か」と自分探しの学校に来てくれたのである。

 

 本来ならお休みとなる在校生の中には、入試労作をするために登校した者たちがいる。案内、誘導のとき、そこにいるのは1年2年前の自分だ。試験前のナーバスな気持ちを一番良く理解できる先輩として、決して饒舌ではないが、必要に応じた声がけをおこなっていたように思う。敬和の伝統を引き継ぐ者としての誇りと自信に満ちた顔。そんな先輩のようになりたいと面接で語ってくれた中学生もいた。

 

 敬和は破れの多い学校である。できることよりもできないことのほうが多い。我々の力不足から、追い続けることができなくなった生徒がいる。例年この時期、夢と希望を持って受験してくれた中学生を前にすると、よく来てくれたねという喜びよりも、その期待に応え得る学校を私たちは目指さねばならない、という責任の重さに身が引き締まる。謙虚に真摯に、と思う氷雨の1月である。

(S・K)



2020年1月23日木曜日

今日のランチ(2020.1.23)

バターロール・ビーフシチュー・チーズサラダ・牛乳・フルーツゼリー

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 1月21日(火)は1月入試が行われました。入試労作の生徒は事前に放課後の時間を使ってお手伝いしてくれました。廊下からは受験生や保護者の方に挨拶する声が聞こえ、とても気持ちのいい入試日になりました。ふと自分の高校受験のときのことを思い出しました。今年はまだ雪が少ないですが、私の高校受験の日は大雪の影響で朝から電車が止まっていました。同じ高校を受験する友人と待ち合わせをしていました。幸い、受付時間よりずいぶん早い待ち合わせにしていたので、それぞれすぐに両親に連絡し、学校まで送ってもらえる人の車にみんなで乗り合わせて向かいました。そのときのことを考えると、今年の雪の少なさに驚きます。

 

 さすがに3回目となると気のせいではないと思いますが、ビーフシチューは木曜日に出ることが多いように感じます。グリーンピースはあまり好きではありませんが、敬和のビーフシチューに入っているとなんだか甘く感じます。贅沢なことに、ビーフシチューの日はパンに加えてご飯も用意されています。ご飯がまだ余っていることに気づき、今日はパンではなくご飯をいただきました。しかし、お腹いっぱい幸せな気分で友愛館を出て、歯を磨いて、パソコンとにらめっこしながら仕事をしていると、大変な失敗をしてしまったことに気づきます。デザートのフルーツゼリーを食べていないのです。悔やまれます。

(I.Y)



2020年1月20日月曜日

今日のランチ(2020.1.20)

五目チャーハン・中華スープ・牛乳・フルーツヨーグルト

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 シンプルで薄味の五目チャーハン。600人以上が食べるのだから好き嫌いも600通り以上あるわけで、いつも思うのだが、「なるべく沢山の人に“おいしい”と思ってもらえる味付けを付ける」って、それを毎日やるって、並大抵なことではないんじゃないか。そんなことを意識しすぎていたらプレッシャーで手が止まってしまいそうだ。技術と経験とそして度胸とでも言おうか、調理員の方たちは凄いなと思う。

 

 今日の五目チャーハンは私にはすこし味が薄すぎる。でも例えば「この塩加減が絶妙!」などと舌鼓を打っている人も必ず居て、そこかしこで敬和のランチがテーブルの話題をさらっていることだろう。そんなひと時が、毎日が、とてもありがたく、幸せだと思う。

 

 明日はこの春から敬和学園に入学を目指す53回生の入学試験日だ。一人でも多くの新しい仲間とこのかけがえのないひと時を味わえたらと願う。緊張するなと言う方が無理だろう。受験生の皆さんが、日ごろの成果を発揮できるように、ただただ祈るばかりだ。

 

 今夜遅くには少し雪がふるかもしれないが、新潟市北区の明日の天気は「曇り」。足下には気をつけてご来校下さい。教職員と労作の生徒達が万全の準備をしてお待ちしております。

(Y.A)



2020年1月17日金曜日

今日のランチ(2020.1.17) ※図書委員会コラボメニュー

オムライス(ハンバーグのせ)・野菜サラダ・コーヒー牛乳・マドレーヌ

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 インフルエンザが猛威をふるい、連日新しい罹患生徒の名前が報告されている。例年より少し早い流行は、暖冬とも関係があるのだろうか。いまだに新潟市の積雪は0。降雪もはっきりと観測できているか怪しいくらいだ。通勤は楽でいいが、雪が少ないのは翌年の農作物に影響があると知っている越後人には、いささか不安な今年の冬である。

 

 さて今日は図書委員会と給食がコラボレーションしたランチである。生徒や先生方が読んだことのある書籍から、お気に入りのメニューを選び投票する。もちろん給食の範疇を超えるようなメニューは実現不可能だが、「ぐりとぐら」にでてきたオムライス…ぐらいなら大丈夫だ。

 

 私自身、幼少の頃おじが家に尋ねてくる度に絵本を1冊持ってきてくれるのが何よりの楽しみだった。小学館から出ていた「世界の童話」シリーズで、文章とかわいらしい洋風の絵が素敵な絵本だった。なかでも「カロリーヌ」シリーズは秀逸で、カロリーヌが動物の仲間と月へ行ったり、冒険するストーリーは、何度も読み返した覚えがある。

 

 その中に、ピクニックに出かけたカロリーヌたちが、スパゲティーを食べる絵があり、母親に「これを是非作ってくれ」とせがんだことを思い出す。その絵は食後に皿を洗うのだが、車のラジエーターからお湯を出して洗っている様子が描かれており、遠く異国の文化に興味を持つきっかけになった。さぁ、実はまだ今日のメニューを知らないのだ。何が出るのやら、ランチダッシュを久々にしてみよう。 

(S・K)



2020年1月16日木曜日

今日のランチ(2020.1.16)

エッグカレー・コンソメスープ・牛乳・フルーツ白玉

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 年末にインフルエンザになった、年明けすぐにインフルエンザになった、という人もいるようです。2020年は七草粥を食べて元気に過ごせるように願掛けでもしようと思い立ち、七草粥を食べる日の前日、風邪を引いてしまいました。気合を入れると良くないのでしょうか。しかし、材料は買ってしまったので作るしかありません。元気も食欲もない…そんな体に七草粥はぴったりな食事になりました。無病息災を願うはずが、ただの病人食に…。インフルエンザにはなるまいと毎日必死に予防しています。学校にいる間、何回うがい・手洗いを繰り返しただろうかと思いながら帰りますが、油断は禁物。家に帰ってからもうがい・手洗いを忘れてはいけません。

 今日のメニューはエッグカレー。エッグカレーってどんな卵がついてくるんだろう、と楽しみにしていました。目玉焼き?オムレツ?ゆで卵?正解はうずらの卵。お肉は挽肉でした。具材がシンプルなだけに卵とお肉の美味しさが引き立っていました。友愛館に行く前に冷たい風に当たって冷えますが、ビタミンたっぷりのほうれん草が入ったコンソメスープで体の中から温まりました。今日も一日乗り切れそうです。

(I.Y)



2020年1月15日水曜日

今日のランチ(2020.1.15)

スパゲティミートソース・生野菜サラダ・牛乳・マフィン

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 負けました。私の負けです。どんなに風邪が流行っても自分は絶対に感染しないという自信がありましたが、みごとに感染しました。ウイルスに負けました。今までの対策としては部屋を暖かくしすぎない、厚着をしすぎない、弱気にならない、でした。今回はすべて通用せず、週末は寝込んでしまいました。風邪と認めてからは素直になり、バランスの取れた食事と食後に服薬、暖かくして安静にする、を実行しました。長引くことなく回復し、復活することができました。病は気からを言い聞かせてきた私でしたが、気持ちだけではどうにもならないことを学びました。

 予防は大切です。ランチホールの入り口では消毒をしました。弱りきった体に濃厚なミートソースが駆け巡り、少しずつ元気が出てきました。食後も薬を飲みました。帰ったら手洗い・うがいをします。厚着をして早めに寝ます。

(S.KⅡ)



今日のランチ(2020.1.14)

雑穀ごはん・サワラ西京焼・切り昆布煮・豚汁・牛乳・米粉ガトーショコラ

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インフルエンザが流行しております。今日は,授業によっては半分近くの生徒がいないこともままありました。早く元気になってもとの様子に戻るとよいなと感じました。ランチを食べる友愛館の入り口にはホワイトボードが置かれ,手洗いを喚起(強制??)しています。一点だけ気になるのは,そのホワイトボードに書かれた「インフルエンザ流行中」の文字がいたずらで,消されたり足されたりして「インフルエンサー流行中」になっていることです。インフルエンサーは世間に対して影響力のある人を示しています。インフルエンサーが流行を作り出すのであって,インフルエンサー自体が流行するとはどういう意味なんだろうと考え込んでしまいました。そんなもやもやした気持ちを豚汁で流し込み,サワラ西京焼でタンパク質を摂取し,切り昆布煮でミネラルを取り込みます。これでインフルエンザに対する準備は万端です。元気になったぞ!と思って友愛館から出ようとするとまたあの文言です。

 

 

「インフルエンサー流行中」

 

 

・・・君はいったいどういう意味なんだ・・・。

 

(Nm³)



2020年1月10日金曜日

今日のランチ(2020.1.10)

ワカメごはん・サバ照焼・豆もやしのナムル・塩ちゃんこスープ・牛乳・ミニエクレア

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 以前の勤務校で携わったサッカー部が快進撃を続けており、いよいよ明日、埼玉スタジアムで準決勝を戦う。敬和学園高校サッカー部の監督も同校出身であり、トレーニングゲームでは何回も胸を借りた。ここは一つ我が県の代表というだけでなく、身内を応援する気持ちで片道4時間強の道のりを苦にせず、選手ともども応援に行こうと思っている。

 

 同校に現在の総監督が着任した24年前、40数名を数えた部員が春の大会後に、1年生だけ11名になった。練習が厳しかったからである。サッカーは走る競技、走れないと勝てない、だから毎日の練習後にダッシュやランニングのメニューがあった。学校生活も厳しさを求められた。苦しくて音を上げる選手が多かったのである。

 

 厳しすぎる、と保護者からお叱りも頂いた。11人の全員のご家庭に伺って、チームの方針を説いて理解を求めた。その時の言葉が「このチームを日本一にしたい。そのためにご家庭のご協力をお願いしたい。」であった。笑われたり、真剣に受け取ってもらえないと思ったが、いずれの保護者も「それならば……」と協力を申し出てくださったことを思い出す。

 

 ぶれずにやり続けることの想いが通ずる時、何も知らない他者はそれを奇跡と見るだろう。しかし、当事者からはそれは必然であり、弛まぬ努力の結果である。敬和も、ぶれずにやり続けてきた教育がある。「時代の風は吹きたけりて、思想の波は騒ぎたてど」と賛美歌にあるように、ぶれずに「敬神愛人」を掲げ、生徒を真ん中に置く。今年もそのような歩みを進めたいと思う。 

(S・K)



2020年1月9日木曜日

今日のランチ(2020.1.9)

麻婆丼・春雨サラダ・ワカメスープ・牛乳・マンゴープリン

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 始業から2日目。敬和ではインフルエンザが流行し始めました。インフルエンザの感染経路は接触感染と飛沫感染です。予防は手洗い・うがい・マスクが基本です。これは感染経路を遮断してくれます。この対策を「感染経路対策」とするなら、「感染源対策」や「感受性者対策」も必要です。難しくきこえますが、「感染源対策」は早期の治療やウイルスをもつ人と接触しないなどのことで、「感受性者対策」は予防接種や睡眠・食事によって免疫力を高めることです。

 インフルエンザ流行の時期になるとニュース番組などでも特集か組まれ、予防の方法などが取り上げられます。しかし、毎年同じようなことばかり。誰もが知っている当たり前の対策が一番の予防になるということだと思います。少しでも体調が悪い、発熱しているという人はまず病院に行き、診察してもらいましょう。この時期は頑張りすぎも注意が必要です。生徒の皆さんは自分の体調と相談しながら登校してください。

 

 好き嫌いが多かったり、一日3食の食事を欠食したりしている人はいませんか?今日は敬和の人気メニューのひとつ「麻婆丼」の日でした。あちこちから「美味しい」と言う声が聞こえます。麻婆丼の日はたくさん食べる人が多いようです。私はワカメスープをおかわりして体がぽかぽかです。食べて運動して寝て、体の内側からも予防しましょう。

(I.Y)



2020年1月8日水曜日

今日のランチ(2020.1.8)

ごはん(梅びしお)・ハンバーグ・ほうれん草ソテー・味噌汁・牛乳・みかん

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 本日は礼拝のお話をさせていただきました。年に2回は朝の礼拝で全校生徒、教職員のみなさんの前でお話をする機会がありますが、4回目でもやはり緊張しました。緊張しているくらいがちょうどいいと開き直りました。緊張の原因のひとつとして、生徒のお話を聞く姿勢が良すぎることがあげられます。心を落ち着かせ、視線をこちらに向けてくれる姿は素晴らしいです。その姿勢はうれしいと同時に話をする私としては恥ずかしさもあります。お話を聞くその姿勢はこれからも大切にしてください。

 お話の中でひいばあちゃんとじいちゃんのお話をしたのですが、今日のハンバーグを食べてばあちゃんの手作りハンバーグを思い出しました。敬和のハンバーグにはマッシュルームとたまねぎのデミグラスソースがかかっていました。やわらかくてジューシーなハンバーグは美味しかったです。

(S.KⅡ)



今日のランチ(2020.1.7)

ソフト中華麺(ちゃんぽんスープ)・アジフライ・中華和え・牛乳・バナナ

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明けましておめでとうございます。今日何人の生徒とこの挨拶を交わしたでしょうか。とてもめでたく感じたしだいです。今日は授業で使った教室にことごとくランチメニューがなく,みんなで予想しながら楽しみにしていました。ごはんが出るんじゃないか。ヨーグルトじゃないか。みかんじゃないか。残念,正解はちゃんぽんスープの中華麺でした。あたたかくておいしかったです。隣に座った生徒とお正月話に花を咲かせながら,いただきました。元旦は,「初詣するのに走っていった」や「おばあちゃんのお店のお手伝いをした」などなど一人ひとりのお正月の楽しみ方があったのだなと思いました。最後にバナナと牛乳を一緒に食べて満腹です。午後からも,がんばりたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

(Nm³)