2022年7月21日木曜日

2022年7月20日水曜日

今日のランチ(2022.7.20)

和風カレー丼・ブロッコリーサラダ・すまし汁・牛乳・ヨーグルト

0720



2022年7月19日火曜日

今日のランチ(2022.7.19)

ごはん(ふりかけ)・鶏から揚げ・キャベツサラダ・味噌汁・牛乳・バナナ

0719



2022年7月15日金曜日

今日のランチ(2022.7.15)

ミートソースピラフ・チーズサラダ・コンソメスープ・牛乳・りんごゼリー

0715

 

 

 金曜日のランチは、なんだかうれしい。カレーが多かったり、先週は冷たいうどんが出たりと特別感がある。意図的にそうしていると感じてしまうのは私だけだろうか?今日はミートソースピラフ。サフランライスという黄色いご飯にミートソースがたっぷりかけられる。ひとくち口にして、お子様が大好きなのがすぐにわかる。この週末、3連休をのどこかで、我が家でミートソースピラフに挑戦だ。子供たちの喜ぶ顔が目に浮かぶ。付け合わせのサラダには小さく角切れにされたチーズがたっぷり入っている。これもまた子供の喜ぶサラダだ。そう、今日は敬和のお子様ランチ。なんだかそんなサブタイトルをつけたくなるようなメニューであった。

 

 先にも書いたが、金曜日にカレーがでる確率は高い。カレーは私の得意料理だ。牛すじ肉を圧力なべで一気に煮込み、前日に作り置き、一晩寝かせて最後に焼き肉のたれをひと回し加える。玉ねぎもあめ色になるまで時間をかけて炒める。そうして手をかけるカレーは当然うまいと思うが、ここのカレーのうまさもハンパない。大量に作るうまさと、カレーはそこのカレーの味があり、敬和のカレーには敬和にしかない味があるのだ。そして最高の調味料は空腹だ。12時にもなると空腹の限界を迎える。元気な男子生徒も持ちどおしくダッシュでランチにやってくる。

 

 いよいよ来週で夏休みを迎える。ここのランチを食べない日が続く。バランスよく栄養を取らない日が続くのかもしれない。そろそろ本気で健康に気を使わなくてはならないお年頃だ。意識して食物繊維とビタミンを自然食品から体に入れよう……とは、いつも思う。

 

 さて、いつまで続くか想像もできない戦争に、選挙期間に日本とは思えないような大きな事件、コロナは第7波を迎え急速に感染者が増えている。ここで迎える夏休みが身も心も一新できるいい機会になることを心から願いたい。



2022年7月14日木曜日

今日のランチ(2022.7.14)

ワカメごはん・イカフライ・野菜炒め・鶏白湯スープ・牛乳・冷凍パイン

0714



2022年7月13日水曜日

2022年7月12日火曜日

今日のランチ(2022.7.12)

ひじきごはん・サーモン塩焼・小松菜ソテー・ちゃんぽんスープ・牛乳・マスカットゼリー

0712



2022年7月11日月曜日

今日のランチ(2022.7.11)

ごはん(ふりかけ)・つくね焼・もやし胡麻和え・味噌汁・牛乳・クリームブッセ

0711



2022年7月8日金曜日

2022年7月7日木曜日

今日のランチ(2022.7.7)

ごはん(のり佃煮)・白身魚フライ・キャベツサラダ・豆乳スープ・牛乳・冷凍みかん

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2022年7月6日水曜日

2022年7月5日火曜日

今日のランチ(2022.7.5)

ごはん(ふりかけ)・サケ西京焼・ほうれん草おひたし・味噌野菜スープ・牛乳・りんごシャーベット

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2022年7月4日月曜日

今日のランチ(2022.7.4)

食パン・ビーフシチュー・イタリアンサラダ・牛乳・フルーチェ

0704



2022年7月1日金曜日

今日のランチ(2022.7.1)

菜めし・サバの甘辛竜田・中華和え・塩ちゃんこスープ・牛乳・プリン

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 今日のランチのメインはサバの甘辛竜田揚げだ。魚料理はあまり人気がないランチではあるが、私は当然、魚も大好きだ。しかし、サバは時々独特のサバのにおいにやられてしまうことがある。しかし、今日のサバのうまさはサイコーだ。今どきの高校生たちは「うまさがエグかった。」そう表現するのだろう。「エグい」どちらにも使えるキーワードで教室でもよく耳にする。サバもそうだが、今日のお汁もエグかった。「塩ちゃんこ」このエグさに4回もおかわりをしてしまい、お腹はちゃぷちゃぷだ。今日、接種すべき野菜の量はこの塩ちゃんこで悠々とクリアーできているに違いない。来週、人間ドッグを控えている私は、食生活とアルコールの量をそろそろ調節していかなくてはならないので、今日は完璧なランチを取ることができたと思われる。あ、ちょっと食べすぎただろうか?

 

 現在、3年生の労作の授業では玉ねぎの収穫が行われている。今年のできはいいみたいである。昨日、自分のクラスで収穫した玉ねぎの皮をむいて、形を整えまるでスーパーに並んでいるかのような玉ねぎを厨房にもっていった。今や玉ねぎは高級食材である。通勤帰りにスーパーの農家直売コーナーにソフトボールほどの大きな玉ねぎ2個300円で販売していた。収穫した玉ねぎにもあのサイズはいくらでもある。あの玉一個150円。

 

 特売で1個10円で売っていたなんて夢のような話だ。その玉ねぎをはいつランチに出てくるのか?これは楽しみだ。自分たちで作ったものを自分たちで食することができたならば、それこそ真に幸せを感じるときであるだろう。

(S.M)