2022年1月6日木曜日

今日のランチ(2022.1.6)

炊き込みごはん・サンマごま竜田・菜の花和え・鶏白湯スープ・牛乳・みかん

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明けまして、おめでとうございます。

 

この「明けまして」というのは「梅雨が明ける」などと同じ意味ですので「旧年が明けて(=終わって)新年となりました」という文が略されています。ならば梅雨明けに「明けましておめでとう」と言っても問題ないことになるのですが…。

 

蛇足から始まってしまいました。今日のランチはなんと鶏白湯スープ。新潟の冬に打ち震えていたところで、熱々スープが五臓六腑に染み渡ります。「鶏白湯」というのはそもそもラーメン屋に行かないとなかなかお目にかかれない熟語ですね。「トリパイタン」、パ行のような破裂音が一文字はいるだけで語感が柔らかくなります。時節柄、「キンガシンネン」という言葉より「ハッピーニューイヤー」という言葉のほう柔らかい印象を与えるというのがいい例かもしれません(どちらが良いかは別にして)。

 

ただしこの破裂音、コロナ禍では要注意です。破裂音は他の発音と比べても圧倒的な飛沫飛距離を誇りますのでもし食事中に「ハッピーニューイヤー」などと声をかけられようものならマスクをしていても警戒せねばなりません。おいしいランチのひとときを守るためですから。

 

新年のあいさつにも気を使わなければならないとは、まったく物悲しい時代です。新型コロナウィルスが収束(終息)した折には、みんなでマスクを外して「(コロナ禍が)明けまして、おめでとう」と言い合いたいものです。

 

ごちそうさまでした。2022年もどうぞよろしくお願いします。

(新年の挨拶ついでに「~だ、である」調から「ですます」調に変えてみたがこれも心機一転して良いかもしれない。)

(A.H)