2022年1月14日金曜日

今日のランチ(2022.1.13)

菜めし・サワラ香草焼・野菜炒め・坦々スープ・牛乳・ぶどうゼリー

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 一年の半分は雪を見られる雪国の生まれですが冬が苦手です。ので、早く春になってくれと個人的には願っています。

 さて今日のランチの主役は「サワラ香草焼き」、ザクザクした香草衣にジューシーな身が堪りません。白米と副菜を頬張るとこちらも「菜めし&野菜炒め」という葉菜類の包囲網です。どの学年も放課後は複数の行事準備を並行して行う大変な時期ですから生徒達ももりもり食べています。

 しかし一点だけ、サワラが放つメッセージに違和感を覚えてしまいました。この魚は漢字で「鰆」、春の魚と書きますとおり、春が旬の魚なのです。これは春を待望してやまない僕への当てつけ、もしくは慰めでしょうか。

 いえ、どうやらこれには事情があるようで、結論から言えばサワラには旬が二度あるのです。関西では春が旬、関東では冬が旬という具合で、前者は産卵期なので子持ちなのに対して後者は冷たい海水によって引き締められた脂身が売りとのこと。関東北信越の新潟ではサワラはまさに冬が旬なのですね。いやはや、こっちで活躍しているかと思えばあっちでも活躍するとはまるで敬和生。頭が下がります。敬和は常にこうした働きに支えられていることを実感し、感謝してもしきれないな~と思うランチタイムです。

 ごちそうさまでした。

 

(A・H)