2019年10月9日水曜日

今日のランチ(2019.10.8)

ワカメごはん・鶏肉から揚げ・チンゲン菜ソテー・味噌汁・牛乳・グレープフルーツ

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2019年10月7日月曜日

今日のランチ(2019.10.7)

スパゲティミートソース・イタリアンサラダ・牛乳・マフィン

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 かつてヨーロッパでは手づかみで食べることは当たり前であった。17世紀から18世紀にかけてパスタが流行し、四本歯のフォークが発明され、それがやがて広まるにつれ手食文化は衰退した。なので、パスタの流行初期、人々は手づかみで、路上でパスタを食べていたのだ。証拠として当時の絵も残っている。

 本日のスパゲティはもちろんフォークが付いている。マナーに詳しい人同士では、スプーンを使わないのは野蛮だ、いやそれは子どもの食べ方で本来はフォーク一本だ、などと終わることの無い論争が繰り広げられている。マナーをどこまで辿るか、源流を辿れば手づかみになってしまうし、いい塩梅を見極め、人に不快感を与えなければそれでいいのかもしれない。

 日本が近代化する際、人々は初めてヨーロッパの食器を使い、スプーンからスープをひざにこぼしたり、ナイフやフォークで口を切ったりして苦労してマナーを身につけた。一方現代は日本料理や中国料理のグローバル化で欧米人が箸を使うのは当たり前。使えるかどうか訊くことは失礼にすら値するという。文化に国境は無い。政治問題とは別に国を越えて文化は交流され、影響を与え合う。例えばコーヒーがかつての植民地アメリカからイギリス本国に逆輸入され紅茶を駆逐する勢いであるように、それはどんな弾圧も侵略も決して滅ぼすことができない。このフォーク一本に巻きついたスパゲティのように頼りなく、しかし弾力を持って太い束となりえる、魂の自由さなのである。

(M²)



2019年10月5日土曜日

今日のランチ(2019.10.5)  ※ホームカミングデー

うどん・胡麻和え・えびの天麩羅・ケーキ・牛乳

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 動物には帰巣本能がある。巣を出て、どこに放り出されても巣に帰ってくる。太陽、あるいは星の位置、磁気感知、視覚、嗅覚あらゆる能力を駆使して我が家へ戻るのだ。

 東京一極集中となり、あらゆる産業が首都圏に集中する。グローバル化も信じられない速度で進み、もはや日本の中だけで人生を終えることのほうが少数派かもしれない。小さな農村では人がいない、ということも少なくないだろう。広がりすぎる世界の中、敬和生はどうだろうか。校歌の歌詞にふと目をやると

 「敬和 敬和 敬和 永久の ふるさと」

私たち敬和生にとって敬和こそ帰ってくるべき永久のふるさとなのだ。と実感させられた。

 

 さて今日はホームカミングデー。故郷を巣立った敬和生たちが10年に1回永久のふるさとへ帰ってくる日。今年は8回生、18回生、28回生、38回生。それぞれが節目の年を迎える懐かしい顔ぶれだ。卒業してから変わったものもいくつかある。チャペルや創生館、友愛館が設立されたこと、校舎の塗装が新しくなったこと。冷暖房も完備された。

 変わらないものもある。人の温かさとランチの美味しさ。青春時代を過ごした仲間と担任と食べるランチ。思い出話で場が和む。

 永久のふるさとでこの凪な時間がいつまでも続きますように。

(M・H)



2019年10月4日金曜日

今日のランチ(2019.10.4)

ごはん(のり佃煮)・牛肉コロッケ・ほうれん草ソテー・石狩汁・牛乳・ミニエクレア

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 先週の修養会で夕礼拝を担当した。普段の礼拝と違う切り口もあり、ここに要約を掲載し諸賢のご批判を請う次第である。

 

 

 51回生の学年テーマは「人はいかにあるべきか」だ。皆さんは敬和に入学した時、どんな自分になりたいと思っていただろう?そして今、その自分になっている、あるいは近づいているだろうか。私は、今回の修養会でそのために必要なことは何かが与えられたと感じている。それは、弱さに向き合うこと、あるいは弱さから目を逸らさぬこと、ではないか。

 

 人は誰でも「弱い」ことは嫌いだし、自分はそうではないと思いたい。だから、そういう弱い人を見るとダメ出しをし、努力を求め、コントロールしようとする。だが、それは投影だ。鏡なのだ。そういう弱い人の中に自分を見ているのである。普段、自分の弱さから目を背けて虚勢を張っているので、それに気づかされるようで怖いのである。

 

 聖書箇所で「私は弱い時にこそ強い」という部分に私はいつもひっかかっていた。謎かけのような箇所をどう読んだらいいのか。今一つの答えがでた。つまり自分の弱さを認めることこそが強いことなのだ。そのための勇気、覚悟をすること。自分の弱さを認めることができた人は、他者の弱さも受け入れることができる。

 

 今日の聖書は、人間が土から作られた器であることが述べられている。そしてその器に神様はその人だけが持つかけがえのない宝物を入れてくださったと書いてある。弱く脆い土の器である私たちは、その弱さを大切にして、与えられた賜物を生かす、そんな人生を歩まねばならない。そのことに気付かされた修養会であったと思う。

(S・K)



今日のランチ(2019.10.3)

バターロール・ビーフシチュー・生野菜サラダ・牛乳・みかん

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 もう10月になりました。この間まで4月だったのに、毎日過ぎていく時間が早いなあ、と感じています。初めて敬和のビーフシチューを食べたとき、お肉がゴロゴロと大きくて感動したことを覚えています。お肉にまでしっかりと味がしみていて、ゴロゴロと大きいのはお肉だけでなくお野菜も。今日は隣の生徒のジャガイモもいただきました。

 

 敬和にきて1年目の修養会は満天の星空に1日の疲れを癒してもらいました。2日目の夜はあまりにも綺麗な星空を、持っていたカバンを枕にして横になって見ている先生がいました。私も、横にはならなかったものの、しばらくの間便乗させてもらいました。その先生は流れ星を4つ見たそうです。いいなあ、と思いながら見上げていると、私も1つ見ることができました。当然、流れるのが早すぎて全くお願い事はできませんでしたが、きっとこれから何かいいことがあるのではないかと期待しています。人生で初めて見た流れ星、きっと忘れません。

 

 明日は金曜日、どんな週末が待っているのでしょう。毎週月曜日は、生徒からどんな週末を過ごしたか聞くのが習慣になり、私の楽しみでもあります。来週は定期テストです。まだ時間があると思わず、万全の状態でテストに臨みましょう。

(I.Y)



2019年10月2日水曜日

今日のランチ(2019.10.2)

ごはん(ふりかけ)・ししゃもから揚げ・茎ワカメサラダ・とんこつ野菜スープ・牛乳・ガトーショコラ

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 私は1年生の修養会に参加させていただきました。グリーンピア津南でのキャンプ。不安しかありませんでした。なぜなら、キャンプ経験など今まで1度もなかったからです。火起こし、食事作り、野外での宿泊。すべてが初めての体験で27年間生きてきたのに自分の無力さを実感する機会となりました。こんな貴重な体験を高校生のうちにできるなんて敬和生が羨ましいとも思いました。

 食事作りは先生方の分は先生チームで作りました。火起こしの準備段階で怒られ、煙を顔面に受けて目を痛め、飯盒でお米をこがして怒られ、散々でしたが、一日の終わりには空一面の星に癒されました。

 毎日ごはんが食べられる、作っていただける環境に感謝です。白いごはん、それだけでも美味しいのにふりかけもついている。魚に野菜、スープと豊富なメニュー。さらにはデザートまでついている。本当に豪華です。その日のメニューに文句を言っている人を見かけますが、食べられることに感謝しなければいけないと思います。ご馳走様でした。

(S.KⅡ)



2019年10月1日火曜日

今日のランチ(2019.10.1)

麻婆丼・春雨サラダ・ワカメスープ・牛乳・バナナ

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 修養会も終わり、9月も終わり、消費税率8%も終わり、10月が始まりました。2014年4月から始まった8%も終わり、今日から税率アップです。軽減税率に注目が集まっています。先日映画館に行くと、買ったポップコーンを持って帰ったら8%、ポップコーンを売店近くで食べると10%、映画を見ながら食べると8%とややこしいなと思って見ていました。そうは思いつつも、ポップコーンは映画を見ながらしか食べないだろうなと思ったり…。

 本日は熱々の麻婆丼。人気メニューです。当然、敬和の麻婆丼は敬和ランチでしか食べられないメニューです。午前の授業で麻婆丼を食べるために今日は遅刻しそうになりながらも来たんだと嬉しそうに言う生徒にも出会うことができました。これから始まる10月を祝福しているかのような爽やかなメニューでした。ランチ後に友愛館を出ると秋風が汗にあたってより爽やかに感じられました。午後もがんばっていきましょう。

(Nm³)