2020年9月3日木曜日

今日のランチ(2020.9.3)

ソフト中華麺(味噌野菜スープ)・イワシフライ・切干中華和え・牛乳・ミニブッセ

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 地球から太陽までの距離は1億5000万キロメートルあるようです。光の速さで割ってみるとおよそ8分になります。つまり私たちは8分前の太陽を見ているというわけです。これだけ暑いと太陽を呪いたくもなります。自然界の掟で光の速さより速いものは存在しないわけですから、きっと今新潟市北区で太陽を呪ってもその呪いが太陽に届くにはだいぶ時間がかかるんだろうなと妄想しています。まったく、呪いの速さは○○○なあ…。つまらない駄洒落しか思い浮かびません。暑さでやられたようです。

 それでも食欲があるのは救いです。おいいしい時間は光速で過ぎ去っていきます。もうチャイムが鳴っています。午後も頑張ろう。

(Nm³)



2020年9月2日水曜日

今日のランチ(2020.9.2)

バターロール・ビーフシチュー・生野菜サラダ・牛乳・オレンジ

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これはにんじんのお話。

 とても自慢げだ。ぐーんと伸びた茎、その先には青々と茂る葉。その立派な茎に寄りかかるようにして立ち、こちらを見てくる。うさぎが。その隣には、これもまた同じように緑の横に立つ別のうさぎがいる。対照的にその茎は細く、背も低い。葉もなんだか頼りない。彼の表情も自信なさげである。

 だけど、実は地面の下の世界では全く逆のことが起こっていた。自信たっぷりの彼のにんじんは、はっきり言って小さい。一方で、自信なさげな彼のにんじんは豊かに育ち、育て主が収穫してくれるのを今か今かと心待ちにしている。

 

 今日のランチはビーフシチュー。数日前のエッグカレーのお話に登場したT先生の姿がすぐに頭に浮かんだ。「俺のよりあいつの皿の方が肉多くない?」でも、私の中では今日はにんじんの日。あまりスポットライトを浴びることは多くないけれど、ランチに登場する確率はかなり高い。私としては皆勤賞をあげたいくらい。

 

 結果が目に見えないと、すぐ不満に思ってしまう。焦ってしまう。なんでよ?!すぐに問い正したくなってしまう。見えないところで、何かがすくすくと育っているかもしれないのに。「なかなか上に伸びていかない時には、下に伸びているのよ」うさぎが私に諭してくる。

(M.A)



2020年9月1日火曜日

今日のランチ(2020.9.1)

わかめごはん・サケ香草焼・茎わかめのサラダ・肉じゃが・牛乳・ヨーグルト

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 今日から9月です。その割には、まったく涼しくなりません。こんなに気候変動が目に見えてわかると、いろいろなことが心配になります。まもなく秋を迎え収穫の時期になりますが、畑の作物は大丈夫なのでしょうか。天気が良ければよいというものではないと思います。それぞれの適した成長がありますから、日照りが続いて困る作物もあるかもしれません。あるものが希少になれば、それを求める人が群がり値段が高騰します。でも、ないものを競い合って高値で買うのなら、たくさんあるものを代用品として工夫して食べていくのもありだと思います。また、食品ロスを少なくすることも大切な消費者の行動だと思います。そんなことを考えながら、日々の食事に感謝してほしいと感じています。

 さて、今日のランチですが、一番のメニューは「肉じゃが」です。具も大きくて食べ応えがありますし、具材に味が浸み込んでいて最高です。ごはんにピッタリ。思わずもっとたくさん食べたくなりましたが、様々なことを考えて止めておきました。おいしいランチが食べられることに感謝です。

(S.T)



2020年8月31日月曜日

今日のランチ(2020.8.31)

ごはん(ふりかけ)・鶏肉照焼・ほうれん草ソテー・味噌汁・牛乳・りんごシャーベット

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 鶏肉の照り焼きというものはどうも不思議に懐かしさを感じるメニューだ。そこにキャベツとねぎの味噌汁、白米、ほうれん草のソテーが付くと、あらゆる人にとっての故郷になってしまう。それは学生時代の行きつけの定食屋の味であり、子供のころのお弁当の記憶であり、サラリーマンにとっての夜の社食の味でもある。そんな記憶が無くても、なんだかそんなことがあったような懐かしさを覚えるのは、香りのせいかもしれない。匂いはもっとも記憶と結びつく存在で、視覚より強力なのだ。この香ばしい記憶の中に、いつか敬和のランチも加わるのだろうなと、生徒たちが楽しそうにほおばる様子を眺めていた。

(M²)



2020年8月28日金曜日

今日のランチ(2020.8.28) ※2・3年生が選ぶ人気No.1メニュー

【2・3年生が選ぶ人気No.1メニュー】

 うずらの卵入りキーマカレー・チーズ入りサラダ・豆乳スープ・牛乳・米粉のガトーショコラ

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 以前「レジェンド」と呼ばれた先生方がいらっしゃった。敬和草創期からのお勤めではなかったが、我々若輩者の一つ上の世代で、生徒思いで、教育を熱く語り、ときどき熱さのあまり「えーっ?」ということもなさる先生方だった。

 

 社会科のT先生は、情にもろく泣き虫だった。ご一緒した学年では、生徒とぶつかるときはいつも泣きながら訴えていらっしゃった。お別れとなる「送る会」当日。T先生は六甲クラスの担任だった。ところが富士クラスの名簿1番が呼名されたとたん、T先生のすすり泣きが始まったのである。

 

 英語科のT先生は、行事となると生徒と一緒になって熱く取り組まれた。いつも熱心に指導されるので、時に生徒からウザがられるほどだった。フェスティバル当日、リレーの最終走者がトップでゴールインするとき、喜びのあまり生徒と一緒にゴールしてしまい、失格となった話は今でも伝説である。

 

 そのレジェンドの先生方も愛した「エッグカレー」が本日のメニューである。ただカレーにウズラの卵が入っただけと侮るなかれ。この辛すぎず甘すぎず、夏の暑さも冬の寒さも忘れるほど至極のメニューなのだ。こいつを食べていると「レジェンド」先生の叫びが聞こえてくる。「俺のにはウズラが5個しかはいってないぞ!!」

(S・K)



2020年8月27日木曜日

今日のランチ(2020.8.27)

ごはん(ふりかけ)・サバ西京焼・ほうれん草おひたし・坦々スープ・牛乳・シュークリーム

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 夏休みが明けて2日目になりました。夏休み明けの学校はどんなものかなと思っていると,やはり少しぎこちない。それでもランチを一緒に食べると不思議と夏休み前の感覚に戻るようです。3週間別々の場所で別々のランチを食べていた600人の生徒が同じランチメニューを食べることで,みんなの胃袋が敬和生活に同期されるような感覚を覚えました。

 

 本日のランチはサバ西京焼きでした。焼き魚をあまり食べない私にとってはありがたいメニューでした。とてもおいしくてパクパク食べてしまいました。暑い日々が続いています。水分補給が大事だといいますが,意外と食事中に摂取する水分も多く,そしてそれが大事だと聞いたことがあります。暑くて辛い坦々スープを飲み干して爽快でした。シュークリームの甘さに癒されて午後の進路アワーも頑張ります。

(Nm³)



2020年8月26日水曜日

今日のランチ(2020.8.26)

冷やし中華・ミニおこわ・牛乳・プリン

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 「この英文の意味を教えてください」「この英単語のスペル、これで合ってる?」英語の質問は大歓迎。私の使命はみんなに英語を教えることだから。だけど、なぜか生徒たちはこの流れに乗って同じように尋ねてくる。「今日のランチ、何?」私が献立を考えたわけではない。調理をするわけでもない。だけど、そんなこと聞かれたらもう自慢げに、しかももったいぶって一品ずつ発表するしかない。そして、生徒たちの喜ぶ姿を見て「ふっふっふ、そうだろう、嬉しいだろう」と満足するのだ。

 同じように「さぁ、このitは何を示しているでしょう!」これと同じテンションでついつい私も聞いてしまう。「今日のランチ、何だっけ?」英語の質問に答えてくれる時よりも、心なしか気持ちのこもった声が返ってくる。うーん、まぁ良かろう。

 

 今日のランチは冷やし中華。なんともすてきな後期の始まり。彩り豊かで、目にも楽しい敬和の冷やし中華。しかし、私としたことが。今日もまた、ある生徒に尋ねられてドヤ顔で「冷やし中華」と答えたところまではよかったものの、デザートを答えることができなかった。そうしたら、別のところから「プリンだったよー!!」の声が。あぁ、私たちはやっぱり支えあって生きているのですね。

(M.A)