中華丼・春雨サラダ・ワカメスープ・牛乳・オレンジゼリー
2021年4月14日水曜日
2021年4月13日火曜日
2021年4月12日月曜日
2021年3月16日火曜日
今日のランチ(2021.3.16)
ドリア風ピラフ・グリーンサラダ・コンソメスープ・牛乳・ミニケーキ
皆さんにとって「幸せの味」ってどんな味ですか?
今日の朝、51回生の卒業の映像をチェックしてほしいと言われ、半日かけてみていました。2か月近く経つのに、涙が出てきました。今年度は、コロナの影響でたくさんのイレギュラーがたくさんあったけど、ランチを食べている時だけはみんなマスクを外し、1人1人の表情を見ることができました。その映像を見て、美味しそうに食べるなーとかこの子の笑顔好きだったなーと思うとまた涙が出てきました。食べている時のみんなは幸せそうでした。
コロナの影響は調理実習にもありました。その中で、大切にしたのはみんなを笑顔にしたい。みんなの好きなものを作りたいということでした。今年限定として行った料理は「グラタン」です。ホワイトソースって私は「幸せな味」な気がします。なぜなら、心がほっこりするからです。敬和のメインの行事食の時はホワイトソースが定番な気がしているのは、私だけでしょうか?戦いの後の心のほっこり、癒しです。もしかしたら、あんまりホワイトソースが嫌いだという人に出会ったことがかもしれません。五十嵐さんの戦略かな?笑
ということで、1年の締めくくりランチはドリア風ピラフ。デザートは敬和生あるある、特別な時に必ず付くケーキです。私は、甘いものはあまり得意ではないでデザートを取らないことがスタンダードですが、本日は51回生の門出を祝してケーキまでしっかり食べました。
さて、みなさんにとって「幸せの味」は何ですか?私は、今卒業生が作った苺が私に幸せを運んでくれています。どんな環境でも、どんな状況でも春夏秋冬を楽しみその時の「幸せの味」をぜひ大切にしてくださいね。それが自分を大切にすることにつながることになると私は思います。
(K.N)
2021年3月15日月曜日
今日のランチ(2021.3.15)
中華丼・春雨サラダ・ワカメスープ・牛乳・オレンジ
今朝、犬の散歩中、近くの公園の梅が咲いているのを見つけました。
私にとってこれは「もうすぐ春休みだ」というサインです。
みなさん、年度が切り換わりますよ。準備はよいですか?
私は敬和のランチを食べ始めて10年以上になりますが、現在の敬和のランチを毎日まもってくださっている管理栄養士の五十嵐さんをはじめ、給食の皆さんは「とても舌がよいなぁ」と常々思っています。調理に対するセンスや才能というものだと思います。
つまり、敬和のランチは味が良い、と思うのです
調理実習で「卵焼き」をつくったことがある2年生ならわかるだろうけれども、味というものはとてもデリケートです。同じ材料を使って、同じレシピで、極めてシンプルな料理を作っても、「加減」と「塩梅」で味はいくらでも変わります。
極端な話、ブロッコリーやホウレン草の加熱は、15秒の違いで食感が違うため、味がかわるのです。つまり、それはセンス。
混ぜ和えるときにスプーンを使うのと、手を使うのとでも味は違います。
敬和のサラダは、すでにドレッシングに和えてあるタイプですが、野菜はシャキシャキしていて美味しい。水っぽくならないのは、口に入る時間を考慮し、逆算してドレッシングを和えて調味しているからです。それぞれの素材の良さをもったまま、料理が口内調味で完成するようにつくられているのだろうと考えています。
つまり、「食べる私たちのことを考えて作られている」。これは当たり前のようですが、当たり前ではありません。工場で大量生産された安価な弁当のポテトサラダと、敬和のランチのポテトサラダ(ほんのり温かく、厚めのキュウリがシャキシャキ)を比べれば、、、いや、このふたつを比べる敬和生は一人もいないでしょうね。もはや全く別の食べ物だから。
敬和のランチは、味が良いだけでなく、食べ手に最善のタイミングで最善の食感で口に入るように作られています。
しかも、メニュー構成が素晴らしい。今日は中華丼と春雨サラダと杏仁豆腐。緑の物としては小松菜とワカメのスープ。中華の献立として完成しているのです。
もうひとつ重要な点があります。
どんなに味が良いものであっても、食事場所の環境や共にする相手で味覚は変わります。
敬和のランチホールは明るく、清潔で、広々として居心地がとてもよい。安心して食べられる環境であり、そして友がいます。独りで落ち着いて食べている日も、周りには穏やかな笑顔があふれています。
だから、本当に「美味しい」。これは本当です。
そんな美味しいランチを美味しいタイミングで美味しい環境の中で3年間食べている敬和生は、舌が肥えてしまうだろうなあ、と思います。
果たしてそれは幸せか、不幸せか。
なぜなら、舌は肥えてしまうと、元に戻れないからです。
「美味しくないもの」を見分けてしまい、満足できないようになる。18歳でそのような味覚を持つと、大変かもね。
きっと、卒業して気づくでしょう。
出来合いの総菜の味や弁当の味気無さ、メニュー構成に満足できない自分。
そして、いかに自分が友人の笑顔に囲まれ、思いやり溢れる温かく幸せな「美味しい」ランチを食べていたかという敬和生活の輝きに。
給食の皆さん。
今年度のランチは、明日で終わりです。今年度も、毎日、ご苦労様でした。
本当にありがとうございました。
来年度もまた桜の咲く頃から、どうぞよろしくお願いいたします。
引き続き、応援しています。
(M.I)
2021年3月12日金曜日
今日のランチ(2021.3.12)
バターロール・ビーフシチュー・野菜サラダ・牛乳・ぶどうゼリー
昨日の礼拝。宗教部の先生が「東日本大震災」発災から10年目の日であること。敬和では、2011年に入学した44回生を中心に、被災地支援労作を行い、3年次の修養会では宮城県七ヶ浜町、南三陸町を訪れ「語り部」の方々からお話をお聞きして、仮設住宅での労作に取り組んだ話に触れ、もう一度被災地を覚えて祈りを捧げてくださった。
1か月前から44回生の修養会の文集を眺め返してみた。「実は行きたくなかった」で始まるものが多いのに驚く。「最後の修養会なのに被災地では楽しめなさそう」というものから「現地の人とどう接していいかわからない」という悩みまで理由は様々だ。200余名全員の気持ちが一つになることは難しく、事前学習も充分であったか、今では反省すべきことが多い。
その中で「私たちが行くことに意味があるのか」「見たくないものに蓋をしてきた自分に気付かされるのが嫌だ」「何を学べばいいのか、教師も分かっているのだろうか」というものにハッとさせられる。確かに、開会礼拝で「行く」こと「現地」でしかわからないことがある的な話をした。深みの無い話だったかもしれない。
しかし、その文集は「行ってよかった」「『またおいで』の言葉が社交辞令でないことがよく分かった」「3.11について考えているようで考えていない自分がいたことに気付いた」で結ばれる。そうなのだ。私たちは何かをして「あげる」つもりで現地へ赴き、現地の方々から何かを「頂き」帰ってきたのだ。10年目。改めて被災された方々を思い、感謝と願いを捧げた一日である。
(S・K)
※本日で本年度金曜日のランチレポートは終了です。拙文にお付き合い下さり感謝です。引き続き次年度も、コロナ禍の中奮闘する敬和生の姿をお伝えしたいと思います。
今日のランチ(2021.3.11)
ごはん(ふりかけ)・えびかつ・キャベツサラダ・豚汁・牛乳・ブッセ
今日は3月11日です。みなさんは10年前の今日、何をしていたでしょうか。テレビでは「あれから10年」と言われていますが、地震は自然現象。地球の営みから10年を考えたとき、それはほんのわずかの時間で、あの地震はついこの間の出来事です。なのに、人間はすぐに大切なことを忘れてしまう。なんだかやりきれない気持ちになります。
でも、今日のランチを食べながらしみじみ感じたことがあります。それは、大勢の人たちと美味しい食事を食べられることの幸せです。「美味しいものを食べる」。それも、「大勢の人で、あるいは仲の良い人たちと楽しく食べる」。これほど幸せなことはないと思います。何気なく流れる楽しいひと時。お腹も心も満たされる。こんな日だからこそ、すぐそこにある幸せを感じました。
さて、今日の私的メインは豚汁でした。具たくさんの絶妙な味。ごはんとおかずと相まって、幸せをもたらす豚汁。豚汁は野外など様々な場面で食べられますが、大勢のために作られた豚汁は本当に美味しかったです。改めて、こんなに美味しいごはんを毎日作ってくださっている敬和学園の調理員さんに感謝です。
(S.T)






