2016年4月14日木曜日

今日のランチ(2016.4.14)

スパゲッティミートソース・イタリアンサラダ・牛乳・マフィン

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また失敗しちゃった。

一年生の最初の授業。

終わりごろに時間が余ったので、「おまえたち、ランチに行くとき歩いてないか?」と問いかけた。

「はい」と素直な返事。

「ふざけんなよ」と一喝する俺の言葉に、きょとんとする一年生。

「敬和のランチはな、走って行くもんなんだよ。歩いてちゃ盛り上がらねえんだよ。ランチダッシュって言葉があんの知らねえのか。それからな、ランチダッシュするときは、『わー』って、叫びながら走るんだよ。分かるか?」

「分かりません」と一年生。

「あのな、黙って走ったら人にぶつかんだろ。『わー』って叫べば、避けてくれるんだよ。ちょっとは頭を使えよ。」

なるほど、と素直な一年生は納得する。

そこで終業の鐘が鳴る。

「そら、走れ!」俺が叫ぶと、一年生たちは廊下を「わー」っと叫びながらランチホールに向かって走って行った。

それでいいんだよ。

 

放課後、英語科主任から呼び止められた。

「先生、図書の方からクレームがあがってるんですけど。」

「えっ、何だろ?」思い当たることがありすぎてドキリとする俺。

「ランチの前半に一年生の図書室オリエンテーションがあったんですが、数名が遅刻したそうなんです。理由を聞いたら、英語の先生にランチホールまで走って行けと言われたと…」

「すみません。」小さくなる俺。

「あと先生、廊下は走っちゃ駄目ですよ」

「すみません。」

 

今日のランチはスパゲッティーミートソース。

せっかくのご馳走なのに、何だかほろ苦かったぜ。

(T.H)



今日のランチ(2016.4.13)

中華丼・春雨サラダ・ワカメスープ・牛乳・オレンジゼリー

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 一見、八宝菜を飯にかけたような中華丼。でもやはり、八宝菜とは違う。どこがどのように中華なのかは、よくわからないけれども。中国では日本と違い、無数ともいえる食材を全て、国産品で賄えるそうな。栄養価はもちろん、彩りや味のバランスをとるのが重視されるとか。お供は、春雨サラダとワカメスープ。サラダは冷たく、スープは熱い。そして、中華丼は温かい。温度のバランスがちょうどよかった。

 

 昨日まで、昼休み前半は一年生優先だったが、今日からはそうした制限なし。まだ急ぐ必要を感じていない一年生たちが、ゆっくり姿を現す頃には、いち早く並んだ上級生たちによって、食堂の外まではみ出す長蛇の列ができていた。新入生たちも遠からず、敬和名物「ランチダッシュ」を競うことになるのであろう。在校生とのギャップ萌え(?)が感じられる、この時期ならではの光景でありました。

(W.K)

 



2016年4月12日火曜日

今日のランチ(2016.4.12)

ワカメごはん・サワラ照焼・ほうれん草おひたし・坦々スープ・牛乳・ミニワッフル

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 本年度もランチレポート、宜しくお引き立て奉りまする。(歌舞伎調)

 

 本日のメインメニューはサワラの照焼。『鰆』と書くことから分かるように、春を告げる魚である。産卵のため岸近くに寄ってくるのが春であり、食欲も旺盛なため、敬和の裏にある漁港でもルアーなどで釣ることが出来る。淡白な味ながら身は柔らかく、味噌焼や唐揚げにしても美味しい。サイドメニューほうれん草との相性も抜群だ。

 

 昨日より新入生(49th)がランチデビューを果たした。並び方、下げ膳の仕方がぎこちなく初々しい。緊張からか残食も目立つようだ。大勢が苦手の人には400席の友愛館(ランチホール)の雰囲気に気後れもあるだろうが、美味しい敬和ランチ、食べ方にマナーはあるけどルールはない。落ち着いて一人で味わうもよし、クラスメイトとしゃべりながら食すもよし。十分に味わって健康な体を作って欲しい。教師も調理員さんも願うところはひとつである。 (S.K)



2016年4月11日月曜日

今日のランチ(2016.4.11)

ドライカレー・野菜サラダ・コンソメスープ・牛乳・ヨーグルト

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 新学期が始まりました。今日はウェルカムデー。そして外が寒いにもかかわらず桜の前で写真を撮った。だから、いつもよりエネルギーを消費していたと思われる。いつも以上にランチが美味しかった。敬和定番メニューの1つであるドライカレーにコンソメスープ。心も体も温まった。さて、午後からも頑張るか。まだ、今日という一日は終わらないのだ。

(S.T)



2016年4月8日金曜日

今日のランチ(2016.4.8)

菜めし・エビフライ・茎ワカメサラダ・豚汁・牛乳・パンナコッタ

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 ここ数日で一気に桜が咲き、木々を吹き抜ける風は春の訪れを告げます。ここ敬和学園でも先日入学祝福礼拝が行われ、たくさんの一年生が新たな一歩を踏み出したのでした。

 

 さて、今日のランチは一年生と二年生がそれぞれ校外に出ているため、三年生しかいません。いつもは我先にとランチに向かいますが、今日はどこかゆったりとした雰囲気です。メインはなんといってもエビフライ。子どもの頃、お子様ランチにも登場していたエビフライにはロマンが詰まっています。タルタルソースをつけ、豪快にかぶりつきます。ご飯は菜飯で、よいアクセント。エビフライの尻尾まで食べるかどうかは議論の分かれるところですが、私は全部食べます。尻尾は香ばしく、磯の香りがする。茎ワカメサラダの食感を楽しみ、熱々の豚汁をほおばります。豚汁は校外に出た二年生にも届けられ、場所は違えど同じランチを楽しむことができます。デザートはT先生も絶賛したパンナコッタ。濃厚で、とてもなめらか。ボリューム満点の、とっても満足できるランチでした。

(M.M)



2016年4月7日木曜日

今日のランチ(2016.4.7)

ビビンバ丼・もずくスープ・牛乳・フルーツクリーム

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新入生が敬和にやってきた。

桜の花も咲いて、あたらしい一年が始まる。

先輩たちも緊張しているのが微笑ましい。

先生も同じ。

気合が入りすぎている先生もいる。

机の上に、日本一暑苦しい男、松岡修造の写真を置いているんだ。

その写真の横には、「できる、絶対できる!」と書いてある。

「どうしたの、そんな暑苦しいもの置いて」と尋ねると、

「だって、敬和一暑苦しい先生が退職しちゃったから。」

昨年度のランチレポート、金曜担当のことだ。

 

この歳になると、両親とも教え子の子供、という生徒たちが入ってくる。

これがまた可愛いんだ。

孫みたいなもんだよ。

若い先生に叱られて、しょんぼりしていると、こっそり呼んで飴玉なんかやりたくなる。

「先生、甘やかさないでください」とたしなめられるけど、止められないんだよね。

 

今日のランチはビビンバ。

新入生のオリエンテーションキャンプで進路の話をして、すぐに学校に戻ってきて食べた。

本当は泊まりの行事なんだ。

でも、このランチレポートを書くために、帰ってきた。

ランチの時間を過ぎちゃったけど、調理員さんが俺の分を残しておいてくれた。

たった一人で桜を見ながら食べるビビンバ。

すっごくうまいよ。

今年も頑張ろっ、て思った。

 

新年度。

色んなところで新しい生活が始まっている。

みんなも、頑張れよ!

(T.H)



2016年4月6日水曜日

今日のランチ(2016.4.6) ☆入学お祝いランチ☆

クロワッサン・ハンバーグ・マッシュポテト・コーンスープ・シーザーサラダ・牛乳・ミルクプリン

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 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。今日は入学祝福礼拝です。

 

 49回生である新入生が校長先生、土屋学年主任と入学を祝福する握手を交わしました。新入生の代表のN君が「新しい出会いを期に、一人一人を大切にする敬和で成長していきたい」と決意を話しました。また、保護者代表のYさんは「私も主人も敬和で高校時代を過ごしました。上の子は東日本大震災の年に入学し、支援活動に参加する経験を敬和でしました。今日入学した子にも良い経験を積んでいって欲しい」と話していました。

 

 入学の日には「ランチ」が出るのが敬和です。今年度最初のランチ=「入学お祝いランチ」のメーンディッシュはハンバーグ。日本の国民食ともいわれ、給食の主役を務めるハンバーグですが、今日のハンバーグはちょっと別物です。合挽きのお肉だけでなく高野豆腐が入っていたのです。サッパリしていてジュウシーという微妙な感覚は味わえたでしょうか。

 

 さて、入学祝福礼拝、学年集会、HRと続いた新入生の日程の最後がランチです。受付から緊張していた新入生もこの時間には少しは余裕が出てきたのでしょうか。6人ずつのテーブルのグループには笑顔も見えていました。一緒に同じテーブルを囲んでとる食事がそうさせるのでしょうか。これから3年間が始まる最初の出会いの日をずっと大切にしていって下さい。サッパリと、かつ、ジュウシーな味わい深い今日のランチのように味わい深い3年間でありますように。

(K.S)