カレーを食べると脳の働きをはじめ活発に動けるらしい。ある大学の教授が、カレーライスを研究した結果、カレーライスを食べると脳内血流量が増加して計算力や集中力があがることが確認できたそうです。カレーライスを食べた人の脳波を調べると、脳内の「情報処理」を行っている部分の働きが活発になることが確認できたそうです。つまりカレーライスを食べると計算力アップや集中力アップがするのです。
また、カレーにはダイエット効果もあります。カレーのルーにはたくさんのスパイスが入っており、トウガラシ、にんにく、ターメリック、クミン、しょうがなど交感神経の働きが増し、身体を温めて新陳代謝が活発になり、脂肪の燃焼を助ける効果が高いのです。
本日の放課後は、『部活動集会』です。各部活動、新たなメンバーを加えてのスタートになります。さあ、カレーを食べて午後の授業、部活と頑張ろう。
(Y.A)